隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

スピッツの初デート秘話??~TOKYO-FM「TAPESTRY」

2007年08月07日 21時23分27秒 | スピッツ
■2007年8月7日 TOKYO-FM「TAPESTRY

MC「今週は、『あの頃私は若かった!純情・群青エピソード』ということでお送りしています。(リスナーからのコーラの「間接キス」の話題から)」
マ(草野)「間接キスって、なんか懐かしいねえ」
テ(テツヤ)「僕ら、いつも間接キスだから、普通に(笑)」
MC「間接キスがうれしかった時代とかって、ありますよね。そういうの、覚えていますか」
マ「さっきより3センチ近づいてる~とか。横に座ってて(笑)」
田(田村)「なんか、女ことばになってるよ」
マ「なってないよー」
MC「草野さんから手をつなぎますか。そういうタイプ?」
マ「うーん、どうだっけなあ」
MC「待ちます? 女の子のほうから?
マ「手、つなぐほうだったから」
MC「あ、そうなんですか」
マ「うん、ヌハハ」
MC「みなさんは、どうでしたか。ファーストデートで、待つほう? それとも自分から手をつなぐほう?」
テ「言いたくないですね」
MC「えー、言ってくださいよ。高校生の爽やかなデートですから(笑)」
マ「テツヤ、そういうの弱いからね(笑)」
MC「(リスナーの書き込みで、デート中に「トイレに行く」というのがなかなか言えない、という話題から)」
マ「ああ、恥ずかしくてね」
MC「今なら、化粧直しにいってくる、と言えるのに、当時はみなさん、恥ずかしくてって」
マ「思いきって、『屁こいて行ってきま~す』とか言えちゃうといいのかもしれない」
MC「えーっ、言えますか」
マ「言えないね(笑)。トイレに行くって言えないだろうな、って男のほうから見計らって、『トイレに行ってくる』って言うのがいいらしいよ」
MC「あ、優しいですね」
田「HOTDOG(笑)」
マ「ああ、HOTDOG pressね(笑)」
MC「なんか、三輪さん、さっきからニヤニヤしてらしたけど、HOTDOG、チェックしてたほうですか」
テ「してない、してない。友だちがチェックしてましたよ」
マ「でも、『あ、おしっこしたくなっちゃったー』とか、ぶっちゃけ言っちゃうような女の子のほうが好きだったかな」
MC「へ~、そうですか。じゃ、崎山さんは?
崎(崎山)「え、トイレ?」
全員「(笑)」
MC「いえ、初デートの思い出は? どこに行きましたか」
崎「喫茶店に行きましたね」
なぜかテツヤの笑い声。
マ「あー、喫茶店ね」
崎「しゃべるだけ」
MC「結構、沈黙とか流れたり?」
崎「沈黙、ありましたよ。あの沈黙はドキドキしますよ」
MC「若い頃ってお互いに異性に対する憧れとか強くて、ちょっとした仕草でイヤになったりしませんでしたか」
マ「仕草とかはなかったな」

 ここで少し飛んで(邪魔が入ったので。笑)

MC「田村さんは?」
田「10代の頃は妄想ばっかだから。毎日違う妄想してたし(笑)」
MC「今でも妄想しますか」
田「今でも? うーん、たまに。旅先とかで、いろいろ(笑)」
MC「(笑)。じゃ、ミュージシャンとしてはどうですか。青かったなあ、というのは?」
マ「若い頃の?ライブなんかでは、青かったですね」
MC「そういう映像は残っているんですか」
マ「ありますよ。10年くらい前は見ても恥ずかしかったけど、20年たって見てみると、悪くないじゃん、とか思う。ブルーハーツのヒロトさんになりたくて、でもなりきれなかったっつう」
MC「へ~、そうなんですか。ちょっとタイプが違いますよね」
マ「そうそう」
テ?「手足の長さとか違うし(笑)。脱がないしね」
マ「ああ、それはできないね」
テ「そこが境目?」
マ「うん、ボーダーライン(笑)」


 かなりアバウトですが、こんな感じだったでしょうか。
 明日は曲作りや、アンガールズとのPVについて、らしいですよ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「知らない世代」が引き継ぐ... | トップ | 「崎ちゃん、歌う気、満々だ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。