もうすぐ、3月3日だ。桃の節句、ひな祭りだ。
我が家でも、この時期、お雛様を押し入れから出し、飾っている。
これらのお雛様は、かみさんと彼女の母が、娘が生まれた折に手作りしたものだ。
現在、娘は結婚して都内に住んでいるが、お雛様は我家に置いたままだ。
毎年、この時期、我家で飾られている。
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もうすぐ、3月3日だ。桃の節句、ひな祭りだ。
我が家でも、この時期、お雛様を押し入れから出し、飾っている。
これらのお雛様は、かみさんと彼女の母が、娘が生まれた折に手作りしたものだ。
現在、娘は結婚して都内に住んでいるが、お雛様は我家に置いたままだ。
毎年、この時期、我家で飾られている。
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体力維持の為、また、腰痛対策として水泳を行なっている。
市民プールの帰り道に、立ち寄る最寄り駅(相鉄・鶴ヶ峰駅)の下りホームに飾ってある「あさひ茶花道協会」の生け花コーナー(下記画像の真ん中辺り)の生け花を鑑賞して、楽しんでいる。
「あさひ茶花道協会」は、その活動として、横浜市旭区区役所、図書館、二俣川駅および鶴ヶ峰駅などに生け花を展示し続けている。立派ですね。
鶴ヶ峰駅の生け花は、弊ブログで、何回か報告しましたが、生け花を見ていると、こころが癒されますね。
2020年12月の弊ブログ(→こちら)、2021年10月の弊ブログ(→こちら)、2022年1月の弊ブログ(→こちら)、2022年9月の弊ブログ(→こちら)、2023年1月の弊ブログ(→こちら)、2023年5月の弊ブログ(→こちら)、2023年9月の弊ブログ(→こちら)。
上記の弊ブログに続き、最近の生け花の写真を紹介します。
2025年1月の生け花:
2025年2月の生け花:
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福建省には春節期間に神々の偶像を廟から招いて巷を巡らせる「遊神」と呼ばれる風習がある。 これは神々が人々の土地に降り立ち、幸福をもたらすことを意味する。途中、人々はお香を捧げ、一年の幸運を祈願する。
かって、赴任していた福建省福州市の元同僚から、福州空港の近くの福州市長楽で春節の期間に催された「遊神」の興味ある映像がたくさん届いた。
中国・福州遊神
場所は、古い街ですね。
花火を上げるのはやはり、中国の風習ですね。
当日、太鼓や銅鑼、爆竹の音が鳴り響き、人々で賑わっているようです。
威厳のある神様が人々に囲まれて街を練り歩き、太鼓や龍踊り、獅子舞など、まさに人間と神様のカーニバルですね。
さらに詳しく見たい人は、⇒こちらで、昨年の遊神の動画が見れます。
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