ことの葉

アラフィフ! おひとり様人生と介護生活の思いを綴る。

暖かな日の引っ越し

2022年03月14日 22時34分00秒 | 介護
3月12日土曜日、お世話になったホームを後に特養のお引越しです。
施設の指示の衣類や日用雑貨等大きなビニール袋で3袋分を車に積み込み、朝9時に
ホームにお迎えです。母はベットで横になっていました。

転居の日は妹が手伝いに来てくれました、
特養の部屋には入らない旨伝えて、介護タクシーの同乗とホームの片付けを一緒にやってもらいました。

その間テレビや加湿器、置いてある荷物の大半を車に積み込み、待たせていた介護タクシーと共に出発しました。
車で20分ほどの施設、部屋には入れませんが一階のホールにて引き渡しの手続きを済ませて帰りました。

お部屋ですが変更がありました。
少し狭いけど、日当たりの良い南側で過ごす事になりました。







有難い事です。

何となくいつもの場所ではない事は、解っていると思いますが‥
諦めているのか?分からないのか?

持ち物の中に、下着の下(肌色の老人用スパッツ?.のようなもの)と毛布と書かれていました。前のホームでは手が掛かる為必要がないとの事、毛布も温度管理されてる為不要と終われてましたが今回は用意しました。車椅子もエアマットも無料で借りられます、残すは車椅子のマット、こちらは自分達用意する物ですとのお話‥
何から何まで、お借り出来費用がとにかく安いです。

有難い事です。

暖かな日差しの入る部屋でのんびりと
過ごせれば良いと思います。

自分の時はどうなるのだろうか?
コメント
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