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アベちゃん

名付けてアベちゃんブログでございます。オフコース関連情報やメンバーの皆さん、野球のことなど、そんなことを語るブログです。

まだまだ暑い日々が続く&最近思うこと

2025-08-22 23:59:18 | 日記

ハイ、またもや週末がやってまいりました、いかがお過ごしでしょうか?(笑)

 

もうね、毎日毎日こう暑い日々が続くとさすがに参るね。

8月も下旬に差し掛かっているが、涼しくなる気配がない。

この先も猛暑日の連続か・・・・・・

最近はまた雨が降ってないなぁ💦

主に降っているのは山沿いのみ。

少しはこちらに分けてほしいわ。

何か、長期予報だと、9月、10月も何か暑い予想になってる💦

さすがに10月には猛暑日、というのはないと思うが、30℃以上はありそう・・・・・・

いや、10月でも30度以上は当たり前の時代がやってくるかもしれない。

もっと言うと、11月も気温が高い予想になっていて未来の地球は大丈夫か、と思うほど。

 

こんな状況でクソ暑い中での高校野球の甲子園は本当にクレイジー💦

バカげている。

もうね、みんなから批判されそうだけど、夏の高校野球を見るたびにまだやってるのか、と冷めた目で見ている。

先日の沖縄尚学と仙台育英の試合みたいに、こんなクソ暑い中、投手が、たとえば150球以上投げて美談にもちあげる連中の声を聞くけど、特に投手にとって肩は消耗品。

投手、特に先発投手は球数が多ければ多いほど、毛細血管に傷がつくし、それは科学的にも証明されている。

そして、それが元に戻るまで時間がかかるのだ。

しかも、まだ完全に身体が大人になりきっていない高校生にこんなことをやらせるのは酷だろう。

だから高校卒業後も野球を続ける人たちに故障が増え続けているのもこれが原因だと思う。

甲子園を沸かせた選手がプロに入って大成しないどころか、故障気味になるのもこれが主な原因ではないか。

まぁこんなことを言っても高野連に改革を求めるのもムダだろうし、しょせんは文部科学省からの天下りの組織だから・・・・・・

 

暑いといえば、最近、東京では街路樹とかの伐採が目立つ。

神宮外苑の樹木の大伐採しての再開発が有名だが、それ以外でもあらゆるところで樹木の伐採が続いている。

神宮外苑の場合は三井不動産が東京都からの天下りでの利権の構造だから、これだけでも腐りきっているのだが、小池百合子の野郎は東京都はかかわっていない、と誤魔化しているが、東京都が裏で糸を引いているに決まっている。

そもそも、東京都では今から20年近く前、いわゆるヒートアイランドをできるだけ抑えるために街路樹など樹木を増やす計画を立てたが、小池都政によってそれが見事につぶされた。

改めて、小池都政の本性が見て取れるが、次々に樹木を大伐採していってアスファルト化すればヒートアイランドに拍車がかかるのは明らかなのに。

ちなみに、築地市場跡では来年から9棟もの高層ビル群建設の工事が始まる。

そうやってますますヒートアイランド化に拍車をかけるようなことをする。

今でこそ暑すぎなのに、これから数年後の真夏の気候がとても心配だ。

それなのに、バカな日本人は昨年の都知事選で小池百合子を勝たせて、今年の都知事選でも都民ファーストに勝たせた。

何も考えないで投票する日本人の悪い癖がもろに出ている。

自民党を離党した後、都民ファーストを立ち上げた際に自民党と決別する、と豪語していたのにいざふたを開けてみるとすっかり自民党寄りになっている。

自民党政治は基本的に利権政治でもあるので、たとえば神宮外苑の再開発なんかは三井不動産には東京都の連中が天下りして裏で莫大なカネが動いている。

これが小池都政の本質なのだ。

こんな人間が長く権力を握るのがまた日本という国なのだ。

 

自民党では薄汚い権力闘争が繰り広げられていて見ているだけでもヘドが出る。

自民党が大敗した主な原因は清和会の連中の裏金なのに、空気が読めてないバカどもは石破降ろしに躍起になっている。

こんなこと一般市民がやれば脱税で完全な罪になっている。

それなのに、悪びれる様子もまったくなく、ほとぼりが冷め始めたら前面に出てきてエラソーに大口をたたく始末。

京都選出で、裏金野郎の一人で、しかも戦争を体験された人たちに対して軽蔑する発言をした西田を当選させた京都府民はいったい何を考えているのか。

日本人の民度の低さはこういうところにも表れている。

 

まぁ選挙のたびに組織票が動くのはつくづく民主主義じゃねぇな、って思う。

先の沖縄の石垣市長選なんかは僅差で与党系が勝ったが、1000~1200票ともいわれる"自衛隊票"の影響力は決して小さくない。

 

まぁあと、ウクライナ情勢なんだけど、トランプはプーティンとの首脳会談にこぎ着けた。

さらにその後にはウクライナのゼレンスキーと首脳会談をやったが、はっきりいってトランプじゃなかったらここまでになっていなかったと思う。

なぜなら、バイデンとハリスは何もしなかったどころか、ここまでになっていなかったから・・・・・・

1ミリも動かなかっただろう。

よく日本のマス・メディアはプーティンのペースとか、ある意味予想通りのことを言っているが、このまま戦争をダラダラと長引かせていいはずがない。

プーティンの条件は隣国のウクライナをNATOの非加盟国にすることだ。

NATOはロシアを敵とみなしているので、プーティンとしては隣国のウクライナだけはそれを何としてでも阻止したい。

何せ、ウクライナに政治に介入して裏で糸を引いていたのは米国のCIAである。

そして、大統領がトランプになって戦争終結という一筋の光が見えた。

トランプ政権は米国の裏の政府といわれる、ディープ・ステイトを解体しようとしているので、この本質については再三にわたってこのブログに書いてきたので割愛する。

何せ、米国のこれまでの殆どの政権はディープ・ステイトに取り込まれて言いなりになって、世界各地に自由だ!民主主義だ!と言って、介入して直接戦争、はたまた代理戦争を数多く引き起こしてきたのである。

 

戦争問題を考えるとき、物事の本質とは何か。

そこに戦争終結という真実が見えてくる。

マス・メディアばかりの報道を鵜吞みにしていたら、永遠に物事の本質は見えてこない。

特に、日本のマス・メディアはウソばかりの情報なのでアテにしていいはずがない。

要はそういうことなのである。

 

ふと、そんなことを考えながら寝酒でも飲んで寝ることにする🍶

 

でわでわ👋

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