Nobu's Photo Blog

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中央アジアの真珠 ヒヴァ

2018年10月06日 | 

「中央アジアの真珠」と云われる16~17世紀のヒヴァハン国の首都、内城の「イチャン・カラ」は中央アジアで唯一その状態が保たれています。

建造物は18世紀に破壊されたのち、18世紀から19世紀にかけ再建されたものです。

 

朝のイチャン・カラ

 

 
ジュマ・モスク

1000年前のクルミの木の柱が7本残っている

 

 

石畳に轍の残るタシュ・ハウリ宮殿への古の道 

 

タシュ・ハウリ宮殿

 

 

 

 

クフナ・アルク

 

カルタ・ミナル

 

ムハンマド・アミンハーン・メドレセ

 

西門

 

パフラヴァン・マフムド廟

 

イスラーム・ホジャ・メドレセとミナレット

ジュマ・モスクとミナレット 右下が宿泊したホテル

パフラヴァン・マフムド廟、カルタ・ミナル、奥にクフナ・アルク