1987年3月28日にリリースされたオフコース通算13枚目のオリジナル・アルバム「as close as possible」に収録されている曲。
無機質なドラム・サウンドにシンセやピアノ・サウンドをフィーチャーした松尾一彦のバラード曲。
また、随所に挿入されているハーモニカは松尾本人による演奏。
歌詞は砂浜を舞台に恋人との切ない別れを描いた内容で、作詞は秋元康が手がけている。
この曲は、アルバム「as close as possible」を冠した1987年の全国ツアーにて演奏された。
ライブDVD「as close as possible」にて観ることができるが、DVDではなぜか演奏の途中から収録されており、且つ途中でカットされ、次曲「夏の日」が途中から収録されている。
オフコース解散から2年が経った1991年4月25日にリリースされた松尾のベスト・アルバム「Being There」にこの曲が収録された。
このベスト・アルバムは、オフコース時代のオリジナル曲も収録されているため、オフコースのオリジナル・ヴァージョンが収録された。
時は経ち、2013年7月24日にリリースされた松尾のオリジナル・アルバム「忘れ得ぬ人」にてこの曲がリメイクされ収録された。
リメイク・ヴァージョンは、アコースティック・ギターとピアノ・サウンドをフィーチャーした、より一層切ないアレンジに仕上げられている。
また、2017年3月29日にリリースされた松尾のオフコース時代や他アーティストも含めた、ハーモニカを担当してきた全曲が収録されたアルバム「MY HARP LIFE~Kazuhiko Matsuo Best Harmonica Works」に、オフコースのオリジナル・ヴァージョンが収録された。
松尾のライブでは、オフコース解散後、長年この曲が演奏されることはなかったが、時は立って2005年10月にクラブ・イクスピアリにて行われた松尾のソロ・ライブにて演奏された。
その後の松尾のライブでしばしば演奏されている。
でわでわ
無機質なドラム・サウンドにシンセやピアノ・サウンドをフィーチャーした松尾一彦のバラード曲。
また、随所に挿入されているハーモニカは松尾本人による演奏。
歌詞は砂浜を舞台に恋人との切ない別れを描いた内容で、作詞は秋元康が手がけている。
この曲は、アルバム「as close as possible」を冠した1987年の全国ツアーにて演奏された。
ライブDVD「as close as possible」にて観ることができるが、DVDではなぜか演奏の途中から収録されており、且つ途中でカットされ、次曲「夏の日」が途中から収録されている。
オフコース解散から2年が経った1991年4月25日にリリースされた松尾のベスト・アルバム「Being There」にこの曲が収録された。
このベスト・アルバムは、オフコース時代のオリジナル曲も収録されているため、オフコースのオリジナル・ヴァージョンが収録された。
時は経ち、2013年7月24日にリリースされた松尾のオリジナル・アルバム「忘れ得ぬ人」にてこの曲がリメイクされ収録された。
リメイク・ヴァージョンは、アコースティック・ギターとピアノ・サウンドをフィーチャーした、より一層切ないアレンジに仕上げられている。
また、2017年3月29日にリリースされた松尾のオフコース時代や他アーティストも含めた、ハーモニカを担当してきた全曲が収録されたアルバム「MY HARP LIFE~Kazuhiko Matsuo Best Harmonica Works」に、オフコースのオリジナル・ヴァージョンが収録された。
松尾のライブでは、オフコース解散後、長年この曲が演奏されることはなかったが、時は立って2005年10月にクラブ・イクスピアリにて行われた松尾のソロ・ライブにて演奏された。
その後の松尾のライブでしばしば演奏されている。
![]() | オフコース 「as close as possible」 |
![]() | 松尾一彦 「忘れ得ぬ人」 |
![]() | 松尾一彦 「MY HARP LIFE ~Kazuhiko Matsuo Best Harmonica Works」 |
![]() | オフコース Concert Tour 1987~as close as possible [DVD] |
でわでわ

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