うさことママのお気楽日記

うさこです。老女の母とのなんて事のない日常を思い出にしようと書き続けています。

リウマチの薬と副作用・・うさこバージョン

2011年02月18日 23時50分52秒 | Weblog
今日は本当に久しぶりに、韓国料理のランチを食べに行きました。
メンバーは娘みたいに可愛いゆりぴちゃん そしてまゆりん。
昼間はとっても暖かかったです。セーター1枚でストールかけて出かけました。




ゆりぴちゃんが食べたのは焼肉ビビンバ 美味しいと笑顔で食べていました。
ゆりぴちゃんは若いのに未来に向かって自分の目標を持っていてえらいなぁー

自分に娘がいたら・・こんな子が欲しいと思ったけど・・ケセラセラで生きているうさこには出来すぎた子でした。頑張れゆりぴちゃん



うさことまゆりんはカニ味噌チゲです。上海カニではありませんが、コクがありカニ味噌も乗っかっていて美味でございました。
ご飯は多すぎるので食べてもらいました。フフフ

さて・・副作用の話ですが・・あくまでうさこの経験した病気です。
受診と入院をしているのは大学病院と国立病院 ⇒ 副作用だよと言われたものを書きます。

ステロイド糖尿病特徴としてステロイドの血中濃度の上昇に伴い血糖値が高くなります。一般的な糖尿病は、一日中平均的に血糖値が高いです。
ステロイド性糖尿病にインスリン注射が必要な人が多いのは、その急激な血糖の上昇最も対応し易いのがインスリン療法であるからです。

一時ステロイドを頑張って減らしてインスリンをやめていた時期もありました。
今も頑張ってはいるのですが・・なかなか難しいです。

次に腎盂腎炎です。
これは入院する前の3日間位夜に39~39.5度の熱が出ますが、朝起きると平熱に戻ってしまうのでなかなか気が付きませんでした。
病院に行った時にドクターに言われたのは、数日遅かったらマジ危なかったと言われました。MRを取りましたが見せて貰ってビックリの画像でした。

その次にかかったのは結節性紅斑です。

膝から足首まで不規則形の紅斑が多発し、触ると硬いしこりと圧痛のある病気で、病理学的には皮下脂肪組織を中心とする炎症だそうです。

原因は感染アレルギーが主な原因と考えられますが・・この時もステロイドの副作用かもと言われました。 
症状としては発熱、全身の倦怠感(けんたいかん)、関節痛等です。

治療方法は ベッドで安静にしていることが最も重要です。消炎鎮痛薬やヨードカリの内服が一般的ですが、重症例では副腎皮質ステロイド薬の内服も行われます。

これもステロイドが原因ならば飲んで良いやら悪いやらでした。

次はリウマトイド血管炎です。
これは血管の炎症によって、酸素や栄養が十分に行きわたらなくなり、発熱や心筋炎、胸膜炎、皮膚の潰瘍など、全身にさまざまな障害が現れることがあります。

この時もステロイド飲んでいるからと薬がありませんでした。

次に最近ですが・・急性腸炎です。
この時は一時的にステロイドをやめて抗生物質の点滴を続けていました。

覚えているだけでこれだけあるのです。

もっとも間に交通事故で・・右足の小指と中指骨折しました。

薬は怖いですけど・・飲まなければいけない病気・・・仕方ないですよね。

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