いんぎら~っと~~~(^-^)

のんびり人生をみなさんにおすすめしています

スキー動画20220121_201 #後ろ向きの滑り方

2022-01-23 | スキー・冬山

 

https://www.youtube.com/watch?v=5A2mQ_IeKLU

 

スキー動画20220121_201 #後ろ向きの滑り方

https://www.youtube.com/watch?v=5A2mQ_IeKLU

myゲレンデでのスキー練習風景、最近は後ろ向きの滑り方練習をしています スイッチで滑る、360°カメラでの撮影

 

#360°カメラ #金沢市 #医王山スキー場 #スキー練習 #初心者 #小回り #スキー #ゲレンデトレッキング #石川県 #ski #コブ #カービング #スキースイッチ #スイッチ #後ろ向きの滑り方 #キャンバー #キャンバー&ロッカー #まずはやってみる #フリースキーヤー #インストラクター


お天気にさそわれて、公園でワカンハイク

2013-02-24 | スキー・冬山

天気予報では曇りでしたが朝から晴天

こんな日はやはり「これ!」でしょう、お天気にさそわれて、公園に行ってきました

 

木々に雪が付いて花が咲いたよう

普段見ている枝も別物ですね

 

この橋を渡ります、踏み跡が無いので一番のりです

この画像が

 

踏み跡を残すと

渡ってきました・・・

 

公園の広場は

 

真っ白です

 

 

こちらも真っ白!

 

ぐるりと真っ白です

 

かんじきで歩いてきました、踏み跡がくっきり!

 

公園の用水

 

 

こちらも真っ白

 

 

 池も雪がちらほら

 

公園のアイテムぐるぐる山

 

 

公園の散歩道、こちらも踏み跡無し

 

 反対側のベンチに雪が積もります

 

 

テーブルにも雪です

 

雪吊りにも雪です

 

 

踏み跡発見!よく見ると、犬さん?

 

あれこれ遊んできました

 

そして、出来上がったミステリーサークル!


医王山(895m)わかんハイクを楽しむ

2013-01-27 | スキー・冬山

平成25年1月20日(日)・雪

見上峠8:22-(03)-8:25→(23)→医王の里8:48-(07)-8:55→(30)→西尾平9:25-(17)-9:42→(36)→前山(桔梗ヶ原)10:18-(10)-10:28→(02)→しがらくび10:30-(07)-10:37→(40)→手前の山11:17-(06)-11:23→(10)→白兀山11:33-(53)-12:26

白兀山12:26→(06)→手前の山12:32→(20)→夏道合流12:52→(11)→しがらくび13:03→(05)→前山(桔梗ヶ原)13:08→(20)→西尾平13:28-(13)-13:41→(29)→医王の里14:10→(27)→見上峠14:37


一日、雪の降り続くなかを歩く一行


  

キゴ山スキー場を通り過ぎ・・・


  


医王の里で立ち休憩、この後西尾平へ


  


車道は前の登山者もあり電車道状態、ツボ足で歩いたがここからはかんじきで山中をラッセル




  


雪が少なくブッシュやヤブに阻まれ、このあたりは困難極まる






やっと白ハゲ山が見えるようになる





高度が上がるとながめも良くなる



  

上部は雪質も変わるが、気温もそれほど下がらないので「えびの尻尾」もいまひとつ





これが透きとおった氷になると、見応えがあるのだが





頂上のタワーもご覧の通り



  


やはり、雪山の楽しさは下りのふわふわ降下、転げて楽しむ人も!そして、カーブミラーでの記念撮影も!



いよいよ北陸は冬モード

2012-11-15 | スキー・冬山

ここしばらくカミナリが続く荒れ模様、石川県でいう「ぶりおこし」のかみなり! 

