神風JAPAN NOW

今こそ真実に目覚めよう。時代は 大変革期へ突入!神風の意志は、再編成し、よりダイレクト通信します。時は今。

風神特攻隊の伝言!

2008-07-16 23:00:00 | 神風の教育
☆病める現代人へ☆メッセージ
君たちの冷めた心と体に
  本物の男が 生きた
  歴史と 真実の愛を 今こそ 伝えよう。

第二次世界大戦こそ
地獄の業火に照らされた
  真実と、命の輝き。

澄んだ瞳で 勝利に捧げた
真っ直ぐな心。

絶望の中 たくさんの涙の中に
諦めきれない恋しさ。
はかなさと 夢と
血を流した。
傷みを 何一つ 知らぬ 君たちに。
今、俺らは、復讐してるんだよ…。
余りにも 恵まれ 与えられ
それなのに。不満だけが 膨らんでいく君らに。
意味なき 絶望で
押し潰されて しまえよ!
泣いているんだよ。
君たちを 生かすために 俺らは 自ら、火の球になった。
君らは、他人を 救う為に
自分の命を 捨てられるか?
否、言うまでもなく。
逆だな。自分の 小さい欲の為に 他人を 無差別に殺す。

それでも 日本人なんだな。 俺たちが 死んだのは 君らの ためなんだ。
特攻隊に志願して、十代で 海に消えた 俺たちを
育て上げた司令長官の壮絶な最後と
残した手紙を
君たちへ 贈る。 どうか、声に出して読んでもらいたい。
…………………………
<わずか60年で、ここまで日本人は、堕ちたのか…>
秋葉原に突入した、現代人は…同じ日本人と思えない……

☆第二次大戦中 真珠湾攻撃の初戦において、奇襲に成功した日本軍。

アメリカ艦隊に与えた打撃の大なるゆえに、敵国の戦意は嫌がおうにも高まり。
一致団結した 反撃を受けるに至った。

本気で連合軍と闘い勝利するのは 不可能だという戦力差を判り。
真珠湾攻撃に反対していた大西中将だった。

しかし、山本五十六連合艦隊司令長官からその作戦計画を依頼され立案した。
海軍の中枢にいて、搭乗員の育成、指揮、戦略を 網羅していた。

やがて南方戦線でも、次々、戦力を失い本土にも空襲爆撃が連日なされ 優秀な戦闘員が減っていくどん詰まりの時。

ついに、アメリカの巨大な駆逐艦へ 体当たりの特攻隊が 組織されるに至った。

 『神風特別攻撃隊』

出撃を決断をした第一航空隊 司令長官
大西中将の訓辞が 以下であります。
 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎
  神風特別攻撃隊

  ~出撃の訓示~
「日本は、まさに危機である。
しかも、この危機を 救いうる者は、大臣でも 大将でも
軍令総部長でもない。
勿論、自分のような長官でもない。

それは 諸子の如き 純真にして 気力に満ちた 若い人々のみである。

従って自分は、一億国民に代わって 皆に お願いする。

どうか 成功を祈る!

皆は、 既に 神である。
神であるから 欲望は ないであろう。

が、もし あるとすれば、それは自分の体当たりが、無駄ではなかったか どうか、
それを知りたいでことであろう。
しかし 皆は、永い眠りにつくのであるから

残念ながら知ることも できないし、知らせることも できない

だが、自分は これを見届けて
必ず 上聞に達する様にするから、
そこは 安心して 行ってくれ。
しっかり頼む。」……………………………
☆わが子のように 若き特攻隊員を育て上げた大西中将が、ついに
体当たりの特攻隊出撃を 決断する前に。

隊員たちに、この案について隊員に 尋ねたという。
すると、若い隊員たちは、笑顔で 手を叩き喜んだのだった。是非、やらせて下さい!

そして、出撃の日の訓辞が上記である。

また、次々と特攻隊が 出撃する中で 新聞記者から 問いかけられた。
(特攻を続ければ、戦争に勝てるのか?)

