電車内でスマホを見ている人たちに２種類の形態があった・・ （スマホの見方が違う）

☆　電車内でスマホを見ている人は多いね　　☆

電車に乗ることはあまり多くはない
また乗っても一駅だけ・・が多い
そんな自分でも気が付いちゃいました
電車内で座っている人たちがスマホを見る形態に２種類があることに・・

その違いはおよそ年代によって分かれる
片や・・膝の上あたり
片や・・胸のあたり
わかりますか？

膝の上派は・・ほぼ中年以降
胸の前派は・・およそ若者

そのわけは・・

そうです
老眼か？
否か？
その違いです

わたしも含めて老眼の人は、近くでスマホを見るとぼけちゃって読めません
自然と顔から離した位置にスマホを構えます
電車内ですので腕を前に押し出すようにはできません
またその形では疲れますものね
皆さん一様に膝の上あたりにスマホを構えています
腰かけて膝の上あたりにスマホを置く
その距離が我々老眼の人間にはちょうど良い距離なんですね～

対する非老眼というかまだ老眼になっていない若者たち
彼らを見ていると、ほとんどの人が顔の近くで見ている
首を前に傾けているのでスマホはほぼ胸のあたり
肘をちょっと鋭角に曲げています

車内を見渡すと・・スマホの見方はほぼその二通りです

面白いですね～