事前の段階で今回は「長い」ということで
長野最終には間に合うまい
と思い泣く泣く払い戻して臨んだ武道館(グリーンだったのにぃw)
にもかかわらず
予想以上だったもんで東京駅までのダッシュ!
記憶はほとんど振りまいてきたw
疲れた
一番の感想だったりする・・・
結構限界を感じた2015
こういう始まり方ってなかなか難しいよね
吉井さんぽくて私は好きだけど
隣のおばさま二人はメンバー出てくるまでずーっと
ほぼずーーーーーっと普通の声(重要)でしゃべってた
よっぽど・・・と思ったけど最初で隣と気まずいと
ライブ楽しめんかと思って我慢した
でもね
MCで吉井さんがあの演奏良かったでしょ?
みたいなこと言った時
その隣のクソババアがはーーーい♪なんて手を挙げてアピールしてた時は
その腕本気でへし折ってやると思った
お前聴いてねぇし、観てもいねぇし!!!!!
あの日の武道館で一番の記憶なのが悲しい
さて
セトリは事前に教えていただいてたので
個人的には暗黒時代の曲多いな
って思ってました
でも
始まってみれば懐かしくて
曲聴くと
「あぁ~この曲あのとき聴いたな」
「あの時はこんな気持ちだったけど・・・」
とか
ものすごく思い入れがあることに気付いた
干支一回りって吉井さん言ってたけど
私達もそんだけ一緒に歩んできたってことなのね
感慨深かったな~なんだか
吉井和哉は人生=音楽だって思ってるから
なんかわかりやすいし
気持ちも入りやすいんだよね
個人的に一番嬉しかった曲は
「BLOWN UP CHILDREN」←間違い
「SIDE BY SIDE」←正解
あの脱ぎっぷり♡
この曲は初めて行った2008の武道館
あの時の印象が強烈に残ってる
艶って字が似合う人
あの時とおんなじ感覚
しっかりと縫ってたし・・・♡
「MUSIC」
とにかく好き♡上がる
でも一番の胸キュンポイント
「どんな時も傷にしみ込む音楽が・・・」
ってところ
「音楽」って言葉がぐっと来るのに
吉井さんたらよりにもよって
「かずちゃん」て・・・・・w
おじさんが「かずちゃん」はキモいわwwww
かずちゃん他でも言ってたよね。なんで?(白目w)
そう、アレンジも新鮮だったな
ジュリアンありきな曲もあったけど
曲って生きてるなって思うよね、やっぱり
なんかすごくいい表情だったし武道館での吉井和哉の集大成を気持ち良く味わってる気がした。
今回のセトリのせいかもしれないけどあまり激しさは感じなかったかな
なんかもっと落ち着いた熱い想い
そんな感じに思えた。
これからもこの日の武道館を続けていきたい
って力強く言ってたので
出来る限りついて行けるよう自分もしっかり鍛えていこうと思った。
来年こそはがんばろw