雨の日

散歩に行く時から　小雨が降っていた
散歩時間を短縮して　帰ったが　雪がチラチラ舞った

その後は一日中　雨が降る
寒い一日になった


今日の甲斐犬
西の方は　雪が降っているのか
山並みは見えなかった

そんな中での散歩







二頭で何の臭いを嗅いでいるのかな？








小雨の中に雪が混じってきたので
何時もの時間より　早く帰る事に

犬達は短い時間でも　満足している様子
素直に車に　飛び乗った

散歩で犬達が喜んでいる姿を見れて
私達も　散歩が出来て　良かった

最近 はまっている食べ物

朝は今季最低だったが　陽がある時は　暖かった
予報通り今夜から　寒くなるのかな
雪が降らなかったら　良いのにな


最近食事のおかずで　はまっている物がある

これです

一口サイズの鳥カツ　もも肉を小さく切って　小麦粉と卵をつけパン粉　カラット揚げる
ビールの　あてにも合うし　美味しい
飽きるまで　時々注文する・・・勿論つれにです


今日の甲斐犬

カイは御勅使川を渡って　釜無川方向に


今度は中洲に


御勅使川を渡って　帰ってきた










なつは変わらず　木をかじったり
私の所に来て　撫でてくれと甘える

そんな　なつでした

冬支度の蜜蜂

予報では最高気温が　６度までしか上がらないとの事だったが
暖かく　日中は１２度あった
外にいると気持の良い日だった

そんなことで　これからも寒いと言う予報なので
だいじな蜜蜂の巣箱に　冬支度をした




蜜蜂は－５度位は大丈夫だが　それ以下になると仮死状態になると聞いていたので
布団を巣箱に巻いて　保温した

もっと寒くなると　保温器で温めてあげなくてはならない


今日の甲斐犬


仲良く遠くを見ている






ゆっくり遊んだ　甲斐犬達だった

蜜蜂の巣箱

日中はかなり暖かかった

それで前に作った　蜜蜂の箱を作り直す

蜜蜂さん　何が不満かこの箱には入らなかったので
枠式の巣箱の枠を追加した　今度は蜜蜂が入る事を願って・・・　

それに　ネットオークションで購入した　単枠式の巣箱が届いた

中古だが蜜蜂が巣を作った後があった
この箱にも蜜蜂が　入るように


今日の甲斐犬
何時もより暖かい朝　西の山を見るとアルプスの高い山に湿った雲が当たって
アルプスの向こう側に　雪が降っている事がわかる

此方側に見える雲は　乾いた雲

西の山の北半分



オスのカイは元気


なつが何か咥えて　私の方へ帰って来る


地面に咥えているいるものを置いて


私の所に来た

きっと私に怒られると思い　途中に骨をおいて来たのだ
頭の良い　なつちゃんである

私もそれを察して
なつには　何も言わなかった

御勅使川と釜無川

今年も各地で異常気象のため大水がでたが
この釜無川でも　痕跡が残っていた


水の流れを変える　河川用テトラポットが
流されて　土に埋まっていた


水で削られた地面・・・　1.5ｍ位削られている

武田信玄が御勅使川と釜無川の水には苦労したようだと　言い伝えもある

昔は1ｋ下流で御勅使川と釜無川が合流していた
ここで合流するようになって　水害は無くなったみたい
これも昔の人の　知恵だなと感心する


今日の甲斐犬
空は曇りで寒かったが
山が綺麗だった

雲の間から　八ヶ岳の頂上付近を照らして　雪が光っていた


西側の山は・・・

日が当たらず　寒い中　甲斐犬達は元気

草の中を　何かを探して歩いていた


甘えっこのなつは私の回りを　ウロウロ
私が無視すると　行ってしまった

可愛いなつである

ここにも 足跡が

小雨が降る中　散歩に行く
晴れ男の私の考えでは　散歩中は雨が少しと予報

何時もより５分速く帰った　家に着いたら本降りに・・・


今日の甲斐犬
散歩の場所を変えて　今まで鹿の足跡はなかったのに
今日はしっかり　足跡が着いていた


鹿が500ｍ下流のここまで　来ていた
１頭らしいので　迷い鹿かな・・


その足跡を追って　カイ君　クンクン・・・



鹿の通った所を　嗅ぎまわる


なつは平気で　棒を噛んでいた
現物を見ると　追いかけるが　臭いだけでは無視する・・



２頭仲良く　待っている

何時もの散歩

昨夜の強い北風で　朝はかなり冷え込んでいた

冷え冷えした河原の中で見た富士が　綺麗だった



今日の甲斐犬達



２ｍもある高さから　降りてくる甲斐犬達
ほぼ直角なのに　降りてくるとは　やはり甲斐犬はスゴイ


お腹が大きくても　平気で降りてきた花と愛




何かを見ているなつ



カイとなつの　ツーショット
なつは珍しく座りこんで・・・疲れたのかな

