一昨日は息子のバースデーパーティを家で行いました。本当はその2日前に誕生日だったんですけど、都合により2日遅れのパーティでした。
今年のバースデーケーキは、映画「怪盗グルーのミニオン何とか?(日本語のタイトルがわからない)」のキャラクター、ミニオンをケーキのデコレーションに加えました。シュガーペーストでキャラクターもののミニチュア3Dを作るのは意外に難しかったです。シュガーペーストで上手にミニチュアを作るのはまだまだ経験が必要みたいです。
まぁ、それにしても出来上がってみると、なかなか可愛くて気に入りました。ケーキ自体はいつものチョコレートシフォンケーキで、それを3枚にスライスしてケーキを「9」の数字の形にしました。9の下のところはスライス1枚を半分にして重ねました。そして、あいだにチョコレートクリームと生クリームをのせて、全体の仕上げも生クリームで。私自身、シュガーペーストでケーキ全体を覆って仕上げるケーキ(見た目はいいが、味がねぇ・・・)が好きじゃないので、いつも生クリームをべったり塗ります。そうするとチョコレートシフォンケーキとの相性もいいし。あと、今回はケーキポップスも初めて作ってみました。このレシピは簡単でいいですね、見た目も子供向きですし。ただ私が失敗したと思ったのは普通のブラックチョコレート以外にもいくつかホワイトチョコレートも使って仕上げたのですが、多くの子達がホワイトチョコレートがあまり好みじゃないようで。これだけは予想できず。美味しいのにね~、ホワイトチョコも。

余談ですが、今年はお友達を少なめに招待して家でシンプルに行おうと前から決めてました。そのはずだったんですが、始まってみれば「あれ~、招待した覚えがないのに来てる子達が・・・」っていうクラスメートもいまして、プラス他にも弟や妹も一緒に来てくれた子もいて、私としては人数過剰になってしまい(家も狭いのに)大人数なのでみんな興奮しちゃって騒ぎすぎで、私にとってこの2時間がすご~く長く感じました。来年は、招待の仕方も考えて、当日まで子供たちには内緒にしないとダメみたいです。後でわかったんですけど、私たちが招待した一人のクラスメートの女の子が他のクラスメートを勝手に招待してしまったみたいですから。参った、参った。子供たちは楽しみにして来たのだから可愛いものですが、お母さんたちから私に確認の電話があってもいいと思うんだけど、それもなし。いい加減だ~。感覚っていうか、自分の常識が他人の常識ではないことが多々あり、驚かされます。普段は感覚が合うお母さんたちとしか、お付き合いしてないのでいいのですが。ま、とりあえず無事に終わったのでホっとしてます。アンドレアも他の子供たちもみんな楽しんだみたいだし、よかった~。
この日、笑ったツボがふたつ。ひとつは、男の子のお友達ジョバンニ君が私に「ねぇ、こんなに多くのお友達招待すべきじゃなかったんじゃないの・・・。」私は「そうだね、多すぎるよね。」と言いながら、内心は{こんなに大人数を招待したわけじゃないのよ~、君もその一人なんだけど}ジョバンニ君自身にこんなこと言われたから笑えたわぁ。彼は性格は悪くないし、優しい子だけど学校ではトラブルメーカー。うちに時々ふらっと遊びに来る鍵っ子。もうひとり、当日学校の前でばったり会っちゃって彼女から「私もアンドレアのパーティに行くからママに電話して」って言ってきた(かなり態度が横柄)ので仕方なく招待した女の子シモーナちゃん。この子は前のブログ記事にも書きましたが強烈キャラクターです。彼女がパーティの途中、私に突然「アルミホイルくれる?(ボス口調)」私は意味が分からず「何に使うの?何で必要なの?」と優しく聞くと、「だから、アルミホイル欲しいの。」とシモーナちゃん。「遊びに使うの?どうするの?」と私もしつこく聞くと、最後に「お母さんにフォカッチャとかケーキとか持って帰ってきてって言われてる。」と返ってきた。私は目が点・・・。あ、そういうことだったのか、考えもしなかった。パーティが終わって食べ物が余ってるんだったらわかるけど、まだ途中で他の子たちも食べてるんですけど。家に食べるものがないわけじゃあるまいし(貧しい家庭とはほど遠いし)、わたしは呆れちゃって黙ってアルミホイルあげたけど、びっくりした~。普通はホストの家族が最後に残ったものをみんなにお家に持ち帰って、って言うことはあるけど、お客さんが自分から持って帰るからアルミホイルちょうだいって、、、、。お母さん、そんなこと子供に頼んじゃって~、何だか考えちゃいました。この家族にはあまり近寄らないほうが良さそうだ。
話は変わりますが、最近手作りピッツァが気に入ってます。思ってたよりも簡単なんです。もちろんピッツェリアのピッツァみたいには焼けませんが、家で食べる分には、まぁ満足できるレベル。生地は、小麦粉、水、オイル、塩、それにビール酵母だけです。とりあえず全部混ぜて捏ねたあとは、数時間放置するだけ。生地が2、3倍に膨れ上がります。それを枚数分に分けて、うす~く広げて焼くだけ。ピッツァって原価も安いわけだ・・・・、と変なところにも納得。でも難しいのは焼き加減。トマトソースを薄くひいて、その上にトッピング、好きなものをのせるだけ。私は個人的に、オニオン、ズッキーニ、ツナとモッツァレッラチーズが好きです。あと頻繁に食べるのは、Pizza Crudaiola。焼いたピッツァ生地(トマトソースなし)に生ハム、トマト、ルッコラ、パルミジャーノチーズ、(オリーブオイル少々)などの「生もの」をのせただけのピッツァです。でも、私は未だに同じトッピングの1枚ピッツアよりも違う味を半々で食べたい方です。飽きちゃうんです、同じ味であの大きさ。イタリア人は飽きないみたいです。

これはズッキーニ、オニオン、子牛のひき肉を料理して味付けしたもの、モッツァレッラ&スカモッツァ(モッツァレッラをひもで吊るして
乾燥、熟成したもの)をトッピング。
個人的に薄いピッツァが好きです。