一部のファンの方々にご心配をかけていた猫の対面、無事済みました。
今までドア越しに鳴きあってたりはしたのですが・・。
「ごはん~」と後を付いてきた看板猫と「遊んで~」と鳴いていた家猫が台所で遭遇。
しばらくお互いに甘えた声で鳴いていたが、家猫が「ふうー!」と威嚇。
しっぽが太くなる。 看板猫は姿勢を低くしてる。しっぽはたれ気味。
(ここですでに負けてる看板猫)
家猫のひっかき攻撃が出るかと冷や冷やしながら見守っていたら、なんと!
お互いの鼻先の臭いを嗅ぎあっているではないか。
いつもただよっていた臭いの主はあんただったのかい。と、いきなり仲良し?!
僅かな希望を抱きつつ、どきどきしながら様子をみる。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
しばしの沈黙の後、黙って看板猫が退却。 何もせずとも家猫の勝利。
体は大きいが気が弱い看板猫は、体は小さくとも強気のおばあちゃん猫にかないませんでした。
今までドア越しに鳴きあってたりはしたのですが・・。
「ごはん~」と後を付いてきた看板猫と「遊んで~」と鳴いていた家猫が台所で遭遇。
しばらくお互いに甘えた声で鳴いていたが、家猫が「ふうー!」と威嚇。
しっぽが太くなる。 看板猫は姿勢を低くしてる。しっぽはたれ気味。
(ここですでに負けてる看板猫)
家猫のひっかき攻撃が出るかと冷や冷やしながら見守っていたら、なんと!
お互いの鼻先の臭いを嗅ぎあっているではないか。
いつもただよっていた臭いの主はあんただったのかい。と、いきなり仲良し?!
僅かな希望を抱きつつ、どきどきしながら様子をみる。
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しばしの沈黙の後、黙って看板猫が退却。 何もせずとも家猫の勝利。
体は大きいが気が弱い看板猫は、体は小さくとも強気のおばあちゃん猫にかないませんでした。