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酔いどれカメラマンK氏のひとり言

写真とお酒が大好きなアマチュアカメラマンのひとり言です気軽に見てください

シグマAFアポマクロ180ミリF3.5EX HSM 中古でゲット  (Vol.1399)

2016-11-20 19:50:17 | カメラ・機材

シグマAFアポマクロ180ミリF3.5EX HSMは2000年1月に発売され
2005年にデジタル対応のDG仕様にリニューアルされたが、現在は発売されておらず
シグマ180ミリマクロは、ちょっと高価なアポマクロ180F2.8EX DG OP HSMのみとなっている。

酔いどれk氏が持っているマクロレンズは50ミリ、90ミリ(α用は100ミリ)で望遠マクロを持っていなかったので、前からほしいとは思っていたが、今まで購入する機会がなかった。
キタムラカメラのネット中古でたまたま見かけたこのレンズ、値段も定価のおよそ1/3とリーズナブル。
ニコンマウントはこれ1本のみ、状態を見て購入するかどうか決めようと、北海道の店舗から取り寄せてもらった。
外観はスレやあたり等はなくきれいで問題なし、レンズ内に小ゴミが2つ、レンズを透かして見ると目立つが、写りには全く影響なし。
ということで、購入することに。

昨日、このレンズを使って撮影したが、まずレンズがF2.8と比べてコンパクトで取り回しがよく、バッグへの収納も楽。
それに明るさもF2.8と3.5では半絞りしか違わない。
実際ファインダーを覗いても、明るくクリアで撮っていて気持ちがいい。
それでこのリーズナブルさを考えるとお買い得感は、はんぱない。

今回はマクロを生かした撮影はできなかったが、180ミリでの等倍撮影が出来るのは春の花の撮影には期待が持てる。

撮影データ
カメラ:ニコンDf
レンズ:シグマAFアポマクロ180 HSM
絞り:f3.5
シャッター:オート
撮影場所:熊本県荒尾市妙厳寺



キヤノンEF100F2.8L マクロIS USM  (Vol.1333)

2016-02-14 19:12:20 | カメラ・機材
 
中古(新品同様)で手に入れたマクロレンズ。
手振れ補正機能がついた100ミリマクロを梅の撮影で試してみた。
STABILIZER(手振れ補正)SWのONでシャッター判押しにすると手振れ補正が機能する。
ファインダーで構図を整えてピントをあわせてシャッターを判押しにすると
ゆらゆら揺れていた画面がスッと止まる。
揺れが止まると、構図も決めやすい。
ただ手振れは止まっても、体が前後してピント位置が変化してピンボケになるのは防げない。
基本的には三脚や一脚をつかうのだが、手持ちじゃないと撮れない場合もあるので、そういった時は強い味方になってくれそう。

撮影データ
カメラ:キヤノンEOS6D
レンズ:EF100F2.8L マクロIS USM
絞り:F4
シャッター:オート
撮影場所:福岡県大牟田市普光寺

ソフトフォーカス  (Vol.1330)

2016-02-07 19:30:56 | カメラ・機材
A ソフトレンズ


B 画像ソフト



ソフトフォーカス表現には、専用レンズ、フィルター、画像編集ソフトの3つの方法があることは、本ブログでも紹介したとおり。
今回は、ソフトフォーカスレンズと画像ソフトでソフトにしたものを紹介しその違いを見てもらいたい。
Aの画像はペンタックスのソフトレンズで撮影。
Bソニーα77のピクチャーエフェクトのソフトフォーカスを使用して撮影。
どちらもソフトの効き具合は中で撮影している。

画像ソフトは画面全体にソフトを掛けるためナチュラルな効き具合になるが、ちょっと平板な感じがしないでもない。
ソフトレンズは収差を利用しているため、ピントの合っているところは弱く、ピントが合っていないところは強くソフト効果があらわれ、ちょっと癖のある画像になる。
どちらがいいかは好みで分かれるところだろうが、酔いどれk氏はファインダーで効果を確認しながら撮影できる専用レンズのほうが好きで、撮っていて気持ちが良い。