☆神風特別攻撃隊
第一航空隊 司令長官
大西 中将
 ◎◎◎◎◎◎◎◎
「ここで 青年が起たなければ、 日本は滅びる。

しかし 青年達が 国難に殉じて
いかに戦ったか という
  歴史を 記憶する限り
   日本と日本人は
   滅びないであろう」
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
『わが声価は 棺を覆って  定まらず
百年ののち、また
知己なからんとす。』∞∞∞∞∞
『青年達が、いかに戦ったかという歴史を
記憶する限り
日本と日本人は滅びないであろう!…』

★忘れてた!?
……では、すみません!

命懸け、お国を守るため死に行く英雄たちの言葉です。★★★★★★★

大丈夫なんですか?
英霊たちの純粋な血の流れる思いを、踏みにじったとしたら……
~日本は滅びない!が
日本は滅びる!!に変わります。

若者にこそ、だからこそ
読んで欲しいのです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
大西中将は……
そして、敗戦の責任を取り次日。
割腹 自殺した。
一切の介錯なしで、昔の武士でさえ出来ない作法でした。

秋葉原のオタクと日本の男達<遺書>を読んで下さい!

2008-06-23 14:41:18 | 神風の教育
  遺書

特攻隊 の英霊に臼す。
善く 戦いたり 深謝す。

最後の 勝利を信じつつ
 肉弾として 散華せり。

然れ共  其の信念は
遂に 達成し得ざるに至れり。 吾 死を以って
旧部下の英霊と
其の遺族に謝せんとす。

次に 一般青壮年に告ぐ。
 我が死にして 軽挙は
  利敵行為なるを思い
 聖旨に副い 奉り
自重忍苦するの誠ともならば
  幸なり。
隠忍するとも 日本人たるの
衿持を失うなかれ。

諸子は 国の寶なり

平時に処し
猶克く特攻精神を堅持し、
  日本民族の 福祉と
  世界人類の 和平の為
  最善を 尽くせよ。

海軍中将  大西 瀧治郎

……………………………………
この神風特攻隊
生みの親である 大西瀧治郎
海軍中将 の遺書 を、声を出し て読んで下さい。

大西中将には、子供がありませんでした。 我が子のように、特攻隊の若者を 可愛いがり育て、しかし 国を守るために見送り。…傷みが 感じられませんか? 敗戦の次日。割腹自殺した大西中将は、介錯無しで、腹を切り 何時間も苦しみ亡くなったといいます。
婦人も、一緒に刀を手にし
殉死しようとなさった。
ところが
不思議な 事に手が 金縛りのように 動かず生きてお詫びをせよと。 大西中将の思いが 示されたように感じたと言います。
私は、この婦人の血筋を 受け継ぐ方と 共に、使命を戴きました。
大変に畏怖すべき
日本海軍の軍人として
誠の日本男子として。

見事に 生ききった 大西瀧治郎 という人物の[言葉]や[遺書]を 現代の日本人へ捧げます 。
私如きが、偉大な、大西瀧治郎
中将の 何がわかるかと お思いになられる方もあるでしょう。

御身内が、
<特攻隊は 究極の自殺>
だと 言われた 言葉を、
私なりに
 受けとめさせて戴き 今回
書かせて戴きました。

ネットで、女性から相手にされないのに腹立ち 通り魔殺人を実行した人物にも どうか、読ませて欲しいと思います。

心から 受けとめるとき。
必ず、かつて 日本の歴史に
何が あったのかを……
両親が 伝えることが 一番初めに必要だと思います。

国民のすべてが、共に苦しみ
分かち合いました。

今、こうして戦争を知らない世代が 間違った心で 他人を攻撃することを、止めねばなりません。
青少年のイジメも同じです。

< 諸子は 国の寶 なり>。
平時においても 特攻精神を
堅持し 日本民族の福祉と
世界人類の和平のため
最善を尽くせよ。

いかに戦ったかという歴史を記憶する限り、日本人は滅びない

2008-06-23 14:24:05 | 神風の教育
<わずか60年で、ここまで、日本人は、堕ちたのか…>

秋葉原に突入した、現代人は
同じ日本人と思えないです。、

しかしここで、……犯人となった人を
スケープゴートにしてお茶の間の暇つぶしにして自分の欲求不満のはけ口にするのは止しましょう。

タイトルに掲載したように、
こんな日本にしたのは、
戦後生き残り復興させた日本人の全員の責任です。

「神風特別攻撃隊」生みの親と呼ばれる第一航空艦隊 
司令長官、大西瀧治郎 中将の遺書を
読ませて戴き 深く陳謝しなければならないと気付きました。

法務大臣が、朝日に「死に神」と呼ばれ激怒したと聞きます。

なぜ、激怒するのでしょう。
余りに、この精神が浅い。
法務大臣という、「国家の法」を代表しているならば時には
一切の責任を、一切の言い訳も言わずに引き受けることも必要でしょう。

