珈琲ひらり

熱い珈琲、もしくは冷珈なんかを飲む片手間に読めるようなそんな文章をお楽しみください。

マスターとママさん

2016年06月28日 | 雑記

 

 

 昔から凹むと甘えに行く人たちの中に、

 大学時代にバイトしていたマスターとママさんが居ます。

 

 うちの母が亡くなって、や、病気で倒れた時から私がご飯を作れたのもこのマスターとママさんが色々と料理を教えてくれたり、励ましてくれたからで。

 

 だから、ついつい何かあってしんどい時は頼ってしまいます。

 

 前の日曜日にも喫茶店に会いに行って、本当に癒されて。

 

 

 二番目のお父さんとお母さん、っていう感じ。

 

 

 今度の土曜日も父が居ないので喫茶店に夕飯を食べに行くことになっているので楽しみです。

 

 でも、それまでに何か良いことがあると良いな。

 

 

 本当にここ最近、心がガシガシと削られていくばかりでなにも良いことが無い!

 

 

 

 ない!

 

 

 なに、おまえ、あんな女と恋愛してるんだよ! みたいな感じで会社で敵対する女性陣の間に挟まれて、あおられるあおられる。

 

 

 

 普通に恋愛して、普通に倖せになりたいだけなのになー。

 

 

 逃げたからか・・・。今、ちょっと、あ! と思った。でも、あれは男は逃げるって。

 こう、女同士の友情は良いな、と思うけれど、その想いに応えれんかったら逃げるし、鈍感な振りするって。

 既に他の娘と社内恋愛になってたのだし。。。。。

 

 ここでしっかりと自分がちゃんとAさんが好きと伝えるべきだったのかー。

 

 それでこの選択ミスで、女性陣の総攻撃受けて、Aさんにも別れたい、冷めたとか言われたら、本当にどうすればよいのかと。。。。。。

 

 

 今の社内の針の筵かん。

 だいぶ先週よりは薄らいできたけれど。

 

 本当になー。

 もう少しなー。

 神様―。

 

 甘やかしてくれ。私の人生、ハードモードすぎるし、意地悪が多すぎる。

 

 棚ぼたの幸運は良いから、せめて私が頑張った分だけのそれに見合うもので良いから、幸運をください。

 

 

 お願いします。


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