先日DEODEOでμ810とμDIGITAL800比較しましたが、その時は携帯(W21S)での撮影でした。
μ810が我が家に到着したということで、今度はXacti HD1での撮影で再度比較してみようと思います。
こちらがμ810です。
外装はステンレス製?のような感じで、SANYOのMZ3の質感に似ています。
ちなみにバッテリーはMZ3のものも使用可能です。
こちらがμ DIGITAL800です。
外観はコーティングが施してあり傷が付きにくいです。
かなり使ってますが、いまだにキレイです。
μ710はこんな感じかな。
以下、外観やサイズの比較です。
見た目でもかなり違いますが、持ってみるとさらに違いがわかります。
μ800はちょっとしたお出かけで持って出ようと思いませんでしたが、μ810なら持って出ようと思える大きさです。
100円ショップで買ったケースです。
μ800を入れようとしてましたが、かなり無理がありました。
μ810ではピッタリです。
楔形なので入れるのもスムーズです。
次に、液晶の比較です。
μ800はハイパークリスタル液晶で輝度が高く視野角も広いです。
Xacti HD1の有機ELにはかないませんが、視野角の広さは素晴らしいです。
μ810は画素数はμ800と同じ23万画素ですが、液晶自体は普通のものなので視野角なども普通です。
正面からは明るさはそれほど変わりませんが、μ800の方がコントラストが高いです。
マニュアルモードがなくなったため、μ810ではシャッタースピード、絞りなどの情報が表示されていません。
角度を付けていくとμ810の液晶は画像が確認しにくくなりますが、μ800の液晶はしっかり確認できます。
さらに角度を付けていくとμ810の液晶はほとんど画像を確認できませんが、μ800の液晶はまだ確認可能です。
これはすごいです。
なぜこの液晶を捨てたのでしょうか?
部品代が少々高くてもこの液晶だったら多少高く売れると思うのですが。
μ800もこの液晶があるだけですすめることができたと言ってもうそではありません。
次の機種(μ820)ではぜひ復活させて欲しいです。
とはいえ、サイズがここまで小さくなって画質はかなり良くなってますのでおすすめであることは確かですね。
μ810が我が家に到着したということで、今度はXacti HD1での撮影で再度比較してみようと思います。
こちらがμ810です。
外装はステンレス製?のような感じで、SANYOのMZ3の質感に似ています。
ちなみにバッテリーはMZ3のものも使用可能です。
こちらがμ DIGITAL800です。
外観はコーティングが施してあり傷が付きにくいです。
かなり使ってますが、いまだにキレイです。
μ710はこんな感じかな。
以下、外観やサイズの比較です。
見た目でもかなり違いますが、持ってみるとさらに違いがわかります。
μ800はちょっとしたお出かけで持って出ようと思いませんでしたが、μ810なら持って出ようと思える大きさです。
100円ショップで買ったケースです。
μ800を入れようとしてましたが、かなり無理がありました。
μ810ではピッタリです。
楔形なので入れるのもスムーズです。
次に、液晶の比較です。
μ800はハイパークリスタル液晶で輝度が高く視野角も広いです。
Xacti HD1の有機ELにはかないませんが、視野角の広さは素晴らしいです。
μ810は画素数はμ800と同じ23万画素ですが、液晶自体は普通のものなので視野角なども普通です。
正面からは明るさはそれほど変わりませんが、μ800の方がコントラストが高いです。
マニュアルモードがなくなったため、μ810ではシャッタースピード、絞りなどの情報が表示されていません。
角度を付けていくとμ810の液晶は画像が確認しにくくなりますが、μ800の液晶はしっかり確認できます。
さらに角度を付けていくとμ810の液晶はほとんど画像を確認できませんが、μ800の液晶はまだ確認可能です。
これはすごいです。
なぜこの液晶を捨てたのでしょうか?
部品代が少々高くてもこの液晶だったら多少高く売れると思うのですが。
μ800もこの液晶があるだけですすめることができたと言ってもうそではありません。
次の機種(μ820)ではぜひ復活させて欲しいです。
とはいえ、サイズがここまで小さくなって画質はかなり良くなってますのでおすすめであることは確かですね。
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