春の祭り～スピッツのゴースカ

2014.12.20（土）


■ゴースカ
　昨日、ようやくお知らせが届いた。
　楽しみな春になる。

　それにしても毎回困るのが、「ライブで演奏してほしい3曲」。
　リストアップされていて、インディーズのときの楽曲や、「アカネ パート2」なんてマニアックなものも含まれている。
　「好きな曲ベスト3」とも違う（もちろんこれを選ぶのも困難だけど）。「ライブで演奏してほしい曲」はもちろん好きな曲なんだけど、「とくにライブで聴きたい曲」だったり、「ライブでちっともやってくれない曲」だったり・・・。
　ってことで、毎回、結局はあまりにマニアックすぎて、実際に演奏されたことはありません・・・。
　今回もそうなるのかなあ。ま、いいや。

　そうそう、第4回以降のゴースカのレポ、よかったらどうぞ。あまり参考にはならないと思うけれど。

　●第4回（2007年）

　●第4回（参加した友人にインタビュー）

　●第5回（2012年）
　
　幸せなことに第1回から参加していて、最初の頃の小規模で手作り感満載のお祭り的な雰囲気から、演奏を聴かせるライブという面が前面に出てきて、スピッツ、年齢を重ねても頼もしい限り。
　それでも、ふつうのツアーとは違う、メンバーのリラックス感、いつも以上の脱線MCはなかなかスゴイです（笑）。



■東京新聞

　http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014121602000122.html

　こういうふうに冷静に分析された事実を知ると、彼らの言動の一面性を改めて意識せざるを得ない。
　優れた政治家とはたぶん、自分の目指す理想の国づくりのために巧妙な手段を講じてまい進することではなく、より多くの国民の声をきく能力をもっている人なんだろうと、最近強く思う。
　政治家だけじゃなく、自分も含めた一般人も、人の考えにとりあえずは耳を傾けようという姿勢を欠いているよなあ、と情けない。



■離島めぐり

　http://ritokei.com/contents/2014/12/08/shimabito7/

　ウルフルケイスケさん、バンド休止中にこんなこと始めてたんですね。
　バンド活動再開後も、独自の活動をしている姿がTwitterで垣間見られて、ふつうな感じがいいなあと思っていました。
　島・・・、いいなあ。