Aruのよもやまつれづれ日記

懐かしい車 Part.7 TOYOTA AVALON

トヨタのアバロンです。ケンタッキー州の工場で作られて車の統計的にはアメリカ車の区分にはいります。

非常に広くて、軽やかに走る車です。笑えるのが、運転席に座って、ドア側の隙間が広く前後に手を触れるくらいのスペースがあります。

後席も大の大人が3人ゆうに座れます。かなり助手席を下げても十分な後席の広さは保たれています。

実家はこの車を二台続けて乗っています。ボンネットも視界に入るので大柄な割に運転は楽です。

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初代(1994年-2000年)MCX10

トヨタ・アバロン(初代)
MCX10型
前期型
Toyota Avalon.jpg
Toyota Avalon rear.jpg
後期型
1998-99 Toyota Avalon.jpg
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドア セダン
エンジン 1MZ-FEV型6気筒DOHC3000cc
変速機 4速AT
駆動方式 FF
サスペンション ストラット式
全長 4845mm
全幅 1785mm
全高 1435mm
ホイールベース 2720mm
車両重量 1490kg
-自動車のスペック表-

1994年に北米「Toyota」ブランドの最上級車として誕生した。北米市場をメインに考えられていたこともあり、同時期に販売されていた初代LSに匹敵する2050mmもの室内長をもつなど、大型の設計がなされている。これらの設計はその後の2代目や3代目(ともに後述)にも受け継がれ、カムリなどと共にトヨタFFラージセダンの一翼を担っている。

  • 1994年9月 製造を開始[1]
  • 1996年10月 エンジンの出力を向上。(10ps / 0.5kg・m)
同年、当時日本製乗用車の輸入が禁止されていた韓国で「アメリカ車」として試験的に販売。

3000ccの1MZ-FE型エンジンを最初に搭載したのは、この初代アバロンである。 その後、後継の2代目アバロン(日本名:プロナード)をはじめ、日本国内でも多くのトヨタ車が同型のエンジンを搭載し、販売された。搭載された車種は「1MZ-FE型エンジン」を参照。

コメント一覧

Aru
成人式かぁ
もう二回目過ぎちゃってますもんねぇ

食事会近いうちにやりますかね、
NEWよこはま
ちは!
まさに逆輸入カーですね。
スペースと視界は広いに限りますなぁ。

昨日は新年会で食事しました。

今、こっちでは成人式で凱旋車が
歌を大音量で走り回り結構うるさいでつ。

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