ノルウェーのたび 3・4日目

2014年03月02日 11時17分28秒 | 他の手仕事
Trondheimは今回途中で止まる町で一番大きな町です。
大学の町としても有名です。


川沿いには古い木造の家屋が並んでいます。


大聖堂。
一番古い部分は1000年ほど前に建てられたそうです。

屋根は銅のさびで緑色なのですが、積み重ねている石も緑色で、
大聖堂全体が緑です。


中の祭壇には、ハーダンガー?ニードルワークのクロスがかかっていました。


ステンドグラスもとてもきれいでした。

Trondheimを出発してさらに北上。

面白いものが見えると、船内放送が入ります。





景色もだんだん白色が増えてきました。

次の大きな町はBodo最後のoには斜め線が入ります。


ここのフースフリーデンでカエルの布巾を見つけました。


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2 コメント

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Unknown (yumin)
2014-03-03 08:06:06
川沿いの建物が可愛いね~。積み木みたいだわ♪

今回もカエルグッズ、しっかり見つけたね!
キッチン・クロス?
ハーダンガー(?)が普通に使われているって、やっぱり本場(?)だわ。
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Unknown (カエル)
2014-03-03 17:38:23
木造の大きな家?どういう作りになっているんだろう?木は外側だけなのかな?よくわかりません。いろんな色でかわいいです。

カエルの時期じゃないけど、いました!
お皿なんかを拭く布なんだけど、ちょっと厚いです。

毛糸ばっかりで刺繍もクロスステッチがちょっとあるだけだったので、新鮮でした。やっぱり本場!?
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