キッチンから環境にいいことっていろいろあるけれど、その一つは季節のものを食べるってことですよね。季節はずれのものは生産過程で多大なエネルギーを使ってますし、栄養もあんまりない。たとえばきゅうりは真夏のもので、すでに季節外れです。
エコクッキングなら来年までおあずけですね。
今食べたいのは「おなす」。秋茄子は嫁に食わすなとか申しますが、嫁も姑もたくさん食べたいですね(体を冷やすので嫁に食わすなというのとうまいから嫁にやるなというのと両方だそうですが・・・)
エッグプラント&パルメザンはアメリカでもヨーロッパでも非常にポピュラーななす料理です。レシピはアメリカ人のルームメイトから教えてもらったものですが、人によっていろいろバラエティーがあるようです。
作り方:
・なすに小麦粉、卵、パン粉をつけて、多めのエキストラバージンオリーブオイルで揚げ焼きにする。
・ソースはトマトを水煮にして塩、砂糖、フレッシュバジルを加えて味を調える(アメリカ人ならここで瓶づめのパスタソースを使う)。
・厚さ10センチくらいのオーブン皿に揚げたなす、モッツェレラチーズ、トマトソースを層状に重ねてゆく。最後に残りのトマトソースをたっぷりかけて、そのうえに粉のパルメザンチーズをこれもたっぷり振り掛け、オーブンで10~15分(時間は皿の厚さによる)
☆ベジタリアン料理にしてはこっくりとしておいしいが、けしてローカロリーではないので食べすぎに注意。
☆トマトも真夏の野菜という印象がありますが、実はアンデス原産で寒さにわりに強い。初霜がおりるまで路地でも実をつけます。
☆米なすでなくても日本なすでOK
エコクッキングなら来年までおあずけですね。
今食べたいのは「おなす」。秋茄子は嫁に食わすなとか申しますが、嫁も姑もたくさん食べたいですね(体を冷やすので嫁に食わすなというのとうまいから嫁にやるなというのと両方だそうですが・・・)
エッグプラント&パルメザンはアメリカでもヨーロッパでも非常にポピュラーななす料理です。レシピはアメリカ人のルームメイトから教えてもらったものですが、人によっていろいろバラエティーがあるようです。
作り方:
・なすに小麦粉、卵、パン粉をつけて、多めのエキストラバージンオリーブオイルで揚げ焼きにする。
・ソースはトマトを水煮にして塩、砂糖、フレッシュバジルを加えて味を調える(アメリカ人ならここで瓶づめのパスタソースを使う)。
・厚さ10センチくらいのオーブン皿に揚げたなす、モッツェレラチーズ、トマトソースを層状に重ねてゆく。最後に残りのトマトソースをたっぷりかけて、そのうえに粉のパルメザンチーズをこれもたっぷり振り掛け、オーブンで10~15分(時間は皿の厚さによる)
☆ベジタリアン料理にしてはこっくりとしておいしいが、けしてローカロリーではないので食べすぎに注意。
☆トマトも真夏の野菜という印象がありますが、実はアンデス原産で寒さにわりに強い。初霜がおりるまで路地でも実をつけます。
☆米なすでなくても日本なすでOK
おなすって油やチーズと合うんですよね。
気に入っていただけてとてもうれしいです!
たしかにドリア風もおいしそうですね。私もトライしてみます。ヒントありがとうございます。
こんなにも茄子が美味しいのは、久々でした。
ご飯によく合うことに気がついたので、次回は、ドリア風に仕上げてみようかなと思っております。
よいレシピをありがとうございました。