★第9次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2023・4・1~5・23)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

4月5日 昆池匩⇒忠州 38㌔

2019-04-07 12:19:44 | 朝鮮通信使ウオーク

ソウルから南下した内陸のこのあたりは結構冷え込む。まだツボミの桜並木の地方道をのんびりと歩く

特産のリンゴのモニュメントが「お出迎え」

たまには工事中でそのまままっすぐに進めない場所がある。

いったん河川敷の降りて迂回して進んだ。

今日のおやつは??? お餅ときゅうりとミカンでした

 

思いがけずの歓迎。

第2回(1617)朝鮮通信使の子孫の会の人たちが横断幕を広げて歓迎。

コーヒーやジュースなどが差し入れられ歓迎された。

 

忠清南道の道の風景

長くまっすぐな地方道を行く。午後からのこんな道は眠気を誘いつい「ウツラウツラ???」危ない危ない!

 

 

忠州の市街地が近くなり、林立する高層マンション・アパート群が見え始めた

10㌔続いた危険な高速規格のバイパス道路を歩いて忠州にゴール。

 

昼食のメニューは???(上)                                   

忠州での夕食は豚の蒸し煮(ポッサム)などのご馳走を楽しんだ(下)

 

 


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