ワシなら、こう言う。御(オン)登場。

「そう、その通りだ。朝日さん!
俺が、法務大臣になったからには、今までの腑抜け大臣が
先伸ばしした死刑を、全部、責任を背負い込んでやろう。

死に神。結構なことだ。
地獄で、大西中将がお待ちかもしれない。
国家の大罪を背負い、百年経っても友なきはずと自らを不浄と覚悟す。希代の武人と共に、
永久に吾れも、奉られぬべしと自らの運命を呪いあおうではないか!?」
……この位の、腹がないでよく、今どきの政治家は大臣が勤まるものだ。

大西瀧治郎なら、何というか?

特攻を続ければ、戦争に勝てるのか?と記者に問われた大西中将。
その時の言葉が、

~ここで青年が起たなければ
日本は滅びる。
しかし、青年達が国難に殉じて
いかに戦ったかという歴史を
記憶する限り日本と日本人は
滅びないであろう。

…さらに、己れ自身について説明しました。

<<わが声価、棺を覆って定まらず。
百年の後、また知己なからんとす>>

☆第二次大戦中 真珠湾攻撃の初戦において、奇襲に成功した日本軍。

アメリカ艦隊に与えた打撃の大なるゆえに、敵国の戦意は嫌がおうにも高まり。
一致団結した 反撃を受けるに至った。

本気で連合軍と闘い勝利するのは 不可能だという戦力差を判り。
真珠湾攻撃に反対していた大西中将だった。
しかし、山本五十六連合艦隊司令長官からその作戦計画を依頼され立案した。

海軍の中枢にいて、搭乗員の育成、指揮、戦略を 網羅していた。
やがて南方戦線でも、次々、戦力を失い本土にも空襲爆撃が連日なされ 優秀な戦闘員が減っていくどん詰まりの時。

ついに、アメリカの巨大な駆逐艦へ 体当たりの特攻隊が 組織されるに至った。

神風特別攻撃隊。出撃を決断をした第一航空隊 司令長官 大西中将の訓辞が 以下であります。

「日本は、まさに危機である。
しかも、この危機を救いうる者は、
大臣でも 大将でも
軍令総部長でもない。
勿論、自分のような長官でもない。
それは 諸子の如き 純真にして  気力に満ちた 若い人々のみ  である。

従って自分は、
一億国民に代わって皆に お願いする。

  どうか 成功を祈る。

皆は、 既に 神である。
神であるから 欲望は ないであろう。
が、もし あるとすれば、それは自分の体当たりが、無駄ではなかったか どうか、
それを知りたいでことであろう。
しかし 皆は、永い眠りにつくのであるから
残念ながら知ることも できないし、知らせることも できない

だが、自分は これを見届けて
必ず 上聞に達する様にするから、
そこは 安心して 行ってくれ。
しっかり頼む。」

……………………………………
わが子のように 若き特攻隊員を育て上げた大西中将が、ついに
体当たりの特攻隊出撃を 決断する前に。
隊員たちに、この案について 尋ねたという。
すると、若い隊員たちは、笑顔で 手を叩き喜んだのだった。

そして、出撃の日の訓辞が上記である。

また、次々と特攻隊が 出撃する中で 新聞記者から 問いかけられた。
(特攻を続ければ、戦争に勝てるのか?)

☆神風特別攻撃隊
第一航空隊 司令長官
大西 中将
「ここで 青年が起たなければ
日本は滅びる。

しかし 青年達が 国難に殉じて
いかに戦ったか という
    歴史を 記憶する限り
日本と日本人は
   滅びないであろう 」

<<わが声価は 棺を覆って
    定まらず
百年ののち、また
知己なからんとす。>>

……そして、敗戦の責任を取り次日。
割腹 自殺した