その後
8.その後 この戦役で得たものは、何もなかった、誰にとっても。 豊臣家は出兵した武将に恩賞を与えることができないばかりか、多額の出費でその財政はひっ迫した。 西国諸藩...
丁酉倭乱
7.丁酉倭乱 講和交渉破綻を受け、秀吉は朝鮮南部の制圧を目指し、14万の大軍を送り込む。 今度は明朝側も十分に備えてあり、各地で寸土を争う激戦となった。 行長は平壌で...
講和交渉
6.講和交渉 三奉行の支援を受けた行長は、豊臣軍の漢城撤退を条件に、明軍との間に休戦協定を結ぶ。 これは秀吉の命に反するもので、切腹ものだったが、三奉行がうまく立ち回り、...
明軍あらわる
5.明軍あらわる 行長は秘密裏に、朝鮮、明国と和平交渉を進めていた。 しかし、翌年の1月、明国軍と朝鮮軍4万3千の大軍が平壌に押し寄せてきた。 守る行長軍は1万5千、武...
終わりなき戦い
4.終わりなき戦い 小西軍が入った漢城は、もぬけの殻だった。 国王らは平壌に逃れ、徹底抗戦を呼びかけるとともに、明国へ救援を求めた。 上陸後、わずか20日で漢城を落とし...
朝鮮出兵
3.朝鮮出兵 豊臣軍総兵力16万人の先陣を務めたのは、九州肥後国南部の宇土領主、小西行長だった。 行長は堺の商家の生まれだが、その才を羽柴秀吉に認められ、臣下となった。 ...
東アジアの盟主たらん!
2.東アジアの盟主たらん! この肥大した軍事力を維持しなければ、秀吉の政権はもたない。 家康のように、平和時の統治体制の構想は、秀吉にはなかった。 戦国時代の延長線上に...
秀吉の天下統一
1.秀吉の天下統一 織田信長亡き後、織田家中の権力争いに勝利した秀吉は、強大な軍事力と巧みな外交戦略により、天下統一を目指す。 徳川家康と講和し...
はじめに
はじめに 16世紀末、天下統一を成し遂げた秀吉は、海外に目を向けます。 東アジアの盟主たらんとした秀吉は、朝鮮に大軍を送り込みます。 なぜ、秀吉はこのような無謀ともいえ...
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