今年もバレンタインデーが後3日に、せまってきました
皆さんチョコのご用意は できていますか~?
先日友人と、国立科学博物館の特別展チョコレート展に行ってきました
入り口を入ると。。。。。
いきなり、チョコレートで出来た蒸気機関車が
チョコレートの起源は、中米の古代文明で、王族や支配階級の人達に好まれた、
カカオの種子をすりつぶして作る飲み物でした
中米で神聖な物として珍重されたカカオの飲み物は、
16世紀にヨーロッパへ渡ります。
19世紀半ば、私達の知る食べるチョコレートへと生まれ変わります
20世紀前半に欧米で発売されたチョコレートのパッケージです
忠犬ハチ公のピエスモンテです
ピエスモンテとは、洋菓子職人がケーキや飴細工を積み上げて作る装飾菓子です。
このハチ公も、ショコラティの手によって作られたピエスモンテです
シーラカンスの住む時代の海の底を表現したピエスモンテ
帰りに買ったおみやげは!?
チョコレートドリンク
あれ!? ゆずはチョコレートだっけ!?
後で、ゆずには美味しいワンコおやつをあげました~
ふふっ、こうなったら体重計をぶっ壊して
とことん、いっちゃいましょう
なんてね
バレンテインデーの季節が来ましたか・・・。
甘党の愛パパですが、年々激減傾向であります。
もともと、少ないですが・・・。
ゆずちゃんも愛もチョコが食べれないからなあ。
疲れを癒す、食べ物なのにかわいそうですね(笑)。忠犬ハチ公のピエスモンテは見事ですね。
ゆずパパさんは、今年たくさんもらうのかな。
最近はお料理にも取り入れられてるとか。
あっぷはまだ頂いたことはありませんがね。
それにしても香りまで漂ってきそうな~。
あ~、チョコレイトを食べたくなってきたー。
興味深く見れそう。
昔ベルギーに言ったとき、お土産を買うべく入ったチョコレート専門店にフラッと仕事終わり風の紳士が入ってきて、ショーケースのトリュフを一つだけ買ってぱくっと食べて帰って行った粋な姿を思い出しました。
欧米の方々には生活に密着しているお菓子なのでしょうね。
チョコレートドリンク美味しそうですね。
寒い今年の冬にぴったり!