 | 神戸立ち呑み八十八カ所巡礼 |
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| 神戸新聞総合出版センター |
2008年11月11日 第1刷発行 神戸新聞総合出版センター
著者 兵庫県生まれ。PC-VANグローバルビレッジ、グルメ天国などで活躍。FidoNetのシスオペ。現在はネットワーク活用支援、コンピュータ書籍の執筆、大衆食堂や立ち呑みに関する情報を発信。
立ち呑み＝角打ち（九州、東京でも一部あり）レジカウンターで飲むこと。
私が勤める会社の事務所はJR大阪駅の北、茶屋町、中津のあたりにある。ちらほらと立ち呑み屋があった界隈なのだが最近減った。一番目立つのは阪急梅田駅の高架下沿いにあるビンゴヤか。立ち呑み屋のスタイルなんだがデカい。カウンターで呑んでいる感じはない。
3年前に東京から転勤してきた部下と梅田、三宮、京都と仕事の合間に飲み歩いてた。行った先での行き当たりばったりの飲み歩き。三宮で次は立ち呑み屋を巡るかと話をしていたら、この2014年10月に異動になって名古屋に行ってしまった。
P128 高田屋 JR和田岬 昭和32年（1957）創業
P208 ダーク（ダークダックス） カウンターに対して身体を斜めにして立つこと
P40 藤原 二宮神社 元金盃森井本店板前 1995.10開店
P42 延月堂商店 阪急JR高架北 二宮の近く
P46 Zen JR三宮 ロータリー北 グリーンシャポービル地下 老舗バーのローハイドのそば
P48 串焼き おおえす JRと阪急の高架の隙間
P50 小林酒店 星電社南館の並び 明治18年創業
P62 元町世界長
（2013年4月 西図書館）