その後は、白いものが降ってくるのが北陸のお約束・・・朝、向かいのお山に目をやると「白く薄化粧」

ということで、今シーズン初の白くなった「医王山」です

 

 

 

雲がとりまいていたのですが・・・

 

だんだん、下の方から雲が薄らいでゆき

 

 

 

白くなった山が見えてきました

手前の「戸室山」や「キゴ山」の後ろに白くなった山が見えます
白く帯になっているのは夕霧峠の手前の車道がある斜面のラインです





ちょっとアップにしてみると

キゴ山は「紅葉」で色づいてきれいですね

斜面が切り取ったように木がない部分がペアリフト横のゲレンデです

 

 

こちらに、スキー場のようすをアップしてあります!

天気にめぐまれて「医王山」

 

 

 

そして、夕霧峠の小屋のあたりはこんな感じです!


危ない!危ない!「ふきのとう」狩り、医王山あわや遭難か・・・!

2012-04-26 | スキー・冬山

4月の24日、お天気にさそわれて「医王山」にふきのとう狩りに出かけました

10時到着ということで、先人が何人も入っておりすでに採り後の取り残し探りでしたがそれなりにたくさん取ることが出来ました・・・ところが・・・・

せっかくの医王山、白兀山の上まで登ろうと行ったのはいいのですが「道迷い」

まさか、医王山で道を間違えるとは思ってもいなかったのですが

甘い考えは命取り!

まさに、山登りの基本です・・・「準備万端」・・・忘れてはいけません

 

今回は、テストのためにと持って行った「GPS」

ソニーのパーソナルナビゲーションシステム NV-U37 を購入したので、そのテストのつもりで持って行ったのですが、おかげで救われました

 

 

医王山はまだまだ雪が残ります、まずはおなじみの「しょっと!」

ちょっと、モデルが小さく写りすぎでした

車は、ここ「医王の里」に置きます

 

この先はすぐに雪に阻まれ

こんな感じです

 

途中の道路も時々日陰=雪

しょうがないですね

山には「花」が

これは、山桜・・・小さかったから「まめしばざくら」?

あれだけ雪に埋もれていた「西尾山荘」・・・

これは「しょうじょばかま」

そろそろ、夕霧峠が間近に・・・

しかし、行く手を阻む

おなじみ雪崩れ箇所、ちょっとスリリングに「トラバース」

このあたりからはふきのとうがいっぱい、雪の下から掘り出します

雪の下で私を待っていてくれました・・・

さて、峠の小屋が・・・

このあたりも雪深い

陽当たりの良い「特性ウッドデッキ」で「ランチ」

 

 

展望の良い「デッキ」貸し切り

のんびりランチでたっぷり楽しんで、さて・・・・

このまま来た道を帰るのも・・・・と、いうことで「白兀山」経由での下山を開始

しかし、これが・・・

帰り際の「記念撮影」

小屋の前を通り越してそのまま山に登ります

これ見たことある!!まんさく

他の木々も春の準備完了、後は芽吹くばかり

 

そして、画面中央!「あかげら」

 

向こうに見えるは「白兀山」・・・・のはず

 

近くに寄って、展望タワー発見!

 

こんな感じです

上に登って

登るとかなり高さを感じます、前に来たときはこれが埋まっていたのです・・・

この画像、向こうの山の右上に人影が見えます・・・・

これに惑わされたのです

白兀山の頂上から人影の方に向かって移動、そのあたりで緑のまんさく発見!

 

 

そのまま、雪の上を歩き・・・

だだだぁ・・・・と、勢いよく雪の斜面を滑るように降りたのです・・・・

前の雪山登山の感覚がそのまま残り、黄色の斜面を降りていると錯覚してしまったのです

左の「夏道ルート」は雪がとけていて、そこが「しがらくび」へとは思いつかないまま、冬山ルートの延長で下り降りてしまった・・・・

斜面を降りて、しばらく行けども左にあるはずの「車道」の気配がない

しがらくびはどこに行った?

上がタブレットによる「軌跡」下は携帯電話の「軌跡」よく見ると、データーのばらつきがわかります

テストで持ってきた「GPS」で現在地を確認すると、「大池平」に向かう道を歩いている

げげげっ!道を外してしまった・・・・そのまま左に回り込むか・・・いや!まだ枯れているとは「やぶ」がある!

