珈琲ひらり

熱い珈琲、もしくは冷珈なんかを飲む片手間に読めるようなそんな文章をお楽しみください。

メモ

2017年04月27日 | 雑記

4/27

0:05分に未練がましくまだ登録してあった元カノからiPhoneに電話がかかってくる。
着信音は彼女の好きな歌で彼女専用の物が作ってあって登録してあったのでアホみたいに早く何のためらいもなく出る。


電話の向こうでただただ泣いているばかりで何も喋ってくれなくて、
電話が5分ぐらいで切れる。


0:20分弱
迷ったけれど車で彼女の家に行くために出る。


1時ちょっと前に彼女の家に到着。
携帯電話に電話をかけても、LINEを送っても反応無し。
彼女の部屋の電気はつかない。
警察が来てもまずいので一旦、近くのコンビニに移動するために車のエンジンをかける、
瞬間、彼女の部屋の電気がつく。


彼女が外に出出てくる。
思いっきり泣かれる。


2人で話し合って別れたし、こっちはプロポーズしたのに、
向こうに悲鳴をあげるみたいに私を捨てたと言われる。


向こうのご両親が外に出て来て、
お父さんに殴られる覚悟をしたけれど、
お父さんに肩を優しく叩かれて、ありがとう、と言われる。

向こうのご両親が自分に頭を下げてくれて、3人で家の中に入って行く。




プロポーズを断ったくせに、彼女は自分が贈った指輪を左手の薬指につけてくれている。







正直、本当にもう、どうしたら良いかわからない。
一瞬、アホみたいに何も考えずに抱きしめてキスして、ホテルに連れていって、子どもでも作ってしまおうかとも考えたけれど、思っただけで立ち尽くしてただけ。。。。



今日は一睡もしてない。。。。


とりあえず4:42分。
1時間は眠れるから寝ることにする。



彼女は今日、会社に来るだろうか?


プロポーズを断られたことは正直に言えば根に持ってる。



彼女のプロポーズを断った理由としては、彼女は気分屋で、どうしようもなく子どもで、社会人で大人なのに入社以来常識の無いことを何度かして、社長は何を考えているのだろう?と他の社員が呆れるぐらいに解雇されてもしょうがない社員だから、自分と結婚するとせっかく仕事を頑張っているのに僕の評価が落ちるから、ということ。あと、嫌われたく無い。
上司に僕が言われた、彼女と結婚しても絶対に別れることになる、っていうのを誰かに彼女も言われたらしい。


会社を辞めても良いとは伝えた。


でも、それも不安。
お互いの年齢もあるためつ
次の再就職とか。⇦確かに。。。。。



もう一度、プロポーズしようか?
自分はやはり好きだし、結婚しても僕の評価が下がらないように、寧ろ見返せるぐらいに仕事は今まで以上に頑張るから。




向こうの人ご両親は何を考えているのだろうか?

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