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はじめに

 はじめに

 19世紀末から20世紀初めにかけて、多くの科学者、研究者が
 原子の世界に分け入り、現代物理学が誕生しました。

 彼らは目に見えない原子の構造
 どうやって推測することができたのでしょう?

 その時代に生きた一科学者の目を通し、探っていきたいと思います。

〔参考文献〕
 1.「粒でできた世界」、結城千代子、田中幸、太郎次郎社、2014
 2.「だれが原子をみたか」、江沢洋、岩波書店、2017
 3.「長岡半太郎」、板倉聖宣、朝日新聞社、1976
 4.「原子の発見」、田中実、筑摩書房、1983
 5.「アーネスト・ラザフォード」、ハイルブロン、大月書店、2009
 6.「現代物理学の扉を開いた人たち」、竹内均、ニュートンプレス、2003
 7.「ニールス・ボーア」、西尾成子、中央公論社、1993
 8.「こうして始まった20世紀の物理学」、西尾成子、裳華房、1997
 9.「学研の図鑑:発明・発見」、学研、2007
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