会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

平尾勇気の会計士、会見前の独演会に報道陣が騒然(Business Journalより)

「後妻業ビジネスの極悪非道版」…平尾勇気の会計士、会見前の独演会に報道陣が騒然

作曲家の遺産騒動を炎上させたのは会計士だという記事。

「勇気(作曲家の三男)は9月25日、東京都内で会見を開いたが、同席した公認会計士XさんがMさん(作曲家の3番目の妻)を痛烈に批判したことが、マスコミの間で注目を集めたという。

「9月25日の会見でXさんがMさんを、『後妻業ビジネスの極悪非道版』と激しい表現で批判したんです。ワイドショーやスポーツ紙はこの発言をカットしましたが、一部のマスコミがそのまま報じました。会見に出席した報道陣は、今回の騒動に拍車をかけているのはXさんだという印象を持ちました」(週刊誌記者)

勇気は翌26日にも東京都内で会見を行った。

「当初は午後6時開始予定でしたが、平尾さんの事務所の株主総会が長引き、会見は1時間遅れの午後7時に始まりました。報道陣は1時間、待ちぼうけを食らったわけですが、会見場にいたX氏は『時間潰しに応じる』と言って、一人で報道陣を前に“独演会”を開始。今回のトラブルについて説明し始めました。そのなかでMさんの弁護士を批判したり、自身の『後妻業ビジネスの極悪非道版』という発言でMさん側が激怒していることを自らあっけらかんと明かし、報道陣を驚かせていました。この遺産相続トラブルをかきまわしている遠因はXさんにもあるのでは、というのが多くのマスコミの見立てです」(同)」

職業専門家は、余計なことをいわないのがよさそうです。

コメント一覧

争戝
税理士業務なのに、公認会計士を名乗らないで欲しいですね。
私の親族も弁護士が焚きつけたおかげでめちゃくちゃにされました。
相続案件は金になりますからね。
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