goo blog サービス終了のお知らせ 

アベちゃん

名付けてアベちゃんブログでございます。オフコース関連情報やメンバーの皆さん、野球のことなど、そんなことを語るブログです。

そろそろ師走

2016-11-27 23:16:34 | 日記
ハイ、今日は日曜でございますね

この週末はかなり寒かったものの、それなりに過ごしやすかったかな、という感じ。
昨日はいい天気だった
陽気がよかったので少しお出かけ
今日は曇りで夕方近くから雨が降ってきた
この雨は明日の朝まで続く。
その後は天気が回復してきて晴れ間が出てくる予想。

もうすぐ11月が終わる。
師走の時期がやってくる。
12月というとねぇ、忘年会シーズンでもある。
飲み食いする機会が増える時期。
俺もいくつか入ってるよ
特に大きなのは、居酒屋が1次会、カラオケが2次会という忘年会が入っている。
それに年末に向けてバタバタしてくる時期でもある。
今年も慌ただしい12月になりそうだ。
さて、怒涛の2016年最後の月が始まる。

明日から早速バタバタが始まるから今日はもうこれで終わる

でわでわ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2016」観覧募集発表!

2016-11-26 23:13:29 | 音楽
小田和正公式サイトより

ついに小田和正さんの音楽特番クリスマスの約束 2016の観覧募集が発表されました
まだツアーが終了したばかりとあって、やや発表が遅れた感がありますが、今年もやります
既に、放送局であるTBSにて観覧募集が開始されております
概要は下記の通りです


小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2016」

収録日時:12月16日(金)

集合予定:17:00
終了予定:22:00
     ※ 24時間表記

収録会場:
赤坂BLITZ
     東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス内
     東京メトロ千代田線 赤坂駅直結

出演者:小田和正 ほか

応募方法:官製普通はがきにて、、、
     希望人数(2名まで)・全員の氏名・年齢・住所・電話番号・
     応募動機・代表者のメールアドレス
     ※ その内、希望人数・全員の氏名・年齢・住所・電話番号・応
      募動機は必須

あてさき:〒107-8066 TBSテレビ
     小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2016」(12/6) 係

締め切り:11月30日(水) 必着
     ※ 抽選のうえ招待(但し、18歳以上)


TBS系列にて12月下旬に放送予定


観覧応募の詳細は、TBSのこちらまで

収録と放映予定日時まであまり時間がございませんが、編集者の方々は急いで編集しなければなりませんね
ご苦労様です
今年もどんな「クリ約」になるか、とても楽しみですね

ところで、小田さんのサイトのスタッフ・ダイアリーで、いくつかの事で水面下の活動をしている、との事・・・・・・・
何だろう


あの 日あの時小田和正
「あの日 あの時」



ところで、今日はハマスタにて横浜DeNAベイスターズのファンフェスティバルが開催されたね
某動画サイトで観てるけど、かなり面白い
特に面白いのが捕手の戸柱だね(笑)
ルーキーなのに、あの大洋のユニフォームがすごく似合っているだけに、もう何十年とプレーしてきたベテランの風格はさすがだ
大学の後輩の今永との絡みも楽しい

で、高城が変なツッパリのカツラをかぶって(笑)、番長のモノマネをしているところに本物の番長がサプライズで出演
その番長は高城に呆れていたみたいで(笑)
今年は今まで以上に盛り上がったみたいだね
寒い中、ご苦労様でした

でわでわ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日・今日と寒い

2016-11-25 23:59:00 | 日記
いきなり真冬になってしまった
火曜日あたりまでは日中は穏やかな陽気で、過ごしやすいくらい。
ところが、勤労感謝の日の水曜は寒くてどんよりとした曇り空
一気に冬に近いくらいの陽気。
それもその筈、昨日は雪が降ったからね
まぁ厳密にいうとみぞれ交じりの雨、雨に限りなく近い雪を交互に繰り返していた。
とはいえ、東京で54年ぶりに11月の初雪を観測したわけで、すんごく寒かった
何か聞いたところによると、先週にスウェーデンで記録的な大雪をもたらした強烈な寒波が日本にやってきて、そのタイミングで低気圧が通って、関東に記録的に早い初雪をもたらした、らしい
スウェーデンか・・・・・・・
一度は行ってみたい国だね
北欧は政治的にもかなり進んだ社会民主主義だからね

