2018/10/05 夕暮れの八島湿原へ
「中央アジアの真珠」と云われる16~17世紀のヒヴァハン国の首都、内城の「イチャン・カラ」は中央アジアで唯一その状態が保たれています。
建造物は18世紀に破壊されたのち、18世紀から19世紀にかけ再建されたものです。
朝のイチャン・カラ
1000年前のクルミの木の柱が7本残っている
石畳に轍の残るタシュ・ハウリ宮殿への古の道
タシュ・ハウリ宮殿
クフナ・アルク
カルタ・ミナル
ムハンマド・アミンハーン・メドレセ
西門
パフラヴァン・マフムド廟
イスラーム・ホジャ・メドレセとミナレット
ジュマ・モスクとミナレット 右下が宿泊したホテル
パフラヴァン・マフムド廟、カルタ・ミナル、奥にクフナ・アルク