しょうがない、遠回りして道を歩こう・・・・と言うことで、「覗小屋」経由で行くことになりちょっと遠回りの帰り道となった

大池平と覗方向の分岐

 

大丈夫だろうと思いながらも、一度道を外すと「ドキドキ」の連続!

覗の休憩小屋が見えたときは「ほっ!」とした

小屋を出発

西尾平らまでは結構雪が残り

なんとか「しがらくび」に脱出し「道路」を歩くことに

 

途中の「桜」・・・葉が無いので「山桜」じゃないのかなぁ・・・?

 

これは知ってる

「うぐいす」と「めじろ」のいいとこ鳥・・・?なんだろ?

夕霧峠の小屋にさようなら

こんなきれいな花も!

そして、帰りにはキゴ山スキー場の「桜」見物!

ちょっと危ない「ふきのとう狩り」お疲れさまでした

こんかいテストするはずだったNV-U37の「軌跡」

おかげで「現在地」確認ではお世話になったのですが、軌跡は登り始めてすぐにデーター取得中止!

???よくわからないが、タッチパネル画面にふれるのでピッピッ!と音が出て困りながらあちこちぶら下げていた
中止のボタンをさわって止まったのかもしれない?

帰ってきてからいろいろ設定を見ていると「画面ロック」があった!先に見ておけよ・・・

ま、いろいろ使いながらですね・・・・

 

と、いうことでNV-U37の「使用報告」はまた次の機会に!


春の香りv(^o^)v by ふきのとう

2012-04-06 | スキー・冬山

今年の冬は長く寒い冬でした・・・

しかし、春は確実にやってきています

今年お初の「ふきみそ」つくってみました、今度の山行きの一品の予定です

 

それでは、「ふきみそ」手作り教室、はじまり・はじまり・・・・

まず、取ってきたふきのとうをきれいに洗います(これが大変!)
そして、固い汚い外側の部分を茎を少し切りながら取り除きます

そして、半分・大きそうなものは4分の1にカットします

さて、道具と他の材料を確認してはじまりです

 

いちおう、こんなかんじで準備です

フライパンをたためて、サラダ油をちょと入れて!

「ふきのとう」を入れるとき、水がはねるので注意です!

 

今回の材料の「量」はこれぐらい!

いつもよりはちょっと少なめかな・・・・

 

しんなりするほど炒めたら、味噌を入れます

そう・そう、ちょっと入れすぎですよね・・・・
その通り、仕上がりの味を見ると「ごはんがすすむ」お味です!

ま、こんなものは出来上がった味が「美味しい味」と思えば、少々のことは気にしないでつくりましょう!

 

そういえば、だいぶ昔の「ふきみそづくり」は

http://www.nextftp.com/jp-sh51/07033158/07033158.html

こんな感じ・・・・

 

味噌を入れたら、すこしまぜまぜ・・

 

で、味噌がなじんだら次はお砂糖を入れます

 

味噌をいれすぎたかなぁ、と、心配だったので、お砂糖は多めに入れました

ここが、「ベテランシェフ?」の腕の見せ所!!

 

そして、隠し味「みりん」「料理酒」「かつおだし」を秘密の調合でいれます・・・あ!適当です・・ f^^;)

だいぶ水っぽくなるので煮ます

結構煮込みます

そろそろ終わり頃ですが、最後まで焦げないように煮詰めるようにがんばります

この「鮮やかな手つき!」

かな? (~_~;

ま、これぐらいで火を止めて「仕上がり!」、あとは冷えるまで待って入れ物に保存して「おしまい」

 

化けてしまって開いた「ふきのとう」は固くてもさもさするので「こんなふうに」

おぶじぇ、です

今度の「尖山」に行った人だけが味わえます「お楽しみに!」

 

お里のふきのとうはすでに大きくなってしまって、五段タワーみたいになっているので、今日はこちらで

仕入れてきました

まだまだ「雪の世界」です

 

そして、お家に帰るころには、こんなすてきなものが出迎えてくれました

そうでした、今日が 「 満 月 」

 

 

 


猿ヶ山へ雪山登山!GPSルート解説

2012-04-02 | スキー・冬山

三月も末だというのに、ふりたての雪山!