何かね、安倍・トランプ会談が相変わらず話題になっているけど、まぁ特にこれと言って成果はないね
アメリカのマスメディアはこの2人の会談は殆どスルーだし、トランプの人事の方が気になっているようで・・・・・・・
それよりも、この2人が会談している間、現大統領のオバマはドイツのメルケルらと会談をしていて、安倍・トランプの会談に対する懸念の話が出たという。
それもそうだろう、あれだけアメリカにへーこらしている安倍が少し前まではTPPの発行に向けて一緒に動くなど、オバマと親密な関係をアピールするかのように付き合っていたくせに、トランプが次期大統領になった途端にこの有り様。
そのくせ、トランプはTPP脱退を宣言したにも関わらず、安倍はまだTPPに拘っている・・・・・・・・
この男の行動は全くもって支離滅裂だし、いったいどうなっているのか。
今のところ、トランプに対する期待が高いということで、円安&株高が進んでいるが、トランプという男の発言ひとつで全く真逆の円高&株安が急激に進むことも十分に考えられる。
アメリカが内向き主義になっていくのだから、日本もそれ相応の覚悟をすべきだ。
おまけに、ロシアのプーティンにもまんまとダマされて、北方領土が返さないと宣言されたり、安倍という男は他の国々からバカにされている。
とにかく、安倍は極右なので、明らかに中国憎し一辺倒の行動を展開している。
安倍が何としてでもTPPの発行をしたがっている理由は、中国主導の自由貿易協定のFTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)に対抗するためだ。
はっきり言って、こうした安倍の思考は愚かである。
安倍にははっきり言うけど、"アイツは嫌いだから親友と手を組んで嫌いなアイツを包囲しよう"という極めて幼稚な考えは目に余る。
その"親友"がTPPを脱退すると言っているのだから、いい加減に安倍は"嫌いなアイツ"と仲良くする努力をしたらどうだろうか。
こんな偏狭な考えだから、安倍、いや日本自体が世界からバカにされて呆れられるわけだが。

何だかタブロイド紙みたいな書き方になっちゃったけど、これが現実なのである。
ふと、そんなことを考えながら今夜は寝酒でも飲んで寝る

でわでわ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の日曜

2016-11-20 23:09:25 | 日記
ハイ、今日は日曜でございますね
昨日は雨が降って寒い一日
しかし、今日は一転、晴れて日中は気温が上昇
コートは要らず、薄着でも大丈夫な陽気
しかし、明日はまた雨
その後、寒気が入ってきて空気の入れ替えが起こりそう。
そして気温が下降して、寒くなりそうだねぇ
北海道はもちろんのこと、東北各地も雪の予報。

その来週はかなりバタバタしそう
しかも、一日祭日を挟むからなお更ね

ということで、今日の日曜は特に何も無し(笑)
本を読んだりテレビを観たり音楽を聴いたりなどテキトーに時間をつぶしてた
夜は番長の出ているサンデースポーツを観る
相変わらずリーゼントは決まっているねぇ
そんな番長は好きだよ
で今現在に至っているわけ
今日はそんな日です、ハイ

さて、今日から南スーダンへの自衛隊の順次の派遣が始まった。
こんな命の危険を伴うことをさせる安倍暴走政治を止められないのが情けないし腹立たしいのだが(自戒も込めている)。
現地で支援活動を行っているNGO(非政府組織)に所属する一人の話によると、現地では不安定な情勢が続いており、PKO(軍隊による平和維持活動)の撤退を求めるデモも行われている、との事。
こんな状況で自衛隊は武器を持って戦闘に参加するのである。

そういえば、今朝の朝日新聞では何故か戦争に関する記事が目立っていた(一面ではないが)。
日本が真珠湾攻撃を仕掛けたのが12月8日で、まだそれまで日にちがあるのに・・・・・・・・・
朝日の良心的な編集者が敢えてその記事を掲載したのだろうか
露骨に安倍政権を批判する記事や、南スーダンの自衛隊派遣に関する記事を大々的に載せると、また圧力がかけられるので、他の戦争の記事を載せることで国民に戦争に対する関心を高めようとしているのではないか。
ま、これは俺の勘だけどね。
安倍政権との馴れ合いの激しい読売は見て見ぬふりだろうねぇ
マスメディアとして失格だ。

ふと、そんなことを考えながら今日はもう寝る

でわでわ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DeNAが躍進したラミレスの確かな戦術と指導方針

2016-11-19 23:59:33 | スポーツ
今現在、山口俊のFA宣言による去就について神経質になっているベイファンではございますが・・・・・・・・(苦笑)
今季のDeNAの2016年のシーズンを自分なりに振り返ってみたいと思う
もうね、秋季キャンプが始まるなど、既に来シーズンに向けた戦いが始まってはいるけれども

・ ラミレスは決して下を向かず、選手を責めなかった
これはね、ベイファンの間では言わずと知れていることで、ラミレスは決して選手を責めるようなことはしなかった。
ミスは常に付きものだ。
キャンプの際にあれほど"凡事徹底"をスローガンに掲げているにも拘らず、必ずエラーする時が来る。
しかし、試合中にどんなに選手がエラーしてもラミレスは常に「そういう時もある」といって選手を責めるようなことはしなかった。
3月・4月のチームの不調時の時も決して下を向かず、「必ず上位争いが出来ると信じている」といって常に物事をポジティブに捉えた。
やはりプレーするうえで必ず欠かせないのが伸び伸びとプレーすることだと思うのだ。
いちいち細かいミスについて選手を名指しし、非難するのはナンセンスだ。
いや、それでもあれはミスした選手に対する愛情表現だ、という人もいるだろう。
しかし、それで選手が萎縮してしまっては何もならない。
かえってそれは逆効果だからだ。
指導者の最大の役割は、その選手の能力をどれほど最大限に引き出させるかにあるのだから、このラミレスの指導方針は正しい。
これは、短気で頑固な日本人の指導者は見習う部分があるのではないか。

