神風JAPAN NOW

今こそ真実に目覚めよう。時代は 大変革期へ突入!神風の意志は、再編成し、よりダイレクト通信します。時は今。

原爆の日~光りの子ども代表メッセージ!

2008-08-07 05:58:28 | Weblog
…………《光りの子どもたち》…

今年の記念式典には、各国駐日大使55名が過去最高人数の参加を された。その中で広島の中学生『こども代表』平和の誓いが心に 沁みた。

(以下`引用)
………………………
私たちは生き抜いてくれた人たちに、ありがとうと心の底からいいたいです。
忘れてならない原爆の記憶や核兵器に対する怒りは、年々 人々の心から薄れていると思います。

しかし人の命を奪う戦争や暴力は、遠い過去のことではありません。
失なわれた命の重さを想うとき、何も知らなくて平和は語れません。

事実を知る人がいなくなれば、また同じ道がくり返され戦争で 傷つき 命を失った人たちの願いはかき消されてしまいます。

だから私たちは大きくなった時、平和な世界にできるよう ヒロシマで起きた事実に学び知り考え そのことをたくさんの人に伝えていくことから始めます。

また私たちは 世界の人々に 平和式典が行われ深い祈りの中にある広島に来てほしいと思っています。

ヒロシマのこと、戦争のことを知り、平和の大切さを肌で感じてほしいのです。

そして今こそ 平和を願う子どもたちの声に 耳をかたむけてほしいのです。
みなさん、見ていてください。
私たちは原爆や戦争の事実に学びます。
私たちは 次の世代の人へ ヒロシマの心を伝えます。
そして、世界の人々に 平和のメッセージを伝えることを 誓います。

平成20年8月6日 子ども代表

…………………………
中学生の代表による厳粛な中に 純粋さが 耀く すばらしい平和の誓いの言葉。

『世界の人々に、この深い祈りの式典に来てほしい』

アメリカ合衆国 大統領にも来てほしい。中東戦争をやめない国々にも、世界の代表者は訪れてほしいと
心の叫びが響く。
もちろん一般の人々にも。世界の人々に、まだまだ核兵器を作る国の人々にこそ、悲惨な原爆の恐ろしい事実を 見て 感じてほしいと メッセージが 響き清らかな子どもに 救われる思いで一杯に なった。

参加された福田総理も、この子どもの 澄んだ心の 切ない誓いの言葉に感動されたことと信じたい。

子どもたち、ありがとう!
すばらしい深い思いに。
日本人の 命のつながりに。感謝したい。

人類の『切断された遺伝子』

2008-08-02 23:33:38 | Weblog
   《遺伝子DNA修復》
    ~デデキントの切断~

人間のDNAが、意図的に断線していること。
これを回復しない限り ヒト・ホモサピエンスの「破壊衝動」と悪の情念は決して消えることがない。
生得的に、遺伝子が破壊と悪を好むように組成されている。

太古の創造主が知る 原初において何が起きたのか。
銀河系宇宙の『流刑星』と 名指しされるという地球人の性癖を 今更に 突然変異的に 修復することが可能なのか。

しかし、すべての人間の性悪説的な根本原因に 『切断された遺伝子』が大前提として横たわるならば。
この課題を 私に明示してくれた偉大なメッセンジャーに 感謝したい。
謎と疑問に 対して、必ず答を得るだろう。

人類が 全ての存在を賭して、この問いに挑まねばならないとしても…
多くの人は、初めからこの大いなる課題に 入口で失望するだろう。

太古の創造主が 承知している言わば 、「先天的な異常」を ヒトは遺伝子レベルで全員が保持し。今だかつて、生命の発生以来、この難問を回復し復旧の上で 新たな進化を得ようとは 誰も考えようとしていない。

人類は、先天的異常を 抱えたまま綿々と 歴史を生きてきた。
その 根源からの修復を 今から志すようにと、宇宙人が協力すると歩み寄ってきたともいう。

切断された遺伝子を回復しない限り、人間は、「破壊と悪」の歴史を繰り返さざるを得ない。

何という幸運なことだろうか。
人類が、地球人として 存続する限り地球を破壊して止まない。
このことの 根本理由が 判明したことに 私は感謝したい。

☆文化人類学において、ヒト・ホモサピエンス人類の歴史的な「常態」とは=戦争状態をいう。

人類の歴史には、「平和」は、稀れにしかない。普通が戦争状態なのである。この表現は、ショックだった。人類の歴史とは、戦争の歴史であり…と続くのだ。

例え仮説であろうとも、原因
と結果は 結びついている。
すべての科学法則、定説。
ダーウィンの進化論さえも 仮説の域を実は出ていないのだ。
(正確には、進化途上プロセスの化石など実証材料が不足)

必ずや、人類ヒト・ホモサピエンスに、『新たな進化論』と戦争なき時代への叙章としての『解決策』を呈示するだろう。
(以下、未発表の私論である)