良かったこと = 景色がきれい

悪かったこと = ラッセルがきつかった!

まず画像

向こうの建物の屋根の左上に見えるのが「袴腰山」?右上のピークが「三方山」?
その中間あたりの向こう側にあるのが「猿ヶ山」

登り口は「袴腰山」の向こう下のあたりからです

ここに「小瀬」という集落があります、ここからです

これは、携帯電話(スマートフォン)でとったGPS軌道です

登り始めの部分で、登山口から川を渡って橋の際から登り始めました
林道は左へ向かいますが・・・・

同じく携帯電話(スマートフォン)でとったGPS軌道で、登り始めから頂上手前で「バッテリ切れ」の心配が出て「電池交換」しました

スマートフォンの弱点その一、電池の消耗が激しい

そして、電池交換後の軌跡なのですが、頂上を踏んで降りてくるすぐに原因不明の「ダウン」××
機械的なエラーなのかソフト的なエラーなのか不明?


そして、次は「タブレット」軌跡

 

こちらは、登り口から下り口(同じとこf^^;))まで取れていました

もう少し拡大して見てみます、まず登り口

登りと、下りのルートが違います

帰りの下りは途中から「林道」を使いました

しかし、「林道」は雪崩れています

こわいこわい、トラーバースをしてきました

つぎは中間、途中第2鉄塔手前に「雪庇」っぽいところがあり、若干注意が必要

そして、

頂上部、タブレットではだいぶ軌跡がずれています

途中から見た景色

向こうには「白山」が写っている予定!


そういえば、こちらにリンクがあります

 

金沢ハイキングクラブ

http://khc-web.jp/khchtml/joyful/joyful.cgi


http://khc-web.jp/

金沢ハイキングクラブ



今朝も良いお天気でした!

2012-02-24 | スキー・冬山

この写真よく見ると!

右側だけに雪が残っているのがわかりますか・・・

これは、帰り道の写真なんですが、何でかなー・・・・、と!

行くときに考えていたんです!

 

で、着いたところで買ってきたのが

これです!

春にふさわしい「さくら饅頭」・・・万頭と書いてありますね!
大きな「栗」がはいって、あんこがいっぱいで!
金沢では、たいがい上品に一口サイズおまんじゅうなんですが、おおきなお饅頭に仕上げていただいています

ごちそうさまでした!

 

と!いうことで、行く途中に考えていたのです

 

行き道は、左側の雪が多いのです!

なんで左側だけ雪が多く降るのかな・・・・?

そんな訳ないよね!

右の歩道にだけ多く雪が残っている・・・・・・なんで!や!

 

と思いながら「ひらめいた!」

 

行く道は後ろから「太陽・・・お日さま!」

その「お日さま」が左に回りながら動きます

つまり、右側の歩道が日差しを遮ることなく「融かす」・・・、お日さまは偉大です!

どうかな・・・とは思うのですが、みなさまいかがでしょうか?

ということで、この偉大なお日さまの恩恵に感謝しましょう!

 

 

 

ふふふ!、朝から日差しが強い!「はれ!」・・・・・・・また、やま?

 

ということでは、あまりにも心苦しい・・・・・・・・・と!、いうことで、「 川 」にしました!

 

犀川、河川敷です

 

出発はこちらの公園、駐車場も大きくて便利ですよ是非みなさんご利用ください

 

こちらの公園からが出発になります

 

ということで、今日もかんじき!

とりあえず、お散歩なので長靴モード!

いちど、こうして履いてみたのですが、はねる雪が長靴に入るのでズボンを長靴にかぶせてみました・・・

 

さて、

歩き始めると、なかなか快調!

