一端リセット!

日常感じたことをポツリポツリ綴ります♪

タコ イカ 進化?

2010年11月25日 22時16分43秒 | 日記
面白い記事が載っていました。

『ゆでてからビックリ、足11本のタコ 播磨で釣り上げ』
http://www.asahi.com/eco/OSK201011240138.html


加古川市加古川町粟津で居酒屋を営む西森繁喜さん(54)が24日、
8本のはずの足が11本もあるタコを播磨町古宮の海岸で釣り上げた。
県水産技術センター(明石市)によると、マダコらしく、
切れた足が再生するときに複数生えることはあるが11本もあるのは珍しいという。

釣ったタコは足の長さが40センチぐらいで、重さ1.5キロの中型。
釣り上げたときはタコをクーラーに押し込むのに必死で、足の本数が多いことに気づかなかった。
持ち帰ったタコをゆで、包丁で半分に切ろうとしたら真ん中の線が分からないのでびっくり。
あわてて足の本数を数えたという。
「20年以上調理してきたが、足が9本以上あるタコは初めて。
ゆでる前に気づけば、水族館にでも寄贈したのに」と残念そう。

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こんな記事も!!

『イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見』
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2776753/6511146#blogbtn


【11月25日 AFP】英国王立協会(British Royal Society)の専門誌
「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」で24日、インドネシアとフィリピンの間の海で発見された
新種の環形動物が発表された。

体長約9.4センチのこの生物は、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、
通称「スクイッドワーム」(イカムシ)と呼ばれているが、その呼び名から想像されるより
ずっと幻想的で繊細な姿をしている。

体の両側側面には頭から先まで、パドルのような形状の極細の突起が並び、
泳ぐときはこの突起をドミノ倒しのように連続的に動かし、体を縦にして進む。
また頭部からは、体と同程度か体よりも長い10本の触手と、
コイルのように巻いた6対の頸器官が伸びている。

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生き物は進化をします。
魚を食べるコウモリ、『ワン!』と鳴くカエル、脚を広げた長さは30センチの蜘蛛。
致死性の青酸化合物を出すムカデも発見されたそうです

まだまだこの地球上には”未知な生物”がいるんでしょうね?

宇宙人ってのも人間の進化系かも?

私が進化するならキムタクみたいになりたいですな~~
エッ!変わらないって・・・ 照れるな~~