こんばんは、かくえいです。
いまだあのひどい臭いを思い出す。
ゴミ屋敷
ゴミ撤去のお手伝いに来てくれた
ユーリさんが見かねて、1匹を預かってくれる事になった。
先日、ユーリさんからお電話がありました。
いやはやご無沙汰しておりますです大変申し訳ない、にゃおみ元気してますか?
「あー、わたし家買うことにしまして」
え?へ?おめでとうございます?
「んで、にゃおみ、うちの子にしようと思って」
ええええええ⁉︎
いや、複雑なええ〜、ですよ。
何故ならば、まず先住猫のアクアとにゃおみは大変仲が悪い。
うちも、もみちゃんと黒子氏の、旦那をめぐっての確執にはほとほと手を焼いているので本当に身につまされます。
そしてね、くーさんときもそうだったんですけどね、善意の預かりさんだけがババ引いていいのかなぁ、って。
うん、にゃおみもリキも決してババじゃないよ。
でも、世間的にはやっぱりババって見られるじゃない。子猫のほうが愛くるしいじゃない。
本当はね、もっと歳とってて、
老後をゆっくり老猫と暮らしたいなあ、
なんて人が出てくれればと思ってた。
でもユーリさんみたいな人は、一度手の内に入れちゃうと愛着わいちゃうタイプじゃないかとなんとなく思ってた。
なんか私ズルいよなぁ。
まあでも、私もともとズルい女なので、いっそお言葉に甘えてしまうことにしました!
ユーリさん、本当にありがとうございます!
にゃおみ、どうしようもなく嫉妬深い子ですが、それはただただユーリさんへの愛が深い故であります。
これからも末永く、にゃおみを可愛がって下さい。
どうか、よろしくお願いいたします。
ユーリさんのブログです。
ねねのおうち
にゃおみ〜、少しはアクアちゃんと仲良くしてね。頼むよ、、、、。
それにしても似てる。
にゃおみ
うちのもみぞう
これはやっぱり姉妹だろうなあ。