 

雪があってもさすが公園、歩いている方もたくさんおいでます


道があっても「かんじき道」をつけて・・・


これみたら、なんだろうと思いますね・・・・

 

公園の中心部は、さすが踏み跡なし・・・

「白紙のキャンパス」に・・・・

Myあしあと!

 

公園から土手を降ります

もちろん踏み跡なし

 

ここを降りていくと

これが、かんじき!

 

と思ったら・・・

すでに、足跡が?、この方はどなたかな?

 

こんな足跡も!

これは、わかりやすい

 

きっと、この方ですね

近くの藪に「お家」があるようで、そこには近づかないようにそっと通り過ぎて!

 

他にもたくさんのみなさんに会えました

 

 

 

 

 

 

 

 

こうみると、ここら辺は自然の宝庫ですね!

 

そして、春はもう来ていました

木々の枝先は赤くふくらみ、いつでもOK!、待ちきれずに、しろい穂先も

 

河川敷もなかなかすてたものじゃないですね

どこまでも、河川敷・・・・・

 

あっ!

先客!発見!、この足跡は「スノーシュ」

やはり、好きな人はいるんですね・・・・・・

 

ということで

土手を上がって楽しい「河川敷ハイク」でした!


天気にめぐまれて「医王山」

2012-02-17 | スキー・冬山

今年はお天気が今ひとつ!
晴れない日が続き、スキーに行きたい虫がうずうず・・・

とにかく、降らなければいいやと天気予報は「くもり」だが、レッツゴー!
と、スキー場へ行ったところ二三回滑っているうちに雲が薄らぎ、チラチラ日差しがさし「晴れ!」に変更!

そこで、今日は山行きに変更!ということで雪山を堪能しましたのでご報告!


はじめは、たっぷり楽しめた一日の夕暮れ、夕陽にかがやく夕霧峠

 

久しぶりに、夕焼けにそまる医王山でした




さて、スキーの予定だったのだが車の中にはラッキーなことに「かんじき」

すきーのままでかんじきを持ってリフト!

かんじきと、カメラ!



スキー場右側のペアリフトを使います

スキーのみなさんは通行止めのテープ、そこにスキーを置いて「かんじき」です




そうそう、山に向かう前にせっかくの展望台に!

誰も上がったようすがありません
今年は、雪が多い!!

ここの階段は上がりにくいのですが、どうにか展望台の上に到着


 

街の方向です

クリックすると大きな画像でよく見えます



ビルがたくさんあります

賑やかなようすが見えますね

街を通り越して海まで見えるので、夕陽が沈むのを見られるようですね



このあたりは、我が家の近くの「医王山」撮影ポイント

上から見ると、あらためて自分たちの住む地域を再発見です!



上にあがると、ちょうど「夕霧峠」が正面です!
後ろを振り返ると、小屋が近い! 

お天気は良く、見通しも良く小屋がくっきり!



右方向には「大門山」が存在をアピール!






さらに、右方向のやまなみの後ろにうっすらと見えているのは「白山」

ここで、白山が見えるのはあまりありませんが、今日はラッキー!

 

 

 

 

 

パノラマでのせました、クリックすると大きな画像にリンクしています

 


さらに、開いた画像をクリックして大きな画像でお楽しみ下さい

 

 

 

 

 

 

パノラマの左方向

 

こちらの後ろに白く見える山

富山方向のようですが、今度調べてみたいと思います




大きな木が存在をアピール!

 

上にあがると、よく目立つ木ですね!

 



白兀山、夕霧峠、奥医王山、ここからのパノラマはいいですね!

この画像もクリックして、大きな画像でご覧下さい!

 

 

 

白兀山の頂上!
さすが医王山、登る人が絶えません!

 

さて、山中散策

 雪の上に、なにやら色づくシミが!

 

 

これは!

固形物も!

 

足跡なんですが・・・

だいぶ薄らいでます・・・

 

 

そういえば、生物に遭遇、この木ですが・・・

さて、どこでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

ここです!

大きな鳴き声でしたので、すぐ見つかりますね!

