愛知川河川敷の日当たりのよい所にノヂシャがたくさん咲いていました。
原産地はヨーロッパで、江戸時代に渡来しました。長崎で、サラダ用に栽培されていたものが、野生化し、全国に広がった
そうです。茎は、二又状に数回分かれ、高さ10~35cmになります。葉は対生し、長さ2~4cmの長楕円形で、
柔らかいです。枝先に直径2mm、淡青色の5裂した筒状の小さな花を10~20個かためてつけています。
雄しべは3個で、長楕円形の苞葉が目立ちます。
原産地はヨーロッパで、江戸時代に渡来しました。長崎で、サラダ用に栽培されていたものが、野生化し、全国に広がった
そうです。茎は、二又状に数回分かれ、高さ10~35cmになります。葉は対生し、長さ2~4cmの長楕円形で、
柔らかいです。枝先に直径2mm、淡青色の5裂した筒状の小さな花を10~20個かためてつけています。
雄しべは3個で、長楕円形の苞葉が目立ちます。
ノジシャ可愛いですね!
2枚目がとっても素敵に写っていて愛着を感じます。
随分背高のっぽさんですか。
愛知川って珍しいお花が育つ良いところで、楽しそうですね!
ノヂシャだけでなく他の植物も見られるので良く見ないとどれがどれだったのか判らなくなってしまいそうです~
小さな花は可愛いですが撮り難いですね~><
2.3の写真良く撮れていますね^^
ノヂシャは、とても細かい花ですので、一見したところでは、白い花のように見えました。
マクロ撮影で、見ると、青っぽい綺麗な色とわかりました。
それほど背の高い草ではありません。斜めに伸びて、一面に広がっていました。
愛知川では、曽根沼では見られない花も咲きますので、また、時々訪ねてみようと思います。~♪
長良川も河川敷では、よく似た花が見られるのかもしれませんね。唯、前に見せてもらった印象では、長良川の方が、日当たりがよく、明るい感じがしました。
愛知川河川敷は、堤防側に大きな落葉樹や竹が生い茂っていますので、薄暗い所も多いです。
2・3の写真を気に入って下さって嬉しいです。^^)