投錨備忘録 - 暇つぶしに借りた本のメモを残すブログ

海軍

外山 三郎 「海軍」 東京堂出版


もともと船も軍事も好きだから、こういう本も読み倒している。

以下メモより。

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日本帝国海軍について百の項目を選び、それぞれ1875文字で表している。

天皇の軍隊、機構教育、後方対外、技術軍備、戦争事変・・・・

乗員は常に軍艦旗のもとに死所を得ることを深く念願していた。東郷平八郎元帥の「海軍軍人は軍艦旗を眺めて居ればよい」は、この精神を端的に表現している、とのこと・・・

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ただ、好きなんだけど読んでしまうとウンウンなるほどで終わることが多い。
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