 

しばらくしたら!

 

飛んで行きました!

 

 

こんな足跡も!

 

 

オブジェもいろいろ!

 

これ、なんでしょう?

 

雪とともに、いろいろ映えます!

 

 

ここらあたり、雪原にゴミがいっぱい

なんだろうと見に行くと

 

 

木の実かな?

葉っぱのたぐいかなと思いながら眺めていると、その向こうに・・・・

 

 

 

なにやら、雪が盛り上がっているような・・・・

 

近くに寄ってみると

 

 

 

よく見ると、向こう側から「穴」があいているような・・・・・・

 

 

近寄って見ると・・・・

 

 

確かに「穴」・・・・

 

 

ここから、奥に向かって穴が続いている・・・・・

 

中から何か飛び出してきそうなので、恐くてすぐに 「撤退・・・・!」

 

 

雪の波紋が「ウエーブ」

あちこちに雪の「作品」がいっぱい!

 

 

気がつけば 「 空 」にも・・・・  振り向けば  「 すじ雲 」 !!

 

 

すじ雲、オブジェ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、お空シリーズ!

 

 

 

下に目をやると、 「 山 」の生活の息づかい・・・

 

 

山の中に、小屋が見えました

 

 

 

 

いろいろまわって撮影しました「撮影者」

 

まわった足跡・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あちこちまわって「まんぞくまんぞく」

 

 

 

もう一度、夕焼けの「医王山」

 

スキー場のゲレンデも赤く色づき・・・・

 

 

 

 

 

 

 

そうでした・・・・

スキーにきたのです・・・・スキーの報告も・・・おまけ!

こちらは、ご存じファミリーゲレンデ!

 

 

 

遠くには、宝達山がよく見えます

かすんで見えない日もあるのですが、結構くっきりですね!

 

 

 

このゲレンデが、夕焼けに染まって見えているゲレンデ

スノボーのかたががんばって下りています、見ているだけで三回ほど転げてました
朝からゲレンデが凍り付いて、板がはねられているようです


かくいう私も、三回降りましたが氷の上を飛んでいるようで、滑る・・・・スキーですから

滑るで、なかなか手こずりますね十人以上はこちらのリフトを利用していたのですが、結局午前半日私が見ている 間に滑っているのは私の他にはこの方だけでした・・・・一度だけ

 

 

下から見ると!

こんな感じです、あまり「斜度」を感じませんね!

 

 

 

上から見ると

結構きつそうに見えます!

ここに立っていると、下から見えるポイントです!

 

 

長文、ご購読ありがとうございました


西山ワカンハイキング

2012-01-29 | スキー・冬山

今日は今年初めての登山でした

 

白峰の入り口で後続車両を確認、全車!無事国道から山の道へ入れました。駐車場に止めて

 

 

 

各自装備の準備、本日の注意や準備運動の後、出発! 車道からいよいよ雪道へ!

 

 

 

望岳苑は雪に埋もれていました、そこから、いよいよ登りはじめます。結構斜度があります

 

 

  

下の方は、クロスカントリーのコースがあります。コースに入らないように回り込みながらまた登りです

 

 

 

このあたりまで来ると、向こうになにやら山が見えはじめます。「白山」だ!!

 

 

 

ここらへんだと、白山がしっかり見えます、登りは白山を背中に新雪ラッセル!新しい踏み跡をつくりながら!

 

 

 

ようやく、頂上に到着です!                記念写真をパチリ! 「会員のページ」に大きな画像

 

 

 

しばし、頂上で白山を満喫! このときは青空+白山!! 下山を始めると雲が増え始めました

 

 

 

下りはそれぞれが「自分コース」新しい踏み跡を付けながら、それぞれが下ります

 

 

 

転げるように下り道!あっという間に下ります、ご飯を食べて。さあ!帰り道

 

 

 

お風呂に入って汗を流し、暖まったら帰ります。みなさんお疲れさま「楽しかった!」と解散式

みなさん、お疲れさまでした