撮影データー

カメラ:ペンタックスK7
レンズ:ペンタックス85ソフトF2.2
絞り:F2.8
シャッター:オート


カメラ:ソニーα77
レンズ:ミノルタ100マクロ
絞り:F4.5
シャッター:オート
ピクチャーエフェクト ソフト中 使用

撮影場所:福岡県大牟田市普光寺

リコー85ミリF2.8   (Vol.1306)

2015-10-25 22:41:43 | カメラ・機材

ブログ用に解像度をおとしているのでわかりにくいかもしれないが
今回使ったレンズは、かなり古いレンズなので、高解像度のデジタルカメラで使うと解像しきれずに切れのないあまい画像になる。
しかし、そのホワンとした画像はきらいではない。


撮影データ
カメラ:ペンタックス K7
レンズ:リコー85ミリ
絞りF4.0
シャッター:オート
露出補正:±0.0
撮影場所:佐賀金立コスモス園

KIPON キヤノンEF/ソニーEマウントアダプター  (Vol.1277)

2015-07-12 21:16:16 | カメラ・機材

酔いどれk氏が持っているフルサイズ対応の最広角レンズはキヤノンEFマウントのシグマ12-24ミリF4.5-5.6。
それとお気に入りのキヤノンEF70-200F2.8、しかしキヤノンのフルサイズ機はしばらく前に手放したので、これらのレンズをソニーα7Ⅱで使おうと思い、マウントアダプターを購入した。
絞り設定やAF、Exif情報などレンズとの通信が出来るアダプターはそう多くない。
酔いどれk氏が検討したのは、メタボーンズとキポン。
評判はメターボーンズが良いようだが、キポンの倍の値段。
キポンは中国(上海)製で工作制度が良くないとのクチコミもあったが、ニコン、Kマウントのマウントアダプタはキポン製を使っていて、特に不具合もなかったことからキポン製のマウントアダプタを購入。
絞り操作は問題なく動作、AFも一応は動作して最終的にはピントを合わせるものの、動作速度は初期のAF機なみで、手動で合わせた方が早い。
純正なみのスピードは求めてなかったもののちょっと残念。
8割以上をMFで撮影している酔いどれk氏としては、実用上問題なし。
絞りさえカメラ側から設定できれば特に困らない。
Exif情報もきちんと残っているので、


撮影データ
カメラ:ソニー α7Ⅱ
レンズ:キヤノン EF70-200 F2.8  マウントアダプタ
撮影モード:絞り優先
絞り:F3.2

ソフトフォーカスレンズはミラーレス一眼で   (Vol.1252)

2015-05-09 21:50:50 | カメラ・機材

一眼レフでソフトフォーカスレンズを使うと、ファインダーで見た像と実際撮影した画像でソフト効果が違って見えると先日の記事で書いたが、
ミラーレス一眼で使ってみると、この違いがほとんど感じられない。
ミラーレスは実際の撮影画像を電子ビューファインダーで見ているので当たり前といえば当たり前なのだが、
最近では、ペンタックスの一眼レフではなくソニーα7Ⅱにマウントアダプターでペンタックスソフト85を付けて使うことが多い


撮影データ
カメラ:ソニー α7Ⅱ
レンズ:ペンタックス85ミリソフトF2.2
撮影モード:絞り優先
絞り:F2.8
シャッター:オート
露出補正:±0
撮影地:熊本県荒尾市おもやい市民花壇

マルチボディー ソニーα7Ⅱ  (Vol.1224)

2015-01-25 21:58:11 | カメラ・機材

ソニーα7シリーズにはマウントアダプターを通して付けられないレンズはないといって良いほど。
引き伸ばし機のレンズさえも取り付け可能らしい。
さらに、α7Ⅱではソニー(αレンズ服務)純正レンズでは5軸手ぶれ補正、他社レンズをマウントアダプタで取り付けても3軸手ぶれ補正が利く。
フルサイズでニコンの古いAFレンズやMFのレンズで手ぶれ補正が利く唯一無二のカメラ。
ということは、MFが許容できれば、ニコンのサブ機に十分なれるということ。