・ 梶谷の2番構想
これは、ラミレスが当初描いていた構想だ。
梶谷といえば、走・攻・守の3拍子が揃い、且つ長打力のある選手だ。
その選手を敢えて2番に置くことで、簡単にはバントしない常に攻撃型の打線が出来上がる。
前にも書いたけど、日本の野球だと2番バッターのイメージとして、犠打・エンドランなど小技の利く選手が居座る打順ということだろうと思うが、アメリカ・メジャーは違う。
2番バッターは、普通に打てる選手が座る打順というイメージが主流だ。
今季にリーグ優勝した広島カープの2番・菊池も昨年まではバントをやる場面が多かったが、今季はあまりバントせずに打たせることが多かった。
これは監督の緒方も公言していたことで、こうすれば打線が強化されるというノウハウが判ったのではないだろうか。

ただ、梶谷は開幕にケガで出遅れた。
これはラミレスの最大の誤算だったと思う。
結局、3月・4月は特に1番・2番を弄ることが多くなり、イマイチ打線が機能しなかった。
梶谷が復帰しても、なかなか調子が上がらず打順の下位に下げたり、時にはスタメンを外すこともあった。
しかし、ようやく2番・梶谷が機能し始めたのはシーズンの終盤になってから。
それを象徴していたのは9月23日の東京ドームでのヨミウリ戦。
2点ビハインドの時、2ランを放って同点に追いつくと、その後はベイ打線が爆発。
この試合は梶谷・筒香・ロペス・白崎合わせて6本のホームランが出て12-4と大勝した。
もう一つはCSファーストステージの第1戦。
これも1点を先制されたが、梶谷のソロで同点に追いつくと、その後は効率よく加点し5-3で勝利を収めた。
来季は梶谷にケガせずにそれなりに調子を保てばまさに"新生マシンガン打線"が形成される可能性も十分にある。

・ 犠打数が少ない
これは、の梶谷2番構想に関連するが、今季のDeNAの犠打数は81。
これはリーグ最少だ。
これまでに散々、当ブログにてバントは得点力のアップにはつながらず、逆に貧打になることを主張し続けてきたので細かいことは言うまい。
強いて言うなら、だいたい俺の指摘したとおりになった。
前年までのキヨシがあまりにもバント狂信者だったので(というよりも日本人の好きな戦術)、監督がラミレスになりバントが少なくなることを少し期待していたのだ。
実際、梶谷を2番に置く構想を聞いた時はなおさら期待した。
先ほど言った梶谷の故障など誤算が続いて1シーズンまるまる打線が機能したとは言い難いが、まぁそれなりに形が見えてきたかな、という感じだ。

・ 配球でインサイドを攻める重要性
これも重要で、これまでDeNA(ベイスターズ時代も含む)のバッテリーは大半が外角一辺倒の配球だった。
そこで、ラミレスはシーズン前のキャンプの時点で常に捕手にはインコースを攻めるように口酸っぱくして指示してきた。
ラミレスはDeNAで選手としてプレーしている時から配球が外角一辺倒であることが気になっていたという。
外角はケースによっては有効な時もあるが、やはりインコースが生命線だ。
もう外角が分かっているのならバッターに打たれる確率が高まるのは当然だし、逆に外角はバッターからしてみたら打ちやすいコースなのだ。
インコースの重要性を教わったDeNAの捕手はかなり勉強になったようだ。
嶺井は昨年までを振り返って、外角を要求することで逆に相手バッターに気持ちよく振られていることが分かったという。
来季以降も勝負どころでインサイドを攻める場面が多くなるだろう。

・ 選手の能力を適正に見出すラミレスの采配
これはもう細かく書く必要性はないだろう。
ここぞという場面で選手の能力を適正に見出し、それに応える選手は見事だった。
それがものの見事に表れていたのがCSでの嶺井だ。
レギュラーシーズンが終了し、CSまで1週間ほど間が空いた。
その間、ベイは社会人チームと練習試合を実施し、実戦感覚を保った。
そこで、ラミレスは嶺井を起用する。
実は、嶺井のバッティングの練習を見て、かなりいいスイングをして調子が良いと思っていたという。
それでその練習試合に嶺井を出場させて実戦感覚に慣れさせていった。
そして、嶺井はCSファーストステージにて値千金の勝ち越し決勝打を放った。

選手の能力を適正に見出すラミレスの采配と最初に言ったラミレスが選手を責めるようなことはしない指導方針、そしてラミレスの確かな戦術が噛み合った今シーズンだったと思う。
もうね、暗黒時代の時はつい現実逃避してあの1998年の栄光を動画で観る機会が多かったけど、これで現実逃避が"今~未来"へと移っていき、ようやく時間を動かせる(笑)
来季以降がさらに楽しみになってきた

でわでわ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする