彼女と。
エルメスが贈る、シネマ体験
2018年7月11日〜7月30日
国立新美術館

入場無料。完全予約制。
写真撮影自由(フラッシュ不可)。
鑑賞所要時間45分。
予約は、以下から。
予約種別として、「アクター」と「エクストラ」がある。「アクター」は各回1人。計4回のセリフと1回のセリフ無し演技をする。「エクストラ」は、まあ見るだけ。
「アクター」は最終日まで既に満席。
「エクストラ」も7/23までは既に満席であるが、最終週の7/25〜7/30の予約は、7/18の11時から受付開始である。
既に満席でも、ちょこちょこキャンセルによる空きが出るので、まめにチェックすれば、予約できるかも。

さて、予約時間の約20分前に到着した私、受付を済まし、待ち列につく。意外に早く10分前頃に入室となる。

以下、会場内の画像となります。これからの人は見ない方がよいかも。
以下、会場内の画像となります。
1 映画館のロビー
入場証を受領し、しばらく待つ。

2 シアター
これから「作家」が追い求めていく「彼女」の短い映像の上映、ガイドさんからの鑑賞の説明

3 撮影セット1
「アクター」と女性の役者さん、撮影シーン。


4 撮影セット2
「アクター」と男性の役者さん、テクニカルリハーサルシーン。

5 撮影セット3
「アクター」と女性の役者さん、撮影シーン。

6 ヘア&メークブース、ストックブース
衣装、小道具は、エルメス。


7 撮影セット4、5
撮影セットの15分弱の自由鑑賞。


8 撮影セット6
屋根の上のパーティー・シーン、各人がグラスを持って、日本人の女性の役者さんと外国人の女性のモデルさん計3名とともに、乾杯の音撮り+集合写真撮影。

9 撮影セット7A
「アクター」と外国人女性モデルさん、リハーサルシーン。

10 撮影セット7B
撮影セットの自由撮影。
ただし、室内に入れるのは、「アクター」と、ガイドさんの呼びかけにいち早く手を挙げた「エクストラ」のみ。他は室外から。




11 女優の控え室、プロデューサーのオフィス

↑ こちらは中に入れません。なお、女優の控え室の画像なし。
シネマのストーリーや結末は記載しません。
【一言感想】
「アクター」の方が上品でお洒落でしっかりとしたセリフで、様になっている。素敵な方である。