先日5日に入院をした父でしたが、
15日の明け方 急変いたしまして、
昼前に、永眠いたしました。
12日のブログで、ご心配頂いた皆様方、
有難うございました。
振り返りますと、
84年の人生を、幸せに思い残す事なく、送れた事は、
本人にとっても、残された私達にとっても、良かったと思っています。
7年前に、心臓のバイパス手術を受けましたが。
その前夜に、遺書として私達家族にあてた
手帳の走り書きが、父の引き出しから 出て来ました。
私達娘にあてたもの、娘達の夫にあてたもの、
3人の孫達にあてたものもありましたが。
中でも、母にあてたものは、
55年間苦楽を共にした母への、
最初で最後のラブレターのようなものでした。
「素晴らしい人生を私にプレゼントしてくれたあなたに、
感謝の気持ちでいっぱいです」
というような内容が記されており、
母にとっても、このラブレターは、
最高の父から母へのプレゼントになったと思います。
よろしくお願い致します。
15日の明け方 急変いたしまして、
昼前に、永眠いたしました。
12日のブログで、ご心配頂いた皆様方、
有難うございました。
振り返りますと、
84年の人生を、幸せに思い残す事なく、送れた事は、
本人にとっても、残された私達にとっても、良かったと思っています。
7年前に、心臓のバイパス手術を受けましたが。
その前夜に、遺書として私達家族にあてた
手帳の走り書きが、父の引き出しから 出て来ました。
私達娘にあてたもの、娘達の夫にあてたもの、
3人の孫達にあてたものもありましたが。
中でも、母にあてたものは、
55年間苦楽を共にした母への、
最初で最後のラブレターのようなものでした。
「素晴らしい人生を私にプレゼントしてくれたあなたに、
感謝の気持ちでいっぱいです」
というような内容が記されており、
母にとっても、このラブレターは、
最高の父から母へのプレゼントになったと思います。
よろしくお願い致します。