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続・おさんぽ いこっ

らぶとぱぱさんの仕事先のロンドンへ飛んだ。それを機にブログを始めた。らぶが星になっても、日本戻っても続けているの

ウィーン・楽友協会 2

2012-11-11 07:52:30 | 旅行・ウィーン
さあ、中へ


エントランスの美しい天井




廊下には、モーツアルト手書きスコアのコピー等々。



ショップ



写真は、とっても派手派手に写ちゃった
ニューイヤーコンサートのようにお花はないけど、、、






椅子は普通だよね



始終、お目目キラキラの中に、コンサート終了



会場を出たところで、パチリ
初、顔出しでーす。暗くて見えないから


帰り道、


昼間より光ってるね、スワロフスキー






グラス製品のロブマイヤーは、足元にもぬかりなく




そして、夢午後地で立ち寄った中華食堂は最悪
あ~あ

さあ、明日は何処へ?

・・・つづく





ウィーン・楽友協会 1

2012-11-11 01:11:40 | 旅行・ウィーン


楽友協会

今晩のウィーンフィルのコンサートチケットを受け取りに

後ろのドームは、ウィーン2日目に訪ねたカールス教会

さて、時間まで、お茶にしましょっ


ザッハホテルのザッハトルテ






ホテル内にもカフェがあるはずだけど・・・?
私たちが入ったのは、写真のカフェ(上の写真は別の日の物)



ぶらぶらしながら楽友協会に戻ります

また、見つけたよ。
足元には、、、


カラヤン


バッハ



きれい~


本屋のウィンドウには、楽友協会のデッサン




夜の楽友協会

今晩のプログラムは、ベートーベンのシンフォニー4番。
と、リヒャルト・シュトラウスのオペラ・ばらの騎士から。

私が出張についていくこと決まってから・・・日本じゃ考えられないよね
ぱぱさんが、忙しい資料作りの合間に探してくれたチケット
心して楽しまないとね
寝ませんように。。。


さあ、中へ
・・・つづく




ウィーン・ドナウタワー

2012-11-10 21:44:19 | 旅行・ウィーン
この日は、ぱぱさんの仕事が早く終わるので早い待ち合わせ。
フンダートバッサーハウスのの近くに広がる私立公園に、会いたい人?がいるので公園経由で帰ります

地球の歩き方を読み直していたら、フンダートバッサーさんの記事。
彼は日本人と結婚していた時があったので、「百水」 (フンダート=百、バッサー=水)と言う雅号を持っているんですって



私立公園
ベンチ、いっぱい。木立の間に有名人?もいっぱいいるはず。。。



キラキラのヨハン・シュトラウス2世
銅像と同じ格好をして写真を撮るのは、万国共通




公園を出た駅の前にベートーベン



一旦ホテルへ戻り、ぱぱさんと落ち合ってから再度出直し






ウノシティー(国連都市)と近代的なオフィスと住宅街を通って



ドナウタワーを目指します


ドナウタワーが立つドナウ公園は日本から送られた桜が、1000本。
記念碑が立ってました


ドナウタワーに、上がってみましょう


バンジージャンプ台。

ええっ、まさか?
やるわけないですっ・・・でも、見たかったな






ドナウ川の対岸が市内
左の矢印には、観覧車。右の矢印には、シュテファン寺院。







今、歩いてきたウノシティ


タワーを下りて街へ
夜には素敵な予定が入っています

・・・つづく







ウィーン・クンストハウス

2012-11-09 00:56:05 | 旅行・ウィーン
アウガルテンから市内に戻り、向かったのは、、、


ウィーン最古の教会、ルプレヒト教会



ここにもウィーン市の観光局が定めた大切な建物に掲げられる赤白の旗が。。。
教会の周りはパブ!?

教会の前の公園で、またまた手作り?サンドウイッチ・ランチ
ランチタイム、いつもお天気に恵まれて



そして、トラムで移動


クンストハウス
ウィーンのガウディと言われたフンダートヴァッサーが設計した美術館






彼の作品が常設展示されているそうなのですが、エントランスだけで次に向かいます


クンストハウスのご近所


フンダートヴァッサーハウス
ウィーンの市営住宅















とっても面白いけど、、、
私は、住めそうにないな




手品屋さん?

街をきょろきょろしながら向かったのは、、、
・・・つづく






ウィーン・アウガルテン

2012-11-08 06:47:11 | 旅行・ウィーン
スキン(バック)を変えてみました。
今までの気に入っていたんだけどね。。。
ラヴリィ~私らしくない?


アップしたい記事がいっぱいあるんだけど。。。
まずは、ウィーン 5日目、行ってみよぉー

青空の美しいこの日、向かったのは、、、


アウガルテン陶磁器工房



マイセンに次いで2番目に古い歴史を持っています。
遠い昔、マリア・テレジアは、この宮殿を狩りの館として使用。
モーツアルトやベートーベンがコンサートを開いた所としても知られているそうです。

後で知ったのだけれど、敷地内には、ウィーン少年合唱団の寄宿舎があるそうです。
何処にあったのかな? 立ち入りはできないみたいだけれど、見たかったなっ


お庭の向こうには


ナチス時代に建てられた高射砲台跡


さあ、中へ


エントランス
秋だね

工房を見学するツアーを申し込みます。
若いかわいらしい日本女性が受付に

エントランスのお花、本物じゃなかったけど、彼女がアレンジしたのかな?日本の香りがしません?聴けば良かったな?彼女がこちらの方と結婚している事は聞き出したのに、、、やだね、おばさん


ツアーが始まるまで、ショップの中を見学します





アウガルテンと聞くと、この「ウィーンのバラ」を、思い描くけど





ツアーに参加したのは、ドイツ語圏の3人と私だけ。
ドイツ語と英語の説明で???がいっぱいだったけど、成形や絵付けを見ることができて良かったぁ


この日、絵付けをしていたのは、この柄
すごーく奮発して、直径5センチほどの小さな蓋つき容器を買ってしまいました

上のマークは、1回目の素焼きの後にチェックを受けてパスした物にだけにコバルトブルーで刻印される、ハプスブルグ家の盾形紋章
私が買った小さな器の裏にもこの刻印と、絵付けをした人のナンバーが描かれています

工房を見学した後は、アウガルテンの歴史がわかる美しい作品が並ぶ美術館を見学
日本の撮影隊も入っていたぞ。なんだったのかな?肝心な事が聞けないおばさんです


そして、お土産を大事に抱えて次に向かったのは、、、
・・・つづく