神風JAPAN NOW

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人類の『切断された遺伝子』

2008-08-02 23:33:38 | Weblog
   《遺伝子DNA修復》
    ~デデキントの切断~

人間のDNAが、意図的に断線していること。
これを回復しない限り ヒト・ホモサピエンスの「破壊衝動」と悪の情念は決して消えることがない。
生得的に、遺伝子が破壊と悪を好むように組成されている。

太古の創造主が知る 原初において何が起きたのか。
銀河系宇宙の『流刑星』と 名指しされるという地球人の性癖を 今更に 突然変異的に 修復することが可能なのか。

しかし、すべての人間の性悪説的な根本原因に 『切断された遺伝子』が大前提として横たわるならば。
この課題を 私に明示してくれた偉大なメッセンジャーに 感謝したい。
謎と疑問に 対して、必ず答を得るだろう。

人類が 全ての存在を賭して、この問いに挑まねばならないとしても…
多くの人は、初めからこの大いなる課題に 入口で失望するだろう。

太古の創造主が 承知している言わば 、「先天的な異常」を ヒトは遺伝子レベルで全員が保持し。今だかつて、生命の発生以来、この難問を回復し復旧の上で 新たな進化を得ようとは 誰も考えようとしていない。

人類は、先天的異常を 抱えたまま綿々と 歴史を生きてきた。
その 根源からの修復を 今から志すようにと、宇宙人が協力すると歩み寄ってきたともいう。

切断された遺伝子を回復しない限り、人間は、「破壊と悪」の歴史を繰り返さざるを得ない。

何という幸運なことだろうか。
人類が、地球人として 存続する限り地球を破壊して止まない。
このことの 根本理由が 判明したことに 私は感謝したい。

☆文化人類学において、ヒト・ホモサピエンス人類の歴史的な「常態」とは=戦争状態をいう。

人類の歴史には、「平和」は、稀れにしかない。普通が戦争状態なのである。この表現は、ショックだった。人類の歴史とは、戦争の歴史であり…と続くのだ。

例え仮説であろうとも、原因
と結果は 結びついている。
すべての科学法則、定説。
ダーウィンの進化論さえも 仮説の域を実は出ていないのだ。
(正確には、進化途上プロセスの化石など実証材料が不足)

必ずや、人類ヒト・ホモサピエンスに、『新たな進化論』と戦争なき時代への叙章としての『解決策』を呈示するだろう。
(以下、未発表の私論である)