☆我慢のゆず☆

ある日の夕食後、、、、、、、
　　人間達は、それぞれに忙しく
　　　　リビングには、ゆず一人となり、のんびりと寛いでいた

　　　　　　　

　　　　　　　　　　あ～　至福の時よ～　永遠に～

　この至福の時は、永遠には　続かなかった、、、、、、




　　　　　　　　　　　そこに現れたゆずパパさん　

　　　　　　　

　　　　　　　ゆずの横に押し乗って、　本人いわく「可愛がり」始めた～
　　　　　　　　　　　　　撫で　なで　ナデ　撫で

　　「すいませんが　なでなでは、もういいですぅ～」
　　　　　と、心に思っても　吠えて訴える事は、
　　　　　　　　　ご主人様に失礼にあたるとわきまえ、
　　　　　　　　　　　　　　　じっとしている　健気なゆず。

これが　洋犬だったら　喜んで撫でなでしてもらうんでしょうが、、、、、
　柴犬（家だけ？）は、あんまりしつこくされるの好きじゃないみたい




　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　今度はパパさん、　ゴシゴシ攻撃




　　　　　　　

　　　　　　　と思っても、いつも遊んでくれる優しいパパさんには、
　　　　　　　　　　　　　　恩があるので、それもできない、、、、、




　　撫でなで、ゴシゴシが終わったら、
　　　　　　パパさん、自分のトレーナーを巻き付けました。
　　　　　　　　　（本人いわく、可愛らしく着せて上げた）

　　　　　　　

　　　　　　　　もう　どうにでもしてくださ～い
　　　　　　　　　　　　　　　何でも　しますから～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byゆず