The Yellow Monkeyを知ったのがこのアルバム
前にも書いたけどたまたま深夜番組から流れた音
それにこんなにもハマるとは
速攻レンタルだったんだけど衝撃だったな
吉井和哉って人もビンゴだった、めちゃタイプだし
こんなセクシーな声でちょいエロい歌詞歌われたら・・・
グループ自体の存在感も抜群
日本にはなかったですよね
これ以降何枚かのアルバムに出会ったけど
私の中ではこのアルバムがベストかも
いつ聴いても、何度聴いても最高
初めて生で見たのは「PUNCH DRANKARD TOUR」
それから３年足らずで活動休止
大好きなものって長続きしない
こんなこと何度もあった
みんなが突っ走ってる時ってうまくいくけど
大きくなってくると難しい
なんか恋愛に似てるね
「at the BLACK HOLE」ちょっと下がった
私的には好きだった「WHITE ROOM」
「bridge」読んだら
「俺のことをよく知ってる人間はみんな、
2ndのことを嫌いだって言う。らしくないって」って書いてあった
私って・・・
そんなんで久々に聴いてみました
無理してる感はあるのかなぁ？
吉井さんの闇の部分より陽のほうがどうしても好き
「天国旅行」は苦手ですもん、すみませんが・・・
普通に歌ってるってより
高音で叫んでる吉井和哉が好き
（「スリル」良かったと思いますよ
）The Yellow Monkeyの「パール」がそう
この曲の歌い方
なんかしぼりだしてるような
私にはそんな感じがして
歌詞もなんだか切なくて
心に残ってます
なんか文章バラバラなんだけど
私は同じ時代を生きてきて
めちゃめちゃカッコイイ40代を迎えようとしてる
吉井和哉が大好きです
もー！
今日は「39108」の事書こうと思ったのに脱線
ごめんなさい、続きは明日