八月一日☆聖なる戦いを開始

2008-08-01 20:30:00 | Weblog
  《大天使ミカエル 聖戦ジハード》     虚構を解体すべし

時間が来た。お蔭様で、私は新たな青写真を 造り直すことが出来たことを天に感謝します。

常識はずれなようで 体制側に いる視線を 変えられなかった。ドクター苫米地の洗脳理論に依れば1番の洗脳は、親から受けてるという。言うまでもないことだ。
今も、私という前提条件には
現実界に根差した力強い親が
在る。
生まれながらの「使命者」となるべく、親を選んで生まれて来た。(誰だってそうなんだが)
父は、あの宮本武蔵の父親。
元祖スパルタ 新免無二斎という
漫画バガボンドにも出てくる通りの達人だ。

私は、生まれる前に天にいた時
やがて地上が、怒涛の波乱に突入し 崩壊寸前の歴史的な危機にひんするのを見た。
まさに、今のことだ。

戦国時代の終わり、徳川家康公と共に在った。関ヶ原には、遅参した徳川本隊にいた。二代秀忠の陣営、酒井雅楽頭。土井利勝は盟友だった。肝心の関ヶ原に遅参したのは、信州上田城の真田軍に翻弄されたからだった。関ヶ原の後も、大阪の陣で又も真田幸村に苦戦する。
驚くべきことに、母と兄弟は、真田十勇士。母は弁慶に似た入道だったという。凄まじい家族の中では、私は、弱いと云われ育った。ただ幸運なだけとも。
幕末には新撰組だったという。
最年少の八番隊長、藤堂平助。
藤堂は、藤堂藩主の落胤という。ヘェ、私らしいや。しかし、生まれ変わるのは血縁の子孫にという法則があるなら何故、酒井に生まれないで藤堂なんだ。おかしい、と思ったら、酒井の娘を藤堂高虎の長男に嫁にしてる。又、藤堂家に出来た子を酒井に嫁がせて血縁を強化。酒井の孫の忠清が、長く大老として権勢を張るのは藤堂高虎のシブトイDNAだ。それにしても、藤堂平助というのは本当なんだ。
墓を見たら、すべて納得した。

「私は、全然、死んでない!」
肉体が死んでも、全く意識を失わずに執拗に、次の人生を決めてる。新撰組で死んだ瞬間に、次は、宮本武蔵の親父様の所へ行くと決めてる。武蔵に較べたらまだまだ剣の修行が足りない。あの、もう武士の世は終わりましたよと。それでもポリシーは変わらないものだ。

《藤堂平助の辞世の句》
益荒男の七世を賭けて誓いてし命たがはじ大君の為。

まさか、この日本の現実を変えるために ガンジーを目指すのか?志士達と共に。しかし、『独立する手順』が 見える。完全にレールが敷かれている。

この一年足らずに、それ迄とは 別世界に 私はいる。

《無一物中 無尽蔵》の宝蔵門 が 開くとき。それは、今。
本当の役割が 判ったとき。
別の次元 から、招聘された。
まさかと思うが、描いた理想は必ず、予想外に進むものだ。
驚くべきことに初め熱望したものでない『形を変えたプレゼント』が別の所から届いてる。

☆ありがとう。感謝の言葉でベストセラーを出した五日市さんの話と似てる。
不思議なイスラエルのお婆さんの物語。不思議な法則。

お婆さんが、親切に泊めてくれてたのに感謝し精一杯の御礼を払う。すると二つの箱をプレゼントしてくれた。一つ目を開けたら、空っぽ。二つ目は消えた。
忘れてた頃に、新たに知り合った恋人から、消えた二つ目の箱ソックリなプレゼントを受けとる。
しかも、プレゼント&恋人も加わったという。

何年も、この話の本当に言いたいことが、判らなかった。
五日市さんは、その前に結婚しようと決意して精一杯に準備して空ぶりだった恋をも語ってた

神秘学の法則にも、似た話がある。~神様に願いを書きポストに投函したら、忘れる~
忘れ切ったならば叶う!

ドクター佐藤富雄の講座でも、大脳生理学の応用で、脳の自動操縦
機能を信頼して託すシステムが表されていた。。
目標を決めたら、たとえ道が違ったかのようであっても。
自分の手動運転に切り替えないこと。偉大なる創造主に任せたままにすること。

とかく、皆さん、行き先を『パリ』と決め離陸したらオートパイロット自動に任せなさい。
風景が違う!これじゃあ『パリ』じゃなく『北海道』に着いてしまう!と自動から、切り替えてしまう。心配しないでいい。
自分の手動に切り替えないこと
が大切なポイントだ。

内に居るやんちゃな天使が甦り 時間と空間を つなぐとき
私たちは 自在になる!
さあ、開始しよう!
時代を造り変えるのは、
大臣でも、総理でも学者でもない。若い純粋な力だ。