酔いどれk氏は、持っているレンズと使い勝手から、MFではニコンとペンタックス。
AF撮影ではミノルタ時代からのαレンズをフルサイズで使用できるLA-EA4を先日購入。
今回の撮影では、このLA-EA4にミノルタAF100マクロとペンタックス85ソフトにマウントアダプタをつけたものをメインとして使用した。


撮影データ
カメラ:ソニー α7Ⅱ
レンズ:ペンタックス ソフト85F2.2
撮影モード:絞り優先
絞り:F2.8
シャッター:オート
露出補正:±0
撮影地:佐賀県小城市牛津神社

ソニーα7Ⅱ   (Vo;.1221)

2015-01-12 22:28:32 | カメラ・機材

昨年12月に発売されたソニーα7Ⅱ、普通に注文すると納期が約3週間ほどとのこと。
ほしいと思ったら我慢出来ない酔いどれk氏、カメラのキタムラで在庫を持っている店舗を探してもらい注文してから2日で手に入れることが出来た。
早速試し撮りに先日見つけていた菜の花を撮りに行ってきた。
フルサイズ用のソニーEFレンズは持っていないので、Eレンズを使用。
EレンズはAPS-Cサイズ用のためα7Ⅱに付けると自動的にAPS-Cサイズの1000万画素にクロップされる。
これでは、α7Ⅱのフルサイズ2400万画素が活きない。
そこでフルサイズで撮影するために事前に購入していたKIPONのマウントアダプタ(ニコンF用とペンタックスK用)を使って、タムロン90マクロ(Fマウント)とペンタックス85ミリソフトでフルサイズ撮影。
Eレンズも30ミリマクロを使用したが、電子ビューファインダーで自動クロップされるので、ファインダーではフルサイズとAPS-Cサイズの違いを意識することはない。
ニコンやペンタックスのレンズをマウントアダプタを使って撮影する際はMFとなるが、
Aモードにすればα7Ⅱはデフォルトのままで絞り優先として撮影できる。
ニコン・ペンタックスの古いレンズは、レンズ側で絞りの調整ができるのでα7に限らずフォーサーズミラーレス一眼などマウントアダプタで使うには最適。
(最近は、キヤノンのEFレンズをAFやAEで使えるアダプタも有る)
ニコン・ペンタックスの古いレンズで手ぶれ補正が出来るのが、ニコンやペンタックスのカメラではなく、ソニーのαというのがちょっと皮肉。


撮影データ
カメラ:ソニー α7Ⅱ
レンズ:ソニーE 30マクロ
撮影モード:絞り優先
絞り:F4
シャッター:オート
露出補正:+1.0
撮影地:熊本県長洲町

カメラを中古で売却   (Vol.1217)

2014-12-28 21:27:04 | カメラ・機材

ここ2年ほどは使っていないデジタル一眼レフ2台を売却してキヤノンのレンズを購入した。

1台は当時はそう感じなかったがファイダー画面が小さくて使いにくかったα350。
それと背面液晶画面が暗く、露出のチェックがしにくい初代のEOS5Dの2台を中古で売却して中古のEF70-200F2.8を購入した。
2台あわせても、中古のEF70-200F2.8の半分ほどにしかならなかったが、これからも使わないだろうカメラをもっていてもしかたないので売ることにした。
両機とも1万枚以上撮影しているので、十分元はとれていると思う。
この元が取れているかどうかについては、当ブログの「デジカメの元って(Vol.22)」に書いているので、そちらを読んでいただきたい



撮影データ
カメラ:ソニー α77
レンズ:シグマ 28-70
撮影モード:絞り優先
絞り:F2.8
シャッター:オート
露出補正:±0
撮影地:福岡県みやま市
撮影年月日 2010.3.28

シャッターボタンの位置   (Vol.1213)

