神風JAPAN NOW

今こそ真実に目覚めよう。時代は 大変革期へ突入!神風の意志は、再編成し、よりダイレクト通信します。時は今。

八月一日☆聖なる戦いを開始

2008-08-01 20:30:00 | Weblog
  《大天使ミカエル 聖戦ジハード》     虚構を解体すべし

時間が来た。お蔭様で、私は新たな青写真を 造り直すことが出来たことを天に感謝します。

常識はずれなようで 体制側に いる視線を 変えられなかった。ドクター苫米地の洗脳理論に依れば1番の洗脳は、親から受けてるという。言うまでもないことだ。
今も、私という前提条件には
現実界に根差した力強い親が
在る。
生まれながらの「使命者」となるべく、親を選んで生まれて来た。(誰だってそうなんだが)
父は、あの宮本武蔵の父親。
元祖スパルタ 新免無二斎という
漫画バガボンドにも出てくる通りの達人だ。

私は、生まれる前に天にいた時
やがて地上が、怒涛の波乱に突入し 崩壊寸前の歴史的な危機にひんするのを見た。
まさに、今のことだ。

戦国時代の終わり、徳川家康公と共に在った。関ヶ原には、遅参した徳川本隊にいた。二代秀忠の陣営、酒井雅楽頭。土井利勝は盟友だった。肝心の関ヶ原に遅参したのは、信州上田城の真田軍に翻弄されたからだった。関ヶ原の後も、大阪の陣で又も真田幸村に苦戦する。
驚くべきことに、母と兄弟は、真田十勇士。母は弁慶に似た入道だったという。凄まじい家族の中では、私は、弱いと云われ育った。ただ幸運なだけとも。
幕末には新撰組だったという。
最年少の八番隊長、藤堂平助。
藤堂は、藤堂藩主の落胤という。ヘェ、私らしいや。しかし、生まれ変わるのは血縁の子孫にという法則があるなら何故、酒井に生まれないで藤堂なんだ。おかしい、と思ったら、酒井の娘を藤堂高虎の長男に嫁にしてる。又、藤堂家に出来た子を酒井に嫁がせて血縁を強化。酒井の孫の忠清が、長く大老として権勢を張るのは藤堂高虎のシブトイDNAだ。それにしても、藤堂平助というのは本当なんだ。
墓を見たら、すべて納得した。

「私は、全然、死んでない!」
肉体が死んでも、全く意識を失わずに執拗に、次の人生を決めてる。新撰組で死んだ瞬間に、次は、宮本武蔵の親父様の所へ行くと決めてる。武蔵に較べたらまだまだ剣の修行が足りない。あの、もう武士の世は終わりましたよと。それでもポリシーは変わらないものだ。

《藤堂平助の辞世の句》
益荒男の七世を賭けて誓いてし命たがはじ大君の為。

まさか、この日本の現実を変えるために ガンジーを目指すのか?志士達と共に。しかし、『独立する手順』が 見える。完全にレールが敷かれている。

この一年足らずに、それ迄とは 別世界に 私はいる。

《無一物中 無尽蔵》の宝蔵門 が 開くとき。それは、今。
本当の役割が 判ったとき。
別の次元 から、招聘された。
まさかと思うが、描いた理想は必ず、予想外に進むものだ。
驚くべきことに初め熱望したものでない『形を変えたプレゼント』が別の所から届いてる。

☆ありがとう。感謝の言葉でベストセラーを出した五日市さんの話と似てる。
不思議なイスラエルのお婆さんの物語。不思議な法則。

お婆さんが、親切に泊めてくれてたのに感謝し精一杯の御礼を払う。すると二つの箱をプレゼントしてくれた。一つ目を開けたら、空っぽ。二つ目は消えた。
忘れてた頃に、新たに知り合った恋人から、消えた二つ目の箱ソックリなプレゼントを受けとる。
しかも、プレゼント&恋人も加わったという。

何年も、この話の本当に言いたいことが、判らなかった。
五日市さんは、その前に結婚しようと決意して精一杯に準備して空ぶりだった恋をも語ってた

神秘学の法則にも、似た話がある。~神様に願いを書きポストに投函したら、忘れる~
忘れ切ったならば叶う!

ドクター佐藤富雄の講座でも、大脳生理学の応用で、脳の自動操縦
機能を信頼して託すシステムが表されていた。。
目標を決めたら、たとえ道が違ったかのようであっても。
自分の手動運転に切り替えないこと。偉大なる創造主に任せたままにすること。

とかく、皆さん、行き先を『パリ』と決め離陸したらオートパイロット自動に任せなさい。
風景が違う!これじゃあ『パリ』じゃなく『北海道』に着いてしまう!と自動から、切り替えてしまう。心配しないでいい。
自分の手動に切り替えないこと
が大切なポイントだ。

内に居るやんちゃな天使が甦り 時間と空間を つなぐとき
私たちは 自在になる!
さあ、開始しよう!
時代を造り変えるのは、
大臣でも、総理でも学者でもない。若い純粋な力だ。