骨納め行って来ました。
寒いかと思ってコート着ていったんですが当日はとても暖かかったです。
朝から準備をして昼頃出かけたのですが到着したら夕方。
義両親が迎えに来てくれて、夕飯にしようとお寿司屋へ。
新幹線や電車の中で遅めの昼食を取った私たちはあまりおなかはすいていなかったのですが義母は朝から何も食べてないらしくすぐにでも何か食べたかったようです。
普通のお寿司屋に行くのかと思ったら有名なおすし屋に言ったらしくて40分くらい待たされました。
金曜でしたしね。
しかもカウンター席。回らないお寿司ですよ。
義父が回るお寿司は食べない人らしい。
好き嫌いの多い私にずいぶん気を遣って「お魚大丈夫?」とか聞いてくれました。
お魚は蛸とウニ以外は大体いけるので返ってありがたかったり
お酒は義母とワインを頼みましたがこれも結構おいしかったです。
魚河岸っていうワインの白でした。
辛口だけど甘くてするっと喉を通りましたよ。
どのお寿司を食べてもおいしくて義両親がご当地でしか食べられないよって言うのも食べましたがおいしかったです。
「のれそれ」っていうお魚も食べたかったのですがその日は終了していました。
パパも食べたかったらしくすごく悔しがっていました。
義父が中トロと頼んだら義母が私の分まで同じのを頼んだのですが大トロみたいな食感と味でした。
ご当地だとこんなに違うんですね~。
最後は「桜ます」と言う見慣れないネタを注文したのですが先に食べた中トロに負けないくらいのトロトロさとふわふわさでした。
この時期に取れるますなんだそうです。
お会計は義父が出してくれたのですがパパが見ると諭吉さんが何人か飛んでいったそうな
翌日は義母が村の人にお茶入れは頼んであったのでやることもなく居心地が悪かったです。
何もしないのもそれはそれでいづらいですよね。
お坊さんが来てお経を上げたのですが足がしびれて大変でした。
自分の未熟さが嘆かわしい。
骨納めが終わったら会食があってまたまた高級料理店へ。
本土の法事って会食ばかりなイメージです。
こちらもお魚ばかりたくさん出てきましたがおいしかったので綺麗に食べられました。
法事が終わると会場からすぐに帰りました。
法事のたびにそうなんですがちょっと義両親に感じ悪いって思われてそうです
帰る時間決めてるのパパなんですけどね。
いつも山が綺麗なんですが写真撮ってる場合じゃないので今回は電車の中から写真を撮りました。
雪は山にしか残ってなくて山は白く綺麗でした。
天気も晴れていましたしね。
次に行くときは夏のお盆なのでまた違う表情を見せてくれるんでしょうね~。
駅に着いたときに1時間くらい時間があったのでお土産品店を覗いていました。
お隣の県の名産品なんですが、いつも気になっていたので買っちゃいました。
千代紙の箱を開けるとコンペイトウが入っています。
金粉が有名な地域らしくて千代紙の箱だけじゃなくてコンペイトウまで金粉で覆われています。
食べるのがもったいないです。
シールです。
これにも金粉が使われています。
ケータイに貼ろうと計画中です。
ふくろうの焼き物です。
やっぱりこれにも金粉が使われていたりします。
羽の部分と耳の部分です。
右側が「ふく福 円満 まねき」
左側が「ふく福 お金 まねき」
と書いてあります。
だって貧乏なんだもん
寒いかと思ってコート着ていったんですが当日はとても暖かかったです。
朝から準備をして昼頃出かけたのですが到着したら夕方。
義両親が迎えに来てくれて、夕飯にしようとお寿司屋へ。
新幹線や電車の中で遅めの昼食を取った私たちはあまりおなかはすいていなかったのですが義母は朝から何も食べてないらしくすぐにでも何か食べたかったようです。
普通のお寿司屋に行くのかと思ったら有名なおすし屋に言ったらしくて40分くらい待たされました。
金曜でしたしね。
しかもカウンター席。回らないお寿司ですよ。
義父が回るお寿司は食べない人らしい。
好き嫌いの多い私にずいぶん気を遣って「お魚大丈夫?」とか聞いてくれました。
お魚は蛸とウニ以外は大体いけるので返ってありがたかったり
お酒は義母とワインを頼みましたがこれも結構おいしかったです。
魚河岸っていうワインの白でした。
辛口だけど甘くてするっと喉を通りましたよ。
どのお寿司を食べてもおいしくて義両親がご当地でしか食べられないよって言うのも食べましたがおいしかったです。
「のれそれ」っていうお魚も食べたかったのですがその日は終了していました。
パパも食べたかったらしくすごく悔しがっていました。
義父が中トロと頼んだら義母が私の分まで同じのを頼んだのですが大トロみたいな食感と味でした。
ご当地だとこんなに違うんですね~。
最後は「桜ます」と言う見慣れないネタを注文したのですが先に食べた中トロに負けないくらいのトロトロさとふわふわさでした。
この時期に取れるますなんだそうです。
お会計は義父が出してくれたのですがパパが見ると諭吉さんが何人か飛んでいったそうな
翌日は義母が村の人にお茶入れは頼んであったのでやることもなく居心地が悪かったです。
何もしないのもそれはそれでいづらいですよね。
お坊さんが来てお経を上げたのですが足がしびれて大変でした。
自分の未熟さが嘆かわしい。
骨納めが終わったら会食があってまたまた高級料理店へ。
本土の法事って会食ばかりなイメージです。
こちらもお魚ばかりたくさん出てきましたがおいしかったので綺麗に食べられました。
法事が終わると会場からすぐに帰りました。
法事のたびにそうなんですがちょっと義両親に感じ悪いって思われてそうです
帰る時間決めてるのパパなんですけどね。
いつも山が綺麗なんですが写真撮ってる場合じゃないので今回は電車の中から写真を撮りました。
雪は山にしか残ってなくて山は白く綺麗でした。
天気も晴れていましたしね。
次に行くときは夏のお盆なのでまた違う表情を見せてくれるんでしょうね~。
駅に着いたときに1時間くらい時間があったのでお土産品店を覗いていました。
お隣の県の名産品なんですが、いつも気になっていたので買っちゃいました。
千代紙の箱を開けるとコンペイトウが入っています。
金粉が有名な地域らしくて千代紙の箱だけじゃなくてコンペイトウまで金粉で覆われています。
食べるのがもったいないです。
シールです。
これにも金粉が使われています。
ケータイに貼ろうと計画中です。
ふくろうの焼き物です。
やっぱりこれにも金粉が使われていたりします。
羽の部分と耳の部分です。
右側が「ふく福 円満 まねき」
左側が「ふく福 お金 まねき」
と書いてあります。
だって貧乏なんだもん