このシーズン、新造船の投入に合わせて
巡視船の配置換え、解役が行われます。
和歌山海上保安部所属の巡視船『きい』が解役されると聞いた。
インターネットで調べてみると.....新造船が投入されるらしい。
しれとこ型と呼ばれる1000トン型巡視船。
ブリッジの窓は四角いが、丸い回転窓がついている巡視船。
また、1隻。しれとこ型巡視船が日本の海から消えることになる。
寂しいが、多様化する海上保安庁の業務に対応しきれないほど
老朽化も進んでいるのも事実。
こうして、写真に収められたことに感謝!!
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