ハナニラの花が咲いて来ました。5年程前に球根を買ってきたものですが、繁殖力が凄く、いっぱい球根を作ってどんどん増えてきました。この頃では、植えた覚えのない所にも、散らばって咲いています。
葉っぱをちぎると、ニラによく似た匂いがします。花言葉は「別れの悲しみ・恨み」
ムラサキケマンも咲いてきました。これも夫が十数年前に山から採ってきたものです。
木陰などに、たくさん咲いているそうです。家では、もう三株しか生えていません。
ウスバシロチョウという蝶の幼虫の食草だそうです。
葉っぱをちぎると、ニラによく似た匂いがします。花言葉は「別れの悲しみ・恨み」
ムラサキケマンも咲いてきました。これも夫が十数年前に山から採ってきたものです。
木陰などに、たくさん咲いているそうです。家では、もう三株しか生えていません。
ウスバシロチョウという蝶の幼虫の食草だそうです。
ハナニラには種類があるのでしょうか。
家のは花びらの先が尖っています。
その環境で尖ったり丸かったり?
また検索してみますね!
ムラサキケマン、高山植物ですか。
健気に咲いていますね!
そう、確かにこのハナニラ、まるこい花びらです。園芸用に栽培されたものですから、改良されているのかもしれません。荒神山公園の桜の木の近くに、野生で生えていたのは、白っぽい色で花びらがとんがっていました。
ムラサキケマンは高山植物ではありません。そこいらの里山にも、木陰に咲いています。