姐さんにうつされた刺し子熱。
布もなければ、糸もわずか。本も。
ホビーラ便を姐さんにお願いして、
到着までに準備。
何も考えずに、刺したものを針山にしました。
四角に刺したから余白の白い布が見えます。
とにかく刺し子が楽しくて何でもいいのだけど、
もうちょっと上手になったら、全部に模様がくるように
刺しなおそうかな。
次は、移動用刺し子ニードルブックを作りたいのだけど、
こちらは縫うのが多くなりそうだから、
ちょっと時間がかかるかも。
あっ、材料もないのに無理やり刺しました。
この針山、布は天竺（ちょっと硬い！）
糸は絹のミシン糸。
刺し子の素朴さが出ませんが、アイロンすると光沢が出てきれいで
気に入っています。
糸が細いから、刺し目の粗が目立ちます。
凄いね～、たくさん刺してある！
私も、この模様が刺したい！！
絹糸もいいかも！２本取り？
余白を見えないようにするには隠れちゃうところまで刺さないと駄目かな・・それはちょっと残念だよね
ほんとうにねぇ。今ごろはこぎんを刺してるはずだったんだけどね。
でもおかげさまで材料には困らないくらいになる予定。ふふふ。
絹糸は１本取りです。
でも日本のミシン糸より太かった。日本の手縫いの絹糸がちょうどいいかも。
太いので刺したかったら、絹のボタン糸っていうのがあるよ。
これで刺したら豪華かも。花布巾向きではないかもね。
小物には華やかでいいかも。
そうなの。前面刺しにするには余分に刺さなくちゃいけない。でも全面刺し、きっとかわいいよね。
この模様、刺しているときは、あまりの下手さに。キーってなるけど、出来上がったら、どこが下手だったか忘れるくらい下手さが目立たないの。お薦め♪
あら！そうなの！！
カエルちゃんのお薦めなら絶対に刺さなきゃ！
そういえば、緑や青の糸の時は気にならなかったんだけど、
今回は妙に布自体が赤くなった気がする。
裏が透けているのか、書いたピンクの線が消えていないのか、糸の色落ちか、よくわからないの。
糸の色落ち、実験してみるね。
次に下絵を書く時はブルーかグレーのペンシルにしてみようかな～。