農林水産省では、食料安全保障の観点から食料・農業・農村基本計画に基づき、食料自給率の向上のため、「#元気いただきますプロジェクト」を推進しています。
また、「麦・大豆増産プロジェクト」を推進させ、需要を捉えた生産の拡大と安定供給の実現に向け、生産から消費まで集中的に支援し、需要に応じた増産とともに国産使用の拡大を図ることとしています。
そのため、国産小麦の利用を拡大について積極的に取組んでい食品製造事業者方々の情報を集め、優良な取組事例集として公表することで、更なる利用拡大につなげたいと考えているようです。
そこで、組合員で国産小麦の利用拡大について取組まれている組合員事業者を知っていましたら、その取組の内容等について下記要領で情報の提供方をお願いします。
記
(提供の締め切り日) 令和2年12月18日まで
(情報提供先) 全国乾麺協同組合連合会へ info@kanmen.com
(情報提供の方法) 様式はありません。メールべた打ちで結構です。
(情報の事例作成イメージ)
1 会員からの取り組み事業者の情報提供(事業者名、担当者名)
2 農水省で事業者のHPなどから事例素案を作成し、事業者に提示
3 事業者にて内容確認又は補足修正の後、農水省へ返信
4 事業者で最終確認後、アップします。
(参考)
#元気いただきますプロジェクト https://www.kokusan-ouen.jp/
また、「麦・大豆増産プロジェクト」を推進させ、需要を捉えた生産の拡大と安定供給の実現に向け、生産から消費まで集中的に支援し、需要に応じた増産とともに国産使用の拡大を図ることとしています。
そのため、国産小麦の利用を拡大について積極的に取組んでい食品製造事業者方々の情報を集め、優良な取組事例集として公表することで、更なる利用拡大につなげたいと考えているようです。
そこで、組合員で国産小麦の利用拡大について取組まれている組合員事業者を知っていましたら、その取組の内容等について下記要領で情報の提供方をお願いします。
記
(提供の締め切り日) 令和2年12月18日まで
(情報提供先) 全国乾麺協同組合連合会へ info@kanmen.com
(情報提供の方法) 様式はありません。メールべた打ちで結構です。
(情報の事例作成イメージ)
1 会員からの取り組み事業者の情報提供(事業者名、担当者名)
2 農水省で事業者のHPなどから事例素案を作成し、事業者に提示
3 事業者にて内容確認又は補足修正の後、農水省へ返信
4 事業者で最終確認後、アップします。
(参考)
#元気いただきますプロジェクト https://www.kokusan-ouen.jp/