パク・ヨンハ エ クムソク♪ ~パク・ヨンハに夢中~

パク・ヨンハのファンサイトです。
ヨンハチングの皆さん待ってますよ♪
愛猫の日記もたまに綴っています。

SFJ更新♪

2008-03-11 09:12:39 | パク・ヨンハ
SFJが更新

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   韓国ドラマTIMES 5月号(インフォレスト)
  3/17(月)発売 韓国ドラマTIMES
  3/21(土)発売
   
   K・BOom 5月号
  3/22(土)発売
   KEJ別冊Vol.4パク・ヨンハのすべて
  3/26(水)発売予定
   amazon 韓流旋風 vol.18(コスミック出版)
  3/26(水)発売
   amazon It's KOREAL 5月号(オークラ出版)
  4/5(水)発売
   もっと知りたい!
   韓国TVドラマ Vol.24(共同通信社)

  韓国
  1/7(月)発売 anan
  1/22(火)発売 marie claire
  1/23(水)発売 女性中央
  4/5(土)発売 ELLE Girl
 



インタビュー
 パク・ヨンハ「本物の俳優になりたい」 (上)

 いつごろからだろうか。
 パク・ヨンハの名前の前に
 「韓流スター」という言葉がつくようになったのは。
 おそらく、ドラマ『冬のソナタ』が日本で大ブームを巻き起こし、
 日本でリリースしたアルバムがヒットした後からだろう。
 パク・ヨンハは日本で韓流スターとして揺るぎない地位を築き上げている。

 果たして韓国ではどうか。

 パク・ヨンハは「俳優として磨いてきたものがない」と正直に胸のうちを語った。

 「個人的には日本で活動してよかったと思っています。
 でも正直、自分自身に対して恥ずかしいと思う部分もあります。
 『冬のソナタ』『もう一度会いたい』などの人気ドラマに出演したけれど、
 いつも主演ではありませんでしたから。
 実際、たくさんの芸能人の中でも主役クラスの人がいるじゃないですか。
 でも僕は…そういう待遇を受けたことのある俳優ではありませんでしたから」

 一時は徹底してメディアを避ける姿勢のため
 「神秘主義者」と言われたこともあるパク・ヨンハ。
 そんなパク・ヨンハが語る言葉は期待以上のものだった。
 日本ではトップスターになったかもしれないが、
 韓国での位置はまったく違ったものだというのがパク・ヨンハの言葉だ。

 実際、パク・ヨンハはこれまでいくつかの有名なドラマに出演したが、
 ここ5年間、日本での活動に力を入れ、
 韓国では多くの人々から忘れられていた。
 10代ではパク・ヨンハを知らない人も少なくない。
 5年ぶりの復帰作に選んだドラマ『オンエア』
 (SBS系)の撮影のとき、パク・ヨンハを知らない若者も多かったという。

 「若い人たちが僕のことをどう思うかということについては
 気にならなかったけれど、僕のことを知らない人に会ったときは
 『空白期間が長すぎた』と思いました。
 もちろん5年間ずっと休んでいたわけではないので、
 心残りはありません」

 朝鮮日報 パク・ヨンハ「本物の俳優になりたい」 (上)



インタビュー
 パク・ヨンハ「本物の俳優になりたい」 (下)

 パク・ヨンハが今月5日から放送された
 『オンエア』に期待をかけているのは、
 今回の作品でパク・ヨンハという俳優を多くの人々の目に
 刻み付けたいと思っているからだ。

 「『オンエア』が僕の人生の分岐点になってほしいと思っています。
 “韓流スター”という事実はうれしいけれど、
 これからは“俳優”になりたい。
 ソン・ガンホさんやチョ・ジェヒョンさんを見ると
 “俳優”という言葉が浮かぶけれど、僕もそんな俳優になりたい」

 パク・ヨンハの今年の目標は「俳優としての地位を築く」ことだ。
 『オンエア』のヒットはもちろん、
 今回のチャンスを通じて真の俳優
 パク・ヨンハに生まれ変わりたいと話す。

 幸い、『オンエア』は普段からパク・ヨンハと親しいイ・ボムスをはじめ、
 キム・ハヌル、ソン・ユナら大物俳優たちが出演している。
 さらに『パリの恋人』『プラハの恋人』など
 「恋人シリーズ」を手掛けた脚本家キム・ウンスク氏と
 プロデューサーのシン・ウチョル氏のコンビで
 放送前から期待の大きかった作品でもある。

 指折りのスターとスタッフの組み合わせとあっては、
 成功に向けての足場は築かれているといえる。

 「正直なところ、これまで俳優として自分を磨いてきたとはいえません。
 でもこんな話を笑いながらできるのは、失敗したのではなく、
 俳優として成長する試みさえなかったせいでしょう。
 しかしこれからは違います。
 僕が自分で希望して出演した作品なので、
 心構えもできています。
 『オンエア』もヒットし、俳優としても必ず認められたい」

 彼の目標が達成できたかどうか、
 視聴者の判断が大きなカギとなるだろう。
 パク・ヨンハが同ドラマでどんな俳優に成長してくれるのかが期待される。


 朝鮮日報 パク・ヨンハ「本物の俳優になりたい」 (下)



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