こんな甲斐犬達でした

ここ掘れ ワンワン

今日の甲斐犬

散歩の途中　見つけたものは

モグラが　土をおこした後

それを見つけた花が　掘っていた

花を見た愛が　横取り


臭いを嗅いでは　掘り　それの繰り返しだった

畑にもモグラがいて　困っているが
河原の中にも　いるとは・・・幼少の頃父が買ってくれた絵本を思い出す

昔の堤防では穴をあけられ　大水が出ると大変な事になるが
今は石やセメントで固められているから　心配ないか・・・


最近のカイは元気で走っている


仲良く２頭で　







待ての命令で
待っている甲斐犬達

徳島の たらいうどん

私の一番好きな　うどん


徳島県土成町特産の　たらいうどん
私のただ一人の　叔父さんが毎年送ってくれる

徳島に行った時は　必ず食べに連れて行ってくれる
お店はかなりあるが　ここのうどんが好き


今日の甲斐犬達

カイが着いた途端　走り回る

何の臭いを追っているのか　わからない　足跡もない
キット散歩の犬かな？？

カイと花は　御勅使川を渡って臭いを追う・・・　遠くまで臭いが続いているようだ
見ていた愛も川を渡る


あまり遠くまで行ったので　呼び戻す
２頭とも川の浅い所を選んで戻ってきた





なつも行くのかと思ったら
水を飲んだ　だけだった


今日も元気に遊んだ　甲斐犬達だった

白い 南アルプス連峰

散歩の時間は　頬が痛い位の寒さだった
河原の水たまりは　凍っている


南アルプス連峰は雪で真っ白

この白さになると　盆地の最低気温がマイナスになる　何時もの年
これから　もっと　もっと寒くなる・・・いやだな　
若い時は　子供を連れて毎週スキーに行ったが　年を取ると　寒さが身にしみる

遠くで　サギも寒いのか　丸くなっていた



今日の甲斐犬

カイは何時も元気


なにか　哀愁を感じる　カイ


花は今日も　水の中


お腹に子供がいても　走る愛


カイ・・・なに見てんのよ・・


４頭揃って　駆け上がり

今日も元気な甲斐犬達でした

寒さとの 境界線

昨日の寒さで　西山に雪が降る

横に線を引いたように　上は雪
これが盆地と山の　寒さの境界線

毎年見られる　風景


今日の甲斐犬
甲府では－１．９度の　寒い朝

まだ温度もあまり上がらない時間
甲斐犬達は元気で散歩













愛がこの寒いのに　川を渡る


お腹に子供がいるのに


本当に水が好きな愛である


花も浅い所に入っている

やはり若い２頭は　冷たさにも強い

日光のありがたさ

西に南アルプス連峰があるので　
盆地内は雪は降らないが

西の高くない山にも雪が降っていた


でも日光が当たっていると　暖かく
気持ちまでが　ほっこりする

寒くなると　普段忘れていた　日光のありがたさが　身にしみる


今日の甲斐犬

カイは何かの臭いを　嗅いでいた





仲良く歩く　愛と花


カイとなつ


マテの命令で　待っているなつ


堤防を駆け上がるなつ

今日の甲斐犬達は　静かに落ち着いて
遊んでいた

甲府で初雪

朝のラジオニュースで甲府で初雪を観測されたとの事
積雪はゼロ
私の家の付近では　氷が混じった雨だった
かなり寒い朝　散歩は何時もの通り


今日の甲斐犬


なつ・・あれ・・お腹が大きいのかな？？？




前回　赤ちゃんは６匹だったが　今回はいくつ入っているかな・？？？



花が一番お腹が大きい　前回は４匹
今回はそれ以上かな？？？







ヤッパリ散歩は　楽しそう

甲斐犬達も散歩が　日課になっている
勿論　当たり前だけれど私達も

甲斐犬 カイ

今朝は寒かった　
今季初の氷が張った

寒くても　甲斐犬達は元気に散歩


車から降りた甲斐犬達は　堤防を下って河原に・・・



カイも走って下る








私達がいる場所を　確認する


それから　自由行動




時々私達を見たり　牝達を見て確認



散歩が終わって　車に戻るカイ




急な土手を登る

今日の　甲斐犬カイの散歩風景でした

この後甲斐犬達は　車に乗って　我が家へ

牝の虎毛

昨日の雨とは　打って変わって晴天

富士山も綺麗に　青空に映えている

ただ　頂上から左に　煙のように　雪が舞っている
これは　北西の風が強い事を　示している

雪もかなり下まで　積もって
朝日に光っていた
こんなに綺麗な富士山を　眺められるこの地方は幸せだ


今日の甲斐犬
カイは今日も元気


我が家の牝達は　虎毛の甲斐犬

綺麗な虎毛だ

交配用に　黒虎の牝も欲しい






堤防を駆け上がる　愛となつ

甲斐犬達は今日も　楽しそうに遊んでいた