・自分にできる仕事がまだなくて暇だということ
・あまり将来性のない業種(会社)だと感じているということ(でも、性格に合わなくて続かなかった大手企業を除けば、これまでいた会社はみんなそうだと思う)
・1年前に辞めた会社から戻ってこないかと誘われたということ
(返事は保留にしているらしいが、いつまでに返事をすることになっているのかは不明)
それに加えて、
夫は故郷での生活をエンジョイしていることがよく感じられる。
社員になれなければ故郷で生活できない。
今のところで社員になれなくても、故郷で暮らしていくためには、また新しい仕事を探し、内定を勝ち取られなければならない。しかし、
40で全くの未経験の仕事に就き、長く続けていくということは、これまでのパターンから考えれば、非常に相当、かなり厳しいことは明白だ。
なんだか故郷からのんきな(と感じてしまう)メールがくると、この先いったいどうするつもりなのか、問い詰めるのは逆効果っぽいのでしないよう我慢しているけれど、どうするつもりなんだか妻としてはとても不安だ。
生活のこと、これからのこと、しっかりと考えてくれているといいのだが。。
いつも、堂々巡りで状況は全く好転してない(ように思えてしまう)。
そんな感じでもう何年・・・?
夫婦の危機が若干緩和されたらされたで、つもり積もった経済的な課題がまた頭の上にどーんとのしかかってきた。
結局、悩まない人のことを悩む運命にある?
もういい加減経済的な悩みとはおさらばしたいよー。。。
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