2014-12-14 21:35:59 | カメラ・機材

ソニーα7、フルサイズのミラーレス一眼カメラ。
小ささを狙ったためか、シャッターボタンの位置が、グリップ上ではなく軍幹部のモードダイヤルの横にある。
これが、ネット上のレビューではすこぶる評判が悪い。
しかし、モータードライブやワインダーが別付けだったころの一眼レフカメラでは、軍幹部のモードダイヤル横やフィルム巻上げレバーの同軸上にシャッターボタンがあるのが当たり前だった。
現在のデジタル一眼でも、クラシカルテイストのカメラ(オリンパスPENやOM-D EM-5・ニコンDf・富士フィルムX-1プロ等)には軍幹部にシャッターボタンを設けたカメラも有る。
今のようにグリップ上部にシャッターダイヤルを付けたのは、1985年発売でカメラ界にショックを与えたミノルタα7000ではないだろうか、その後キヤノンT90が現在のEOSの原型のフォルムのカメラを出してきた(これはまだFDレンズ使用)。
長い間ニコンFEやF3を使っていた酔いどれk氏、軍幹部のシャッターボタンをそれほど使いにくいとは思わないが、グリップが大きい現在のカメラのフォルムでは、グリップ上にシャッターボタンがあったほうがたしかにハンドリングはしやすいようだ
ソニーも、こういった評判や意見は気にしているようで、12月5日発売のα7Ⅱではシャッターボタンの位置をグリップ上に移動させている。
そういった面も含めα7をブラッシュアップさせて、フルサイズ初のセンサー方式手ぶれ補正を搭載し魅力的なカメラとなっている。
マウントアダプタを使えば、どのメーカーのレンズでもフルサイズ画質を楽しめるα7シリーズに手ぶれ補正機が加わって魅力度アップ。



撮影データ
カメラ:オリンパス EPL-1
レンズ:LUMIX 45-200
撮影モード:絞り優先
絞り:F5.6
シャッター:オート
露出補正:±0
撮影地:熊本県荒尾市妙厳寺

今更ながらソニーNEX-5N  (Vol.1199)

2014-10-22 22:58:23 | カメラ・機材

このブログでも何回か書いたが、酔いどれk氏は基本的にファインダーのないカメラには興味が無い。
行きつけの「カメラのキタムラ」の中古コナーーを除いてみると、ソニーのマウントアダプターLA-EA2が」出ていた。
これは、ソニーAマウント(ミノルタαマウント)のレンズをソニーのミラーレスカメラ(NEXシリーズやα7)のEマウントで使用できるアダプター。
AE・AFが動作するだけでなくTTL位相差検出AFが使える優れもの。
いずれフルサイズ機のα7を買いたいと思っている酔いどれk氏にとってはほしいアクセサリー。
しかも新品同様の美品で半額以下、これは買うしかない。
ふと横を見ると、NEX-5Nのダブルレンズセットが・・・
NEXシリーズは7以外は酔いどれk氏が興味をもてないファインダーの無いミラーレス一眼。
でも、せっかくだからLA-EA2を使ってミノルタαレンズで撮影してみたい。

気が付いたらセットでレジへ!

早速NEX-5Nを持って荒尾のバラ園へ試し撮り。
食わず嫌いだったNEXシリーズだったが、使ってみると意外と使いやすく、背面液晶の画像も日中の屋外でも見やすく、背面のジョグダイヤルも結構使える。
また、別売りとなるが電子ビューファインダーも取り付け可能。


撮影データ
カメラ:ソニー NEX-5N
レンズ:ソニー 18-55 F3.5-5.6 OSS
撮影モード:絞り優先
絞り:F4.5  ジョグダイヤルで背景ぼかすに設定
シャッター:オート
露出補正:±0
撮影地:熊本県荒尾市市民花壇

予備バッテリー  (Vol.1178)

2014-08-02 20:58:04 | カメラ・機材

バッテリー切れしたカメラはただの箱、レンズも含めて重い荷物と化してしまう。
撮影前日に確実に充電すればいいのだが(最近のデジタル一眼レフは1日程度は持つ)
その日になって、やっぱこれって予定外のカメラを持っていくことも多い。
それで、どうしても予備バッテリーが必要となるが、メーカー純正のバッテリーは高い!
そこで、互換バッテリーといことになるのだが、カメラショーなどで配布されている
カメラ映像機器総合カタログなどでは、模倣電池は危険の広告が出ている。
秋葉原や大阪の日本橋のような電気街のない地方に住んでいる酔いどれk氏、必然的にネットでの購入となるが、
キヤノンEOSD30を中古で買って以来、α7デジタル、D200、40D、K7、OM-D(EM5)とロワジャパンの互換電池を使っているが、トラブルの経験はなし。
最近買ったニコンDfやD7000の互換電池も正確に残量表示もしてくれる。
なにより、純正電池の1/3程度の値段で購入できるのが最大のメリット。
逆に、純正品が高すぎるのかも・・・


