2018.9.18(火)
昨夜、ジョギングのときに降り始めた雨。都心のようなゲリラっぽい激しい雨ではなかったけれど、結構な勢いだった。
そこからちょっとスピードアップさせて30分後に帰宅。
びっしょりも、ときには気持ちいい。
樹木希林さんが亡くなった。
長い間、テレビも映画も含めて、心のどこかをたたいてくれた人だったなと思う。
昨日は仕事場で朝の番組の映像を眺めていて、その独特の言葉に肩の力をうまく抜いて生きることの意味を考えたりした。
パネルで彼女の生涯を追いながら、彼女の心情や生き方を解釈するようなコメントに、少し首をかしげた。
ただ、残された作品やインタビューでの言葉だけを、受け止めていこうと思う、小さな一ファンとして。
■ ゴースカ at Zepp 札幌
(2018.09.15)
大きな地震のあと、まだまだ余震が続いたり復旧まで長い時間が必要だったりする中で、無事にゴースカが開かれて本当によかったです。
お知らせくださった情報をちょこっとお裾分けします。
みなさん、いつもありがとうございます!
最初?のご挨拶で、
「腰とか肩とか内臓とか、大丈夫ですか?のあと、つらかったら外に出てリラックスして、また戻ってきて。トイレ行ったりね。オレらはトイレまで聴こえるように演奏しますから」
に温かい笑いが起こりました(Yさん)。
「マサムネさんの北海道ネタ、道民の心をかなりくすぐっていましたよ」(小夜さん)
「世界でいちばん美味しいヨーグルトはセイコーマートの北海道とよとみ生乳100%ヨーグルト」(yukaさん)
「アンコールで、阿寒湖のお土産屋さんで買った、アイヌの文様のTシャツを着てくれました」
「今回のゴースカの中でいちばんの盛り上がりと言ってくれた。なんかきゅっとかじかんでいた気持ちが解放された気分」
「コンビニの棚はまだ寂しいですが、それでもうちの近くのスーパーはほとんど回復してます。ホッカイディーは強いです! 地元の商品のの名前を出してくれると、なんだかすごく元気になる」(まゆみさん)
地元の話題で盛り上げてくれたスピッツだったようです。
そして、
草野「北海道にはプライベートでもよく来てて、最近では実家のある福岡よりもこっちに来てるかも」
テツヤ「熊出没ならぬ、マサムネ出没」(まゆみさん)
こんなやりとりもあったとか。
衣装について。パジャマだったのかな?
「マサムネさん、パジャマにハット! 普通なら変だけれど、マサムネさんでは問題なし。ステキでした。マさんは紺色、テッちゃんはチェック柄(長ランみたいと言ってたかな?)、リダは黒地にカラフルな模様、﨑ちゃんはたぶん薄い紫?」(PMさん)
これはちょっと不明なんですが、
「楽屋でパジャマで歯磨きしてておやすみーと言い合ったという」
ライブ前に歯磨きをするから、パジャマ姿だし「おやすみ~」と言い合って遊んだのかしら? かわいい50歳ですね。
これも今回のMCではないかも。
「今回のパジャマ衣装で、マサムネくんがはじめ黄色を選んだら、スタッフに止められたらしいです」(笑)
それでシックな紺になったのかな?
テツヤ「見えない? ごめんね。背がちっちゃくて」
なんて自虐的な発言も飛び出したそうだ。
「カバーはすご~盛り上がり。本当にすごかった。スピッツ全員に元気をもらいました。」(小夜さん)
会場によってカバー曲は異なるんですよね。何だったのかなあ?
次はひょっとすると、札幌でのMCではないかも・・・。
草野「楽しくなさそうに演奏してる曲もあるかもないけど、それは余裕がないから。ここでしかやらない曲もあるし」
テツヤ「なんでもできると思うな!」
笑えました!
「歌詞飛びはなかった。ある意味残念」
「1位の曲は結構意外。北海道ならでは、なのかな。うれしかったけど」(yukaさん)
「なんの曲だったか、﨑ちゃんのスティックがクルクル回って飛んでいくのが見えました。でもすぐに演奏をしてたから、側に予備があったんでしょうね」
今回の﨑ちゃんショータイムで(え、そういうのがあるの?)
﨑ちゃんコールがあまりにもすごくて、マサムネさんが、
「このあと歌うの、歌いづれ~(笑)」「次歌っていいですか」みたいに言ってって、そこですごくかわいかったです。(クーペさん)
てっちゃんだかマサムネさんだかが、
「﨑ちゃんはベース、ドラム、そしてギターときたから、次はボーカル狙ってる?」
みたいな話になって、﨑ちゃんニコニコしてすごく嬉しそうだった。(まゆみさん)
最後のご挨拶かな?
草野「一生スピッツします」(小夜さん)
これは、うれしいです。
テツヤ「今日はアムロちゃん引退で盛り上がっているけれど、こっちも負けないくらい盛り上がっているよ(確かこんな意味)」(小夜さん)
草野「もし許してもらえるなら、今後も歌わせてもらいたいなと」(PMさん)
そして、「音楽をやっていて途中で違う仕事につく人もたくさんいて、自分たちだって同じだったかもしれないけれど、今もこうやって続けていられることに感謝しています」(モヒカンさん)
貴重な情報をありがとうございました。
ちゃんと伝えられていなかったらすみません。
ゴースカはまだまだ続きます!