暖かな日の引っ越し

3月12日土曜日、お世話になったホームを後に特養のお引越しです。

施設の指示の衣類や日用雑貨等大きなビニール袋で3袋分を車に積み込み、朝9時に

ホームにお迎えです。母はベットで横になっていました。

転居の日は妹が手伝いに来てくれました、

特養の部屋には入らない旨伝えて、介護タクシーの同乗とホームの片付けを一緒にやってもらいました。

その間テレビや加湿器、置いてある荷物の大半を車に積み込み、待たせていた介護タクシーと共に出発しました。

車で20分ほどの施設、部屋には入れませんが一階のホールにて引き渡しの手続きを済ませて帰りました。

お部屋ですが変更がありました。

少し狭いけど、日当たりの良い南側で過ごす事になりました。

有難い事です。

何となくいつもの場所ではない事は、解っていると思いますが‥

諦めているのか？分からないのか？

持ち物の中に、下着の下(肌色の老人用スパッツ?.のようなもの)と毛布と書かれていました。前のホームでは手が掛かる為必要がないとの事、毛布も温度管理されてる為不要と終われてましたが今回は用意しました。車椅子もエアマットも無料で借りられます、残すは車椅子のマット、こちらは自分達用意する物ですとのお話‥

何から何まで、お借り出来費用がとにかく安いです。

有難い事です。

暖かな日差しの入る部屋でのんびりと

過ごせれば良いと思います。

自分の時はどうなるのだろうか？

春の訪れ

近くの散歩道に今年も桜が🌸

咲き始めました。

今週末、母は特養に転居します。

83才この年で‥

仕方の無い事です。

日曜日の散歩時に転居の話をしたら

黙って何度も頷いていたが、

理解は出来ているのだろか？

この選択で良かったのか？

ここ数日持ち込み荷物の用意をしながら

自問自答です。

まだ健康なうちに、人生のしまい方を

家族で話し合う事は大切です。

その話が出来る家族は幸せだと思います。

常にお金の事は我が家ではタブーでした。

両親は子育てに無関心？

自立した考えなのかも、しれない！

きつかは誰しもいつか通る道、

お互い様ですとそう思いたいです。

特養 見学

ワクチン接種後の倦怠感全開の重い体で

2月26日土曜日にオープン前の施設のお部屋を見学してきました。

オープンのお祝いのお花があちこちに

飾られていました。

残念ながら、お部屋は北向きでした。

暖かい日の入るお部屋だといいなぁと

思ってましたが残念、最後の最後の申し込みで入居が決まった事でも有難いと思わないといけないのに‥

3階の北側のコンパクトな六畳くらいのお部屋にベットとチェストが１つ

荷物が入ったとしてもやはり殺風景です。

この部屋に入居します。

若いスタッフさんばかりで明るい感じです

3月1日に、入居の方々のご家族が荷物を

持って来てます。この施設に100名の高齢者が入居します。ユニットだそうです。

認知症の方が多いそうです。

この部屋で、静かに暮らせれば良いと思います。

ワクチン3回

2月25日に3回目のワクチン接種、年齢的にも今回は副反応は軽いと思っていたが、これまた重い症状でした。

接種後10時間後の朝方には、物凄いゾクゾク感で目が覚めて暖房を付けて再びウトウトと‥

身体の熱さで🥵8時頃にまた目が覚め、検温なんと37.6分も有り身体の怠さや喉の渇きも出てとても辛い、でも今日は特養の施設見学が有る今日を逃したら入る事ができないのでロキソニンを二錠飲みなんとか熱を下げたがとてもだるい。

年配の接種には、副反応は軽いとの事。

会社の同僚で3回モデルナを接種した方は私よりも10才も若い

なのに特に何も無かったとの事。

何故が1回目より2回目、さらに３回目は

もっとひどい

熱は３回目まで続き、倦怠感は５日程

あった🤭

もう、ワクチンは打ちたくないです。

大変辛い接種でした。