撮影データ
カメラ:ニコンDf
レンズ:トキナーAT-X Pro 12-24DX F4
撮影モード:絞り優先
絞り:F9
シャッター:オート
露出補正:-0.7
撮影地:福岡県柳川市ひまわり園

トキナーAT-X Pro 12-24(IF)DX F4をフルサイズで使う  (Vol.1175)

2014-07-21 20:33:49 | カメラ・機材

このレンズは型番のDXが示すとおりAPS-Cサイズ専用の超広角レンズ。
APS-Cサイズセンサーのデジタル一眼カメラに装着すると12~24ミリ(35ミリ換算18~36ミリ)の超広角レンズとして使える。
このレンズをフルサイズのデジタル一眼に装着すると、当広角域ではケラレ(画面の一部に黒いマスクが出る)が発生して使えない。
ところが、フルサイズでもおおよそ20ミリまでズームアップすると、特段ケラレも無く使用できる。
画面周辺の流れなどの画質劣化もほとんど見られず、フルサイズ一眼でも20-24ズームとして使用できる。
APS-Cサイズでは、18-36、フルサイズでは20-24と広角側はどちらで使ってもほぼ同じくらいの画角となる。
広角レンズ好きな酔いどれk氏にとって便利でリーズナブルなお気に入りレンズの1本。


撮影データ
カメラ:ニコンDf
レンズ:トキナーAT-X Pro 12-24DX F4
撮影モード:絞り優先
絞り:F4
シャッター:オート
露出補正:-0.7
撮影地:福岡県柳川市ひまわり園

メジロ    (Vol.1148)

2014-04-06 21:08:31 | カメラ・機材

今回の写真は、アップするにあたり若干の画像の明るさ調整とトリミングをしている。
こういった初歩的な画像編集は、メーカーのデジカメ添付ソフトやフリーソフトでも行える。
しかし使いやすさとなると、やっぱり自分にあったソフトを購入したほうが良い。
酔いどれk氏が昔から使っているのは、AIソフトの「デジカメdeフォト工房」銀艶写真の現像プリントのようなテイストで使えるのが一番気に入っているところ。
ところがこのソフト、もう発売されていないので巣帰るOSはXPまで。
酔いどれk氏のPCもウインドウズ7に移行しているのだが、このソフトを使うためだけに
XPマシンを1台残している。
ウインドウズ7用の同じようなソフトを探しているが、今のところ無いようだ。


撮影データ
カメラ:オリンパス OM-D E-M5 
レンズ:LUMIX G VARIO 45-200
撮影モード:絞り優先
絞り:F5.6
シャッター:オート
露出補正:±0
撮影地:福岡県久留米市吉木

中古カメラから中古カメラ   (Vol.1144)

2014-03-23 21:31:16 | カメラ・機材

ニコンのAPS-Cサイズのデジタル一眼の主力機は2006年に購入したD200を使っているが、さすがに古さを感じたのともっとコンパクトで高性能なデジタル一眼が欲しくなった。
別に最新機種の新品にはこだわらいので、行きつけのカメラ店で見つけたニコンD7000の中古品。
D200を含め使っていないデジタル一眼レフ5台とニコンのフィルム一眼レフカメラ1台を売り、およそ中古価格の半分を手出ししてD7000を購入。

早速、今日試し撮りをかねて久留米の内山緑地へハクモクレンとしだれ桜の撮影にいってきた。


撮影データ
カメラ:ニコンD7000 
レンズ:DX AFニッコール18-200 VR 
撮影モード:絞り優先
絞り:F5.6
シャッター:オート
露出補正:-0.7
撮影地:福岡